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JRAの若手騎手として注目を集めているのが、舟山瑠泉(ふなやま・るい)騎手です。

2025年にデビューしたばかりの騎手ですが、デビュー直後から勝利を挙げ、1年目には「民放競馬記者クラブ賞」を受賞。2026年にはさらに勝ち星を伸ばしており、今後の活躍が期待されています。

今回は、JRA公式情報を中心に、舟山瑠泉騎手のプロフィールや経歴、騎手を目指したきっかけ、デビュー後の成績、注目を集めたレース、今後の目標まで詳しく紹介します。

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舟山瑠泉騎手のプロフィール

https://www.instagram.com/p/DbnGF5dNWXc/
  • 名前: 舟山瑠泉(ふなやま・るい)
  • 生年月日: 2006年7月28日
  • 年齢: 20歳(2026年8月21日時点)
  • 出身地: 千葉県
  • 所属: 美浦・田中博康厩舎
  • 騎手デビュー: 2025年3月1日
  • JRA初勝利: 2025年3月8日
  • 主な目標騎手: 戸崎圭太騎手
  • 目標: トップジョッキーとして活躍すること

JRA公式プロフィールによると、舟山騎手は身長163cm、体重48.2kg。美浦の田中博康厩舎に所属しています。

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舟山瑠泉騎手が競馬を始めたきっかけは?

舟山騎手が騎手を目指すようになった背景には、幼少期からの「馬との近さ」がありました。

父親が船橋競馬場の厩務員をしていたため、幼いころから馬が身近な存在だったそうです。

その環境から自然と騎手という仕事を意識するようになり、2022年4月にJRA競馬学校の騎手課程へ入学。2025年2月に卒業し、同年3月からJRA騎手としてのキャリアをスタートさせました。

つまり、競馬一家に生まれたというよりも、父親の仕事を通じて幼いころから馬に触れてきたことが騎手を目指すきっかけになったといえます。

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2025年3月にJRA騎手としてデビュー

舟山騎手の初騎乗は2025年3月1日の中山競馬場でした。

中山1Rでシウダーエヴィータに騎乗し、15頭立ての5着。初めての実戦では多頭数の競馬に戸惑い、本人も「冷静に乗れていなかった」と振り返っています。

しかし、そのわずか1週間後に大きな転機が訪れます。

デビュー8日目でJRA初勝利

2025年3月8日、中山7Rでレーヴブリリアントに騎乗。

1番人気に支持された同馬を勝利へ導き、JRA初勝利を記録しました

しかも、2025年の新人騎手の中で最初にJRA初勝利を挙げた騎手となっています。JRAも公式発表で初勝利を紹介しており、デビュー直後から注目を集める存在となりました。

レーヴブリリアントは後に2025年のラジオNIKKEI賞にも出走しており、舟山騎手にとってもデビュー直後から縁の深い存在となりました。

1年目から「民放競馬記者クラブ賞」を受賞

舟山騎手の2025年を語るうえで外せないのが、「民放競馬記者クラブ賞」の受賞です。

JRAによると、2025年度の同賞は舟山騎手に授与されました。

受賞理由として、JRA新人騎手で最も早く初勝利を達成したことに加え、6月・7月・11月には月間3勝を挙げるなど、着実に勝利を積み重ね、関東新人騎手の中で優れた成績を収めたことが評価されています。

デビューしたばかりの騎手が、1年目からこうした評価を受けたことは、舟山騎手が注目される大きな理由の一つでしょう。

2026年はさらに飛躍!オープン特別でも勝利

2年目となった2026年は、さらに勝ち星を伸ばしています。

特に注目されたのが、2026年7月18日の函館・マリーンステークスです。

舟山騎手はウェイワードアクトに騎乗し、1番人気に応えて勝利。ダート1700mのオープン特別を制し、若手騎手として存在感を示しました。

さらに同日の函館3Rでもリバーソニックに騎乗して勝利しており、1日に2勝を挙げる活躍を見せています。

この時期の活躍を見ると、単なる「新人騎手」という段階から、着実に次のステージへ進んでいることが分かります。

2026年の成績は?

2026年8月時点の成績を見ると、舟山騎手は勝率10%台を記録するなど、デビュー2年目として安定した数字を残しています。

競馬データベースでは、2026年8月9日までの成績として**404騎乗・42勝、勝率10.4%、連対率19.3%**とされています。

なお、競馬関連データは集計タイミングによって数字が変動するため、今後さらに数字が伸びる可能性があります。

また、芝・ダートの双方で騎乗経験を積んでおり、2026年にはオープン特別での勝利も記録。若手ながら幅広い条件で経験を重ねている点も注目ポイントです。

舟山瑠泉騎手の騎乗スタイルや成長ぶり

舟山騎手自身は、デビュー当時と比べて「冷静に乗れるようになったこと」や、「抑えた中で優しく乗れるようになってきたこと」を成長した点として挙げています。

これは、デビュー直戦で本人が課題として挙げていた「周囲を見る冷静さ」ともつながります。

新人時代には経験不足を自覚しながらも、レースを重ねることで課題を修正し、2年目にはオープン特別を勝つまでに成長。

「経験を積みながら騎乗技術を磨いている若手騎手」

という点が、舟山騎手の大きな魅力といえるでしょう。

目標とする騎手は戸崎圭太騎手

舟山騎手が目標として名前を挙げているのが、戸崎圭太騎手です。

JRA公式プロフィールでは、戸崎騎手のようなトップジョッキーを目指したいと語っています。

さらに、舟山騎手にとって特別なレースとして挙げているのが「有馬記念」です。

中山競馬場の乗馬スポーツ少年団出身ということもあり、中山競馬場には思い入れがあるとのこと。

地元ともいえる中山競馬場で、有馬記念を勝つことを目標の一つに掲げています。

競馬以外ではどんな過ごし方をしている?

JRA・地方競馬全国協会のインタビューによると、休日には牧場へ行って乗馬をしたり、サウナに行ったり、自宅でゆっくり過ごしたりしているそうです。

また、好きな映画として「ヴェノム」、ドラマでは「さよならのつづき」、YouTubeではチョコレートプラネットを挙げています。

競馬一色という印象だけではなく、若い世代らしい趣味や過ごし方を持っている点も、ファンから親しまれる理由になりそうです。

2026年はヤングジョッキーズシリーズにも参戦

舟山騎手は2026年のヤングジョッキーズシリーズ(YJS)にも出場。

JRA公式発表によると、舟山騎手は美浦・田中博康厩舎所属として選出され、門別、船橋、川崎でのトライアルラウンドに騎乗予定となっています。

本人は前年のYJSを振り返り、「今年は優勝出来る様に頑張ります」と意気込みを語っています。

若手騎手同士が競うシリーズだけに、ここでの活躍は今後の評価をさらに高めるきっかけになる可能性があります。

舟山瑠泉騎手の今後に期待されること

舟山騎手は、2025年のデビューからわずかな期間で初勝利、年間を通じた活躍、そして民放競馬記者クラブ賞の受賞まで経験しました。

さらに2026年にはオープン特別を制するなど、着実にステップアップしています。

もちろん、まだ20歳という若さで、騎手としてはこれから経験を積んでいく段階です。

しかし、幼いころから馬に親しみ、競馬学校を経てJRA騎手となり、課題を一つずつ克服しながら勝利数を増やしている姿には、大きな将来性を感じさせます。

本人が掲げる目標は「戸崎圭太騎手のようなトップジョッキー」。

そして、いつか中山競馬場の大舞台で有馬記念を勝つことも目標にしています。

「新人騎手」から「JRAを代表する騎手」へ。

舟山瑠泉騎手が今後どこまで成長していくのか、これからも注目していきたいところです。

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