「アイドリング!!!」の元メンバーとして知られる遠藤舞さん。
グループではリーダーを務め、歌唱力にも定評があった遠藤さんですが、アイドリング!!!卒業後はソロ活動を経て芸能界を引退し、現在はボイストレーナーとして活動しています。
さらに2025年には、アイドリング!!!の一日限りの復活ステージにも参加。2026年にはアイドル業界について自身の経験を踏まえた発信が注目されるなど、現在もアイドル業界と深く関わっています。
この記事では、遠藤舞さんのプロフィールからアイドリング!!!時代、卒業後の活動、現在の仕事、最近話題になった発言までを整理します。
遠藤舞のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 遠藤舞(えんどう まい) |
| 生年月日 | 1988年7月31日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 年齢 | 38歳(2026年8月現在) |
| 元所属グループ | アイドリング!!! |
| アイドリング!!!での番号 | 3号 |
| 主な肩書 | 元アイドル・歌手、ボイストレーナー |
| 主な活動 | 歌唱指導、アイドル関連活動など |
遠藤舞さんは、アイドルグループ「アイドリング!!!」の初期メンバーとして知られています。
2006年にグループの1期生として活動をスタートし、アイドリング!!!では「3号」のメンバーとして活躍しました。
その後、2009年からはリーダーを務め、グループを支える中心的な存在となりました。
遠藤舞は元アイドリング!!!のリーダー
遠藤さんを語るうえで欠かせないのが、アイドリング!!!での活動です。
アイドリング!!!は2006年に結成された女性アイドルグループで、フジテレビの番組を中心に活動。メンバーの入れ替わりを重ねながら、多くのアイドルやタレントを輩出しました。
遠藤さんは初期メンバーとしてグループを支え、2009年4月から2014年2月までリーダーを担当。
歌唱力の高さでも知られ、アイドルとしてのパフォーマンスだけでなく、グループをまとめる役割も担いました。
2013年にはソロ歌手としても活動を開始し、アイドルからアーティストへ活動の幅を広げています。
アイドリング!!!卒業後はソロ歌手として活動
2014年にアイドリング!!!を卒業した後も、遠藤さんはソロアーティストとして活動を続けました。
アイドルグループを卒業してからも音楽活動を続けた背景には、もともと評価されていた歌唱力があります。
その後、ソロ活動を経て2017年に芸能界を引退。
ここで芸能活動を完全に終えるのではなく、それまでの経験を新たな仕事へとつなげていった点が、遠藤さんの現在を知るうえで重要なポイントです。
現在はボイストレーナーとして活動
芸能界を引退した遠藤さんは、現在、ボイストレーナーとして活動しています。
自身がアイドル、歌手としてステージに立ってきた経験を生かし、アイドルや歌手を目指す人たちへの歌唱指導などに携わっています。
2020年にはSHOWROOMのボイストレーニング講師として活動するなど、アイドル・音楽業界の後進を支える立場へと活動領域を広げました。
2021年には「インディーズアイドル研究所」を設立し、所長に就任。単なる歌唱指導だけでなく、アイドル業界そのものを研究・分析する活動にも関わっています。
つまり現在の遠藤さんは、「元アイドル」という経歴を生かして、次世代のアイドルを育てる側に回っているといえるでしょう。
2025年にはアイドリング!!!が一日限りで復活
遠藤さんの近年の活動で特に注目されたのが、2025年8月の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」です。
TIF15周年、そしてアイドリング!!!の解散から10年という節目に合わせ、アイドリング!!!が一日限りで復活しました。
このステージには遠藤舞さんをはじめ、朝日奈央さん、菊地亜美さん、外岡えりかさん、森田涼花さんら計13人が参加。
「百花繚乱 アイドリング!!!」「女神のパルス」「Shine On」「サマーライオン」「ガンバレ乙女(笑)」などを披露し、久しぶりのパフォーマンスで会場を盛り上げました。
また、遠藤さんはTIFの特別企画「TIF20XX BACK TO 2015」にも出演。
アイドリング!!!のラストイヤーだった2015年や、初期のTIFについて振り返るトークにも参加しています。
10年という時間を経て、元メンバーが再び同じステージに立ったことは、当時のファンにとっても大きな話題となりました。
2026年にはアイドル業界について発信
2026年に入ってからも、遠藤さんは自身の経験をもとに、アイドル業界についてSNSで発信しています。
2月には、これから芸能活動を始める人に対して「芸名」で活動することを勧める趣旨の投稿が話題になりました。
自身が本名で活動してきた経験を振り返り、プライベートと芸能活動を分けることの難しさについて語ったものです。
また同月には、アイドル衣装や芸能現場の環境についても自身の経験を振り返り、現在のアイドル業界との違いについて発信しています。
遠藤さんは当時を単純に否定するのではなく、「時代によって環境や価値観が変化した」という視点で語っており、長年アイドル業界を見てきた人物ならではの発言として注目されました。
遠藤舞が現在も注目される理由
遠藤舞さんが現在も検索される理由の一つは、「元アイドル」という肩書だけにとどまらない活動を続けていることです。
アイドリング!!!時代にはメンバーとしてステージに立ち、リーダーとしてグループをまとめました。
その後はソロ歌手として活動し、芸能界を引退。
そして現在はボイストレーナーとして、次世代のアイドルや歌手を支える立場になっています。
さらに、2025年にはアイドリング!!!復活ステージに参加し、2026年には自身の経験をもとにアイドル業界について発信。
「アイドルを経験した人」から「アイドルを育てる人」へと活動の軸を変えながら、現在も芸能・アイドル業界との接点を持ち続けています。