元Jリーガーとして長く活躍してきた花井聖選手。
名古屋グランパスのアカデミー出身で、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州、カターレ富山などを渡り歩き、Jリーグで100試合以上に出場した実績を持つMFです。
現在も現役選手としてプレーを続けており、2026年シーズンはCento Cuore HARIMAに所属しています。
この記事では、花井聖選手のプロフィールやこれまでの経歴、Jリーグ時代の実績、現在の活動について詳しく紹介します。
花井聖のプロフィール

花井聖選手の基本プロフィールは以下の通りです。
- 名前: 花井聖(はない・しょう)
- 生年月日: 1989年11月10日
- 年齢: 36歳(2026年9月現在)
- 出身地: 愛知県みよし市
- 身長: 181cm
- 体重: 74kg
- ポジション: MF
- 利き足: 右足
- 現在の所属: Cento Cuore HARIMA
- 背番号: 18
Cento Cuore HARIMAの2026年公式プロフィールでは、花井選手の出身地を愛知県みよし市、身長・体重を181cm・74kgと紹介しています。また、同選手は2024シーズンからクラブに加入したとされています。
名古屋グランパスの育成組織からプロへ
花井聖選手のサッカー人生は、名古屋グランパスの育成組織から始まります。
名古屋グランパスU-12、U-15、U-18と年代別の育成カテゴリーを経て、2008年にトップチームへ昇格しました。
愛知県出身の花井選手にとって、名古屋グランパスはプロになるまでの長い時間を過ごしたクラブです。
その後、2012年に徳島ヴォルティスへ移籍。さらにV・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州へと活躍の場を広げていきました。
徳島、長崎、北九州でプレー
2012年から2014年までは徳島ヴォルティスに所属。
その後、2015年にV・ファーレン長崎へ移籍し、2016年からはギラヴァンツ北九州でプレーしました。
北九州時代にはJリーグでの出場機会を重ね、攻撃的MFとして存在感を発揮。
その後、2019年にカターレ富山へ加入しました。
カターレ富山の公式発表によると、花井選手は2019年のJ3リーグで34試合に出場し、5得点を記録しています。翌2020シーズンも契約を更新しました。
Jリーグ通算117試合出場
花井聖選手を語るうえで注目したいのが、Jリーグで積み重ねてきた出場実績です。
Jリーグ公式データサイトでは、花井選手はJ3で117試合に出場した選手として記録されています。
特にカターレ富山では、2019年に34試合5得点を記録。
181cmというサイズを持ちながらMFとしてプレーし、チームの中盤を支える選手として長くキャリアを築いてきました。
華やかなスター選手というよりも、複数のクラブで経験を積みながらチームに貢献してきたタイプの選手といえるでしょう。
カターレ富山からFCマルヤス岡崎へ
花井選手は2021シーズンをもってカターレ富山との契約が満了。
その後、2022シーズンからFCマルヤス岡崎へ加入することが決まりました。
カターレ富山が発表した移籍先決定のお知らせでは、それまでの所属クラブとして名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州、カターレ富山が挙げられています。
Jリーグを離れた後も現役を続け、現在につながるキャリアを築いていきました。
現在はCento Cuore HARIMAでプレー
2026年シーズン、花井聖選手は兵庫県を拠点とするCento Cuore HARIMAに所属しています。
クラブ公式サイトの2026年選手一覧では、MF18として掲載されています。プロフィールには2024シーズンからクラブに加入したことも記載されています。
また、2025年の全国社会人サッカー選手権大会では、Cento Cuore HARIMAのMF18として登録され、3試合に出場した記録があります。
つまり花井選手は、Jリーグでのキャリアを終えた後もサッカーを続け、現在も競技の第一線でプレーしている現役選手です。
花井聖のサッカー人生の魅力
花井聖選手のキャリアで特に印象的なのは、長期間にわたってサッカーを続けている点です。
名古屋グランパスのアカデミーで育ち、プロ選手としてJリーグの複数クラブを経験。
その後もFCマルヤス岡崎、Cento Cuore HARIMAへと活動の場を移しながら、現役生活を継続しています。
若いころからトップレベルの環境で経験を積み、30代になってからも競技を続けていることを考えると、サッカーに対する継続力は花井選手の大きな特徴の一つといえるでしょう。
まとめ
花井聖選手は、愛知県みよし市出身のMFです。
名古屋グランパスの育成組織からトップチームへ昇格し、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州、カターレ富山などでプレー。
Jリーグでは117試合に出場し、カターレ富山では2019年にJ3で34試合5得点を記録しました。
その後もFCマルヤス岡崎を経て、現在はCento Cuore HARIMAでプレー。
2026年現在も背番号18のMFとしてクラブ公式サイトに掲載されており、Jリーグを経験したベテラン選手として、社会人サッカーの舞台で現役生活を続けています。
長年にわたってカテゴリーをまたぎながらサッカーを続けてきた花井聖選手。今後どのような形でキャリアを重ねていくのか、引き続き注目したい選手です。