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ジュビロ磐田でプレーするFW・佐藤凌我選手をご存じでしょうか。

佐藤選手は福岡県福岡市出身の1999年生まれ。東福岡高校、明治大学を経て東京ヴェルディでプロ入りすると、J2で2シーズン連続13得点を記録。その後、地元クラブのアビスパ福岡を経て、現在はジュビロ磐田でプレーしています。

この記事では、佐藤凌我選手のプロフィールやサッカー人生、東京ヴェルディ時代の活躍、アビスパ福岡への移籍、負傷からの復帰、そして現在のジュビロ磐田での状況まで、公式情報をもとに詳しくまとめます。

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佐藤凌我のプロフィール

https://www.instagram.com/p/DUxNXbqjIcs/
項目内容
名前佐藤凌我(さとう りょうが)
生年月日1999年2月20日
年齢27歳(2026年9月時点)
出身地福岡県福岡市
ポジションFW
身長178cm
体重65kg
利き足右足
現所属ジュビロ磐田
背番号27

佐藤選手は福岡市で生まれ育ち、FC龍南、次郎丸中学校、東福岡高校、明治大学を経てプロサッカー選手への道を歩みました。

2026/27シーズンはジュビロ磐田との契約を更新しており、公式の新体制発表でも背番号27のFWとして登録されています。

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佐藤凌我の経歴|プロになるまでの歩み

佐藤選手のキャリアで興味深いのは、いわゆるエリート街道だけを歩んできたわけではない点です。

小学生時代はFC龍南でプレーし、中学進学時にはアビスパ福岡アカデミーのセレクションを受験しました。しかし、最終的に合格には至らず、次郎丸中学校のサッカー部へ進みます。

当時は兄も同じ中学校に通っており、両親の負担を考えて兄と同じ部活動を選んだと、東京ヴェルディ公式のインタビューで語っています。

そして中学時代の福岡県トレセンで東福岡高校のコーチから声を掛けられたことが、サッカー人生の大きな転機となりました。

高校は全国屈指の強豪・東福岡高校へ進学。

その後、明治大学へ進み、2018年には関東選抜A、2020年には全日本大学選抜にも選ばれています。2020年にはJFA・Jリーグ特別指定選手として東京ヴェルディにも登録されました。

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東京ヴェルディでプロデビュー

2021年、明治大学から東京ヴェルディへ加入し、プロキャリアをスタートさせました。

すると1年目からJ2リーグ42試合13得点という結果を残します。

さらに2022年も40試合13得点を記録。

プロ2年間でJ2リーグ82試合26得点という数字を残し、得点力のあるFWとして存在感を高めました。

大学卒業後にプロ入りした選手として、これほど早い段階からリーグ戦で継続的に得点を重ねたことは、佐藤選手の大きな特徴といえるでしょう。

地元・アビスパ福岡へ移籍

2023年には東京ヴェルディからアビスパ福岡へ完全移籍。

福岡市出身の佐藤選手にとって、地元クラブへの加入は特別な意味を持つものでした。

加入時には、幼い頃にアビスパ福岡の試合を見て夢を抱いた経験に触れ、「福岡の子ども達に夢や希望を届けられる選手になりたい」という思いを語っています。

J1初挑戦となった2023年はリーグ戦24試合4得点を記録。

J2時代のような得点ペースではなかったものの、より高いレベルのJ1で経験を積むシーズンとなりました。

大きな試練となった2023年の負傷

佐藤選手のキャリアを語るうえで外せないのが、2023年9月の負傷です。

アビスパ福岡は佐藤選手について、左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷と発表。全治8か月とされる大きな負傷となりました。

その後、復帰を目指してリハビリに取り組むことになります。

本人も後に、アビスパ福岡に在籍した2年間を振り返り、「昨年の怪我から今年また、ピッチに戻ってくることができた」とコメントしています。

長期離脱を経験したことは、佐藤選手のキャリアにおける大きな試練だったといえるでしょう。

2024年には人生の節目も

2024年3月10日、佐藤選手は一般女性との入籍を発表しました。

クラブ公式発表によると、お相手は一般の方で、氏名などは公表されていません。

佐藤選手自身は、幸せな家庭を築き、より一層自覚と責任を持って頑張りたいという趣旨のコメントを発表しています。

なお、この記事ではプライバシー保護の観点から、公式に公表されていないお相手の情報については扱いません。

ジュビロ磐田へ完全移籍

2024年12月、アビスパ福岡からジュビロ磐田への完全移籍が発表されました。

福岡での2年間について佐藤選手は、チームメートやサポーターへの感謝を述べるとともに、地元・福岡でアビスパのユニフォームを着てプレーできたことを「かけがえのない宝物」と表現しています。

そして2025年からはジュビロ磐田のFWとして新たな挑戦をスタートしました。

2025年にはJ2リーグで得点を記録しており、5月17日のいわきFC戦では63分にゴール。8月2日のブラウブリッツ秋田戦でも13分に得点し、8月23日のカターレ富山戦では22分にゴールを決めています。

さらに2025年J1昇格プレーオフ準決勝の徳島ヴォルティス戦でも24分に得点しており、重要な舞台でもゴールを決める力を示しました。

2026年もジュビロ磐田でプレー

2026年6月25日、ジュビロ磐田は佐藤選手との2026/27シーズン契約更新を発表しました。

その後発表された2026/27シーズンの選手一覧でも、佐藤選手は背番号27のFWとして登録されています。

また、2026年6月に開催された「JリーグオールスターDAZNカップ」では、ジュビロ磐田から選出された7選手の一人に佐藤選手も名を連ねました。

この選出は、クラブ内だけでなくJリーグの舞台でも存在感を示していることの一つの表れといえるでしょう。

佐藤凌我のプレースタイルは?

佐藤選手はFWとしてゴールを狙うストライカーです。

特に注目したいのは、J2時代に2シーズン連続で13得点を記録している点です。

2021年には42試合13得点、2022年にも40試合13得点。

単年の爆発力だけではなく、複数シーズンにわたって得点を積み重ねたことから、継続的にゴールへ絡めるFWだったことが分かります。

一方、J1では2023年に24試合4得点、2024年に21試合2得点。

J1ではJ2時代ほどの数字を残せていないため、今後のキャリアでは「J2で結果を出せるFW」から「J1でも継続して結果を残せるFW」へ成長できるかが注目ポイントになります。

佐藤凌我が注目される理由

佐藤選手の魅力は、単純な得点数だけではありません。

アカデミーのセレクション不合格を経験しながら中学の部活動から力を伸ばし、東福岡高校、明治大学を経てプロ入り。

そしてプロ入り後はJ2で結果を残し、地元・福岡でJ1を経験。さらに大きな負傷を乗り越えてジュビロ磐田へ移籍しました。

つまり、

「挫折 → 成長 → プロ入り → 得点量産 → 地元クラブ → 大けが → 復帰 → 新天地」

というストーリーを持った選手です。

特に、中学時代にアビスパ福岡のアカデミーに合格できなかった経験から、地元クラブのトップチームでプレーするまでに至ったキャリアは、佐藤選手を知るうえで非常に興味深いポイントでしょう。

まとめ|佐藤凌我はこれからさらに注目したいFW

佐藤凌我選手は、福岡県福岡市出身のFWです。

東福岡高校、明治大学を経て東京ヴェルディでプロ入りし、J2では82試合26得点を記録。その後、アビスパ福岡でJ1を経験し、2025年からジュビロ磐田でプレーしています。

大きな負傷という試練も経験しましたが、ピッチへ復帰し、新天地でもゴールを記録。

2026/27シーズンもジュビロ磐田との契約を更新しており、今後はJ2で実績を残してきた得点力をどこまで発揮できるかが注目されます。

福岡の街でサッカーを始め、地元クラブでJ1を経験し、現在はジュビロ磐田で新たなキャリアを築く佐藤凌我選手。

これまでの歩みを知れば知るほど、今後の活躍を追いかけたくなる選手の一人といえるでしょう。

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