お笑いカルテット「ぼる塾」のメンバーとして活躍する田辺智加さん。
テレビでは独特の存在感と「まぁねー」の決め台詞で親しまれる一方、近年はスイーツへの深い知識を生かした活動でも注目されています。
2026年現在は、テレビ出演だけでなく、スイーツの連載や商品紹介など活動の幅を広げています。
この記事では、田辺智加さんのプロフィールや芸人になるまでの経歴、ぼる塾結成の経緯、スイーツ好きとしての活動、2026年の最新動向までを整理します。
田辺智加のプロフィール

- 名前: 田辺智加(たなべ・ちか)
- 生年月日: 1983年10月18日
- 年齢: 42歳(2026年8月27日時点)
- 出身地: 千葉県市川市
- 職業: お笑い芸人
- 所属: 吉本興業
- 所属グループ: ぼる塾
- 出身: 東京NSC18期
- 身長: 167cm
- 趣味: スイーツ、ディズニー、アニメ、韓国・香港・シンガポール
- 特技: お菓子作り、韓国語能力試験1級
吉本興業の公式プロフィールによると、田辺さんは1983年10月18日生まれ、千葉県市川市出身。東京NSC18期生で、現在は「ぼる塾」のメンバーとして活動しています。
特技として「お菓子作り」を挙げていることからも、単なるスイーツ好きにとどまらず、食に対する関心が非常に強い人物であることが分かります。
田辺智加はどんな経歴?芸人になるまで
田辺さんは、最初から芸人を目指していたわけではありません。
短大卒業後にテーマパークで勤務した後、29歳で東京NSCに入学。そこで現在のぼる塾メンバー・酒寄希望さんと出会いました。
2人は2012年にお笑いコンビ「猫塾」を結成。
その後、2019年に田辺さん・酒寄さんの「猫塾」と、あんりさん・きりやはるかさんの「しんぼる」が合流し、4人組の「ぼる塾」が結成されました。
つまり田辺さんの芸人人生は、
テーマパーク勤務 → 29歳でNSC入学 → 猫塾 → ぼる塾
という流れで現在につながっています。
特に興味深いのは、20代前半ではなく29歳という年齢から芸人への道に踏み出した点です。
本人のインタビューでは、NSC入学のきっかけについても語っており、そこから酒寄さんとのコンビ結成へとつながっていきました。
ぼる塾結成で大きく変わった田辺智加
田辺さんにとって大きな転機となったのが「ぼる塾」の結成です。
吉本興業によると、ぼる塾は2019年12月7日に結成されたカルテット。メンバーは、田辺智加さん、酒寄希望さん、あんりさん、きりやはるかさんです。
田辺さんはインタビューで、ぼる塾結成後に芸人としての意識が変わったことを振り返っています。
それまでは「自分が何を求められているのか」を十分に考えられていなかった時期もあったものの、ぼる塾として活動する中で、プロとして仕事に向き合う意識が強くなったと語っています。
現在の田辺さんの自然体でありながら、独特の存在感がある芸風は、こうした経験の積み重ねによって形成されたものといえそうです。
「まぁねー」で知られる田辺智加
田辺さんを語るうえで欠かせないのが、独特の決め台詞「まぁねー」です。
この言葉は、田辺さんのキャラクターを象徴するフレーズとして広く知られるようになりました。
2025年のインタビューでは、田辺さん自身が、以前は内気な性格だったことや、お笑いを始めたことで人前で自分を表現できるようになったことについて語っています。
芸人として活動する中で少しずつ自信を身につけていったことも、現在の田辺さんの魅力につながっているのでしょう。
なぜ田辺智加は「スイーツ女王」と呼ばれるの?
田辺さんのもう一つの大きな特徴が、スイーツに対する圧倒的な愛情と知識です。
吉本興業の公式プロフィールでも趣味に「スイーツ」、特技に「お菓子作り」を挙げています。
さらに、2021年には初の著書『あんた、食べてみな! ぼる塾 田辺のスイーツ天国』を出版。
スイーツについてテレビなどで語る機会も多くなり、現在では芸人としてだけでなく、スイーツを紹介する存在としても知られています。
『Hanako Web』では「ぼる塾 田辺智加のスイーツ“推しエントリー”」を連載。
田辺さんが実際にスイーツを食べ、その魅力を「推しコメ」とともに紹介する企画で、2026年も継続しています。
2026年もスイーツ関連の活動が好調
2026年に入ってからも、田辺さんのスイーツ活動は活発です。
『Hanako Web』では、
- 2026年1月「あんこスイーツ」
- 2026年2月「東北・北陸のお菓子」
- 2026年3月「米粉スイーツ」
- 2026年4月「ほろ酔いスイーツ」
- 2026年5月「レモンケーキ」
- 2026年6月「紅茶のお菓子」
- 2026年8月「アイスとジェラート」
など、さまざまなテーマのスイーツを紹介しています。
特に2026年8月7日に公開された最新回では、「アイスとジェラート」をテーマに、お取り寄せできるスイーツを紹介。
単に「甘いものが好き」というレベルではなく、ジャンルや地域、素材などを掘り下げて紹介している点が、田辺さんのスイーツ活動の特徴です。
田辺智加の2026年最新動向
2026年8月現在も、田辺さんは「ぼる塾」のメンバーとしてテレビやメディアで活動しています。
吉本興業の公式プロフィールには、TBS系『ラヴィット!』の月曜レギュラーをはじめ、「ぼる部屋」などのレギュラー番組や、田辺さん個人の連載が掲載されています。
さらに2026年7月には、ぼる塾が「#アートコスプレフェス2026」の公式プリンセスアンバサダーに就任。
田辺さんはマリー・アントワネットをイメージした姿で登場し、イベントでも存在感を見せました。
お笑い、テレビ、スイーツ、イベントと、活動ジャンルが広がっていることが2026年の田辺さんの特徴といえます。
田辺智加の魅力は「好き」を仕事につなげる力
田辺さんの活動を振り返ると、特に印象的なのが「好きなものを徹底的に追求する姿勢」です。
お笑い芸人として活動しながら、スイーツについては専門メディアで継続的に紹介する立場となり、2026年現在も新しいスイーツを実食して発信しています。
『Hanako Web』では田辺さんをスイーツラヴァーとして紹介し、実際に本人が食べたうえでおすすめを紹介する形式を採用しています。
また、2025年のインタビューでは、田辺さん自身が「スイーツ女王」と名乗り始めたところ、周囲からもその呼び名で取り上げられるようになったと話しています。
芸人としてのキャラクターだけではなく、自分の「好き」を明確な個性に変えていることが、田辺さんの強みといえるでしょう。
まとめ|田辺智加は「ぼる塾」とスイーツの両方で進化を続ける芸人
田辺智加さんは、29歳で東京NSCに入り、酒寄希望さんとの「猫塾」を経て、2019年に「ぼる塾」を結成しました。
現在は芸人としてテレビ番組などに出演する一方、スイーツへの深い知識を生かして、専門メディアでの連載や商品紹介などにも活動の幅を広げています。
2026年も『Hanako Web』でスイーツの連載を続けており、8月にはアイスやジェラートをテーマにした記事も公開されています。
「お笑い芸人」と「スイーツ好き」という一見異なる個性を自分らしいキャラクターとして確立している田辺さん。
今後は、ぼる塾としての活動だけでなく、スイーツ分野でどのような新しい発信を見せてくれるのかにも注目が集まりそうです。