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「八田英二さんはどんな人物なの?」「同志社の理事長を務めるまでに、どのような経歴を歩んできたの?」

このように気になっている方も多いのではないでしょうか。

八田英二氏は、学校法人同志社の総長・理事長を務める経済学者です。同志社大学経済学部の教授として長年研究・教育に携わったほか、同志社大学長なども歴任しており、現在は同志社全体の運営を担う立場にあります。

この記事では、八田英二氏のプロフィールや学歴、研究分野、同志社での歩み、近年の活動について、公式情報を中心に整理します。

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八田英二のプロフィール

https://www.doshisha.ed.jp/information/new_20250116.html

まずは、八田英二氏の基本的なプロフィールをまとめます。

項目内容
名前八田英二(はった・えいじ)
生年月日1949年3月20日
年齢77歳(2026年8月現在)
出身地公式プロフィールでは確認できず
最終学歴米国カリフォルニア大学バークレー校大学院
学位Ph.D.
専門分野産業組織論・計量経済学
現職学校法人同志社 総長・理事長
同志社大学での肩書同志社大学名誉教授

学校法人同志社の公式プロフィールによると、八田氏は1949年生まれで、同志社大学経済学部を卒業。その後、同大学大学院経済学研究科を修了し、1977年には米国カリフォルニア大学バークレー校大学院の経済学Ph.D.コースを修了しています。

なお、出身地については、今回確認した同志社の公式プロフィールなどでは明記されていませんでした。そのため、推測による記載は避けます。

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八田英二の学歴と経歴

八田氏のキャリアを語るうえで特徴的なのが、経済学者としての長い研究・教育歴です。

1971年に同志社大学経済学部を卒業すると、1973年には同大学大学院経済学研究科の修士課程を修了。

その後、米国カリフォルニア大学バークレー校大学院で学び、1977年に経済学Ph.D.コースを修了しました。

帰国後は同志社大学で研究・教育に携わり、1985年には経済学部教授に就任しています。

さらに、経済学部長や大学院経済学研究科長などの役職を経験し、大学運営にも関わるようになります。

そして1998年には同志社大学長に就任。

大学の研究者としてだけでなく、教育機関のトップとして組織運営を担ってきたことが、現在の学校法人同志社での立場にもつながっています。

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同志社の総長・理事長としての歩み

八田氏は2011年に学校法人同志社の理事長に就任しました。

その後、2017年には同志社総長に就任し、総長と理事長の両方を務める現在の体制につながっています。同志社公式サイトでは、2026年8月4日現在、八田氏が総長と理事長の双方を務めていることが確認できます。

また、同志社の歴代総長一覧では、八田氏は第18代総長として掲載されています。

つまり八田氏は、経済学の研究者として同志社大学に長く在籍し、その後、大学長を経て学校法人全体を率いる立場へ進んだ人物といえるでしょう。

専門は「産業組織論」と「計量経済学」

八田氏の専門分野は、産業組織論と計量経済学です。

産業組織論は、企業同士の競争や市場の構造、価格設定などを分析する経済学の分野です。

一方、計量経済学は、経済理論と統計的な手法を組み合わせ、実際のデータを用いて経済現象を分析する学問です。

同志社大学では経済学部教授として研究・教育に携わり、2019年からは同志社大学名誉教授となっています。

著書としては、『広告と市場競争』『実証日本経済』『What's経済学』『日本経済を見る眼』『日本経済の構造と変化』『日本経済の探求』『日本経済の新地平』などが公式プロフィールに挙げられています。

八田英二は同志社150周年でもメッセージを発信

八田氏を知るうえで、近年特に重要なのが同志社創立150周年です。

同志社は2025年11月29日に創立150周年を迎えました。

記念式では、八田氏が「創立200周年に向けてのメッセージ」を発信。150年の歴史を振り返るだけではなく、これからの同志社がどのような役割を果たしていくのかという未来にも目を向けています。

また、150周年記念講演会では「同志社の志を継ぐ~良心教育と社会へのメッセージ~」と題して講演しており、新島襄の志や同志社の教育理念を次の時代へどうつなげていくかというテーマについて発信しています。

この点からも、八田氏の活動は単なる学校法人の経営だけではなく、同志社の歴史や建学の精神を次世代へ伝える役割にも及んでいることが分かります。

八田英二の現在の活動は?

2026年8月4日現在、学校法人同志社の公式役員一覧では、八田氏は総長・理事長として掲載されています。

また、同志社と群馬県安中市が連携して開催している「安中・同志社新島講演会」では、2026年7月にも主催者を代表して挨拶しています。

この講演会は、新島襄とゆかりのある安中市と同志社の関係を背景に、新島襄の理念や同志社の教育について理解を深めることを目的としたものです。八田氏自身も、新島襄の理念を継承する同志社の役割について発信しています。

さらに、同志社の公式プロフィールでは、日本学生野球協会会長や全日本野球協会理事、大学監査協会副会長など、教育・スポーツ・大学運営に関係する役職も紹介されています。

八田英二は「経済学者」と「大学経営者」の両面を持つ人物

八田英二氏について調べると、単に「同志社の理事長」という肩書だけでは、その人物像を十分に理解することはできません。

同志社大学で経済学を研究し、教授として学生の教育に携わり、大学長として大学運営を経験。その後、学校法人同志社の理事長、そして総長という立場で、大学だけでなく法人全体の教育・研究を支える役割を担ってきました。

特に、同志社創立150周年という大きな節目を経て、創立者・新島襄の理念をどのように未来へつなげていくのかという点は、八田氏の現在の活動を理解するうえで重要なポイントです。

経済学者としての専門性と、長年にわたる大学・学校法人の運営経験。

この2つを併せ持つことが、八田英二氏の大きな特徴といえるでしょう。

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