2026年、若手女優の中でも特に注目度を高めているのが上坂樹里(こうさか・じゅり)さんです。
『Seventeen』専属モデルとして活動しながら俳優としてもキャリアを重ね、『生理のおじさんとその娘』『ビリオン×スクール』『御上先生』など話題作に出演。
さらに2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』では、見上愛さんとともにW主演を務めています。
この記事では、上坂樹里さんのプロフィールから芸能界入りのきっかけ、これまでの出演作、写真集、そして現在の活動まで、公式情報を中心に詳しくまとめます。
上坂樹里のプロフィール

- 名前: 上坂樹里(こうさか・じゅり)
- 生年月日: 2005年7月14日
- 年齢: 21歳(2026年9月1日時点)
- 出身地: 神奈川県
- 身長: 160cm
- 職業: 女優・モデル
- 所属: エイベックス・マネジメント・エージェンシー
- 趣味: 読書、映画鑑賞、書道
- 主な活動: 『Seventeen』専属モデル、俳優、CM、映画、ドラマなど
上坂さんは2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。エイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属しています。
公式プロフィールでは、身長160cm、趣味は読書・映画鑑賞・書道と紹介されています。
上坂樹里はどうやって芸能界に入った?
上坂樹里さんが大きく注目されるきっかけの一つとなったのが、モデルとしての活動です。
2021年8月から『Seventeen』専属モデルとなり、同じ2021年に俳優としても活動をスタート。
モデルとして培った表現力を生かしながら、徐々にドラマやCMなどへ活動の幅を広げていきました。
その後、NHK作品への出演や話題作での演技を重ね、若手女優として着実にキャリアを築いています。
特に2023年のNHK特集ドラマ『生理のおじさんとその娘』ではヒロインを演じ、作品自体が東京ドラマアウォードで作品賞・単発ドラマ部門の優秀賞を受賞しました。
この頃から「モデルだけではなく、演技でも評価される若手女優」として存在感を高めていったといえるでしょう。
上坂樹里の主な出演作品
上坂樹里さんは、2021年の俳優デビュー以降、さまざまなジャンルの作品に出演しています。
『生理のおじさんとその娘』
2023年にNHKで放送された特集ドラマで、上坂さんはヒロインを担当。
若い世代の葛藤を描いた作品で、上坂さんの演技が注目される転機となりました。
『いちばんすきな花』
2023年にはフジテレビ系ドラマ『いちばんすきな花』にも出演。
話題となった作品への出演を重ねることで、さらに知名度を高めていきました。
『ビリオン×スクール』
2024年にはフジテレビ系『ビリオン×スクール』にレギュラー出演。
公式プロフィールでも、これが連続ドラマでの初レギュラー出演として紹介されています。
『御上先生』
2025年にはTBS日曜劇場『御上先生』に出演。
話題性の高い日曜劇場作品への出演によって、若手俳優としてさらに注目されるようになりました。
『いつか、無重力の宙で』
NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』にも出演。
NHK作品を含む複数の話題作で経験を積み、現在の活躍につなげています。
朝ドラ『風、薫る』でW主演に抜てき
上坂樹里さんのキャリアを語るうえで、特に大きな転機となったのがNHK連続テレビ小説『風、薫る』です。
2026年前期の朝ドラで、上坂さんは見上愛さんとともにW主演を務めています。
上坂さんが演じるのは大家直美。
これまで若手俳優として着実に出演経験を積んできた上坂さんにとって、朝ドラの主演という大役は大きなステップとなりました。
『Seventeen』公式サイトでも、朝ドラ出演に合わせて役作りについて紹介されており、作品のために人生で初めてボブヘアにしたことも明かされています。
モデルとしての華やかなイメージだけでなく、役柄に合わせて外見や表現を変える姿勢も、俳優としての成長を感じさせるポイントです。
映画にも進出!『山口くんはワルくない』に出演
上坂樹里さんはドラマだけでなく、映画でも活動しています。
2025年には映画『ロマンティック・キラー』に出演し、映画作品へ活動の場を広げました。
さらに2026年6月公開の映画『山口くんはワルくない』にも出演。
同作は斉木優さんの人気少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリーで、上坂さんは高橋恭平さん、高橋ひかるさん、岩瀬洋志さんらと共演しています。
2026年6月には舞台挨拶にも登壇し、朝ドラとは異なる青春映画での姿を披露しました。
上坂樹里の1st写真集『日日是好日』
2025年には、20歳の誕生日に1st写真集『日日是好日』を発売しました。
撮影地は長崎県の五島列島。
10代最後の姿を収めた写真集として制作され、本人にとっても節目となる一冊になっています。
タイトルの『日日是好日』には、日々を大切に過ごすという意味合いもあり、10代から20代へと進む上坂さんの現在を記録した作品として注目されました。
写真集の発売を記念した公式インタビューでは、スタッフと一緒に作り上げた「宝物のような一冊」と語っています。
上坂樹里が注目される理由は?
上坂樹里さんが注目されている理由は、単純に「朝ドラの主演女優だから」というだけではありません。
大きな特徴は、モデルと俳優の両方を経験しながら、着実に演技のキャリアを積んでいることです。
『Seventeen』専属モデルとして若い世代から支持を集める一方で、NHKや日曜劇場などの作品にも出演。
『生理のおじさんとその娘』でヒロインを務め、『ビリオン×スクール』では連続ドラマのレギュラーを経験し、『御上先生』を経て、ついには朝ドラW主演へとステップアップしました。
つまり、突然大きな作品に抜てきされたというより、モデル活動と俳優活動を並行しながら、一つずつ実績を積み重ねてきたタイプの若手女優といえます。
上坂樹里の今後にも注目
上坂樹里さんは、2021年の俳優デビューから数年で、NHK作品、民放ドラマ、映画、CM、モデルなど幅広い分野で活動するようになりました。
2026年は朝ドラ『風、薫る』のW主演、映画『山口くんはワルくない』への出演など、これまで以上に女優としての存在感が増している年です。
また、2025年には1st写真集『日日是好日』を発売するなど、20代に入って新たなステージへ進んでいます。
モデルとしての透明感と、作品ごとに役柄へ寄り添う俳優としての表現力。
この二つをどのように両立させ、今後どのような女優へ成長していくのかは、上坂樹里さんを追ううえで大きな見どころになりそうです。
今後は朝ドラ後の出演作品や映画、CMなどにも注目が集まるでしょう。
まとめ
今回は、女優・モデルとして活躍する上坂樹里さんについて紹介しました。
上坂さんは2005年生まれの神奈川県出身で、『Seventeen』専属モデルを経て俳優として活動。
『生理のおじさんとその娘』『ビリオン×スクール』『御上先生』などに出演し、2026年にはNHK連続テレビ小説『風、薫る』でW主演を務めています。
さらに映画やCM、写真集など活動ジャンルも広がっており、若手女優の中でも今後が期待される存在です。
朝ドラを大きな転機として、これからどのような作品に出演していくのか。上坂樹里さんの今後の活躍から目が離せません。