2026年夏の甲子園で、智辯和歌山の中心選手として注目を集めているのが井本陽太選手です。
2年生ながら3番・右翼手を務め、甲子園では安打を量産。準決勝終了時点で14打数10安打、打率.714という驚異的な数字を記録し、大会屈指の打者として存在感を示しています。
井本陽太選手のプロフィール

- 名前: 井本陽太(いもと・ひなた)
- 生年月日: 2009年7月12日
- 年齢: 17歳(2026年8月時点)
- 出身地: 和歌山県
- 所属: 智辯学園和歌山高等学校
- 学年: 2年
- ポジション: 外野手
- 投打: 左投げ・左打ち
- 身長・体重: 183cm・80kg
- 出身中学: 和歌山市立日進中学校
- 中学時代の所属: 橿原磯城リトルシニア
小学生から注目された野球センス
井本選手は小学1年生から野球を始め、小学生時代にはNPB12球団ジュニアトーナメントのタイガースジュニアにも選出されています。
中学時代は橿原磯城リトルシニアでプレー。中学3年時にはジャイアンツカップ準優勝を経験するなど、早くから高いレベルで実績を残していました。
高校では智辯和歌山に進学すると、1年春からベンチ入り。外野手としてだけでなく、長身の左腕投手としてもプレーし、投打の両面で才能を発揮しています。
1年生から投手としても登板
2025年春の近畿大会では、1年生ながら先発投手として登板。
4回を投げて2安打無失点、2奪三振という内容を残し、投手としての能力も注目されました。
当時は最速132km/hのストレートにカーブやチェンジアップを組み合わせる投球が報じられており、183cmという長身を生かした将来性にも期待が寄せられていました。
その後は野手としての存在感をさらに高め、2026年夏には智辯和歌山の3番打者として定着しています。
2026年夏の甲子園で大ブレイク
井本選手が一躍全国から注目されるようになったのが、2026年夏の甲子園です。
智辯和歌山の3番・右翼手として打線の中心を担い、準決勝終了時点で14打数10安打、打率.714という圧倒的な成績を記録。
2年生とは思えない安定した打撃で、チームの決勝進出に大きく貢献しました。
特に注目されたのが、積極的なバッティングです。
甲子園初戦の社戦では、4打席すべてで初球からスイング。相手投手に対して受け身になるのではなく、早いカウントから積極的に仕掛ける姿勢が特徴です。
井本陽太選手の魅力は「投打二刀流」
井本選手の大きな魅力の一つが、投手と野手の両方を経験している点です。
高校入学当初は投手としても登板していましたが、現在は外野手としてチームの攻撃を支える存在になっています。
183cm・80kgという恵まれた体格に加え、左打者としての長打力と積極性を備えていることから、今後さらに打者として成長する可能性があります。
今後の活躍にも期待
2026年8月22日時点で、智辯和歌山は夏の甲子園決勝に進出しています。
2年生の井本選手にとって、今回の甲子園は全国の野球ファンに名前を知られる大きな舞台となりました。
今後は高校野球でのさらなる活躍はもちろん、将来的なプロ野球進路についても注目される選手の一人となりそうです。
なお、進路やプロ志望などについては現時点で確認できる情報が限られているため、今後の本人や関係者からの発表を待つ必要があります。
まとめ
智辯和歌山の井本陽太選手は、1年生からベンチ入りを果たし、投手としても登板経験を持つ注目の左打者です。
2026年夏の甲子園では3番・右翼手として打線をけん引し、準決勝終了時点で打率.714という圧倒的な成績を記録しました。
まだ2年生ということもあり、今後さらに成長する余地は十分にあります。智辯和歌山の主力として、そして高校野球界を代表する選手の一人として、これからの活躍に注目したいところです。