2026年夏の甲子園で、智弁和歌山の楠本龍生選手が大きな注目を集めています。
特に話題となったのが、8月20日に行われた準決勝・横浜戦です。楠本選手は、プロ注目の右腕・織田翔希投手から勝ち越しとなる3ラン本塁打を放ち、智弁和歌山の7-1の勝利に大きく貢献しました。
楠本龍生のプロフィール

楠本龍生選手は、智弁和歌山高校の3年生。2026年の選手権登録では背番号4をつけ、内野手としてチームを支えています。
- 名前:楠本龍生(くすもと・りゅうせい)
- 学年:高校3年
- 所属:智弁和歌山
- 背番号:4
- ポジション:内野手(二塁手)
- 投打:右投左打
- 身長:173cm
- 体重:75kg
- 中学時代の所属:南部シニア
スポーツナビ掲載の選手情報でも、身長173cm、体重75kg、右投左打と紹介されています。
甲子園で一躍注目された「3ラン」
楠本選手の名前が全国的に知られるきっかけとなったのが、2026年8月20日の横浜戦でした。
智弁和歌山は1点を追う展開から同点に追いつき、3回無死二、三塁のチャンスで楠本選手に打席が回ります。
ここで横浜の織田翔希投手が投じた球を右翼スタンドへ運び、勝ち越しの3ラン本塁打。
智弁和歌山はその後も得点を重ね、7-1で横浜を破りました。楠本選手の一発は、試合の流れを大きく変える決定打となりました。
本人も試合後、この打球について「1番完璧な当たり」と振り返っており、打った瞬間に手応えを感じたことがうかがえます。
さらに本塁打後の「確信歩き」も話題となり、SNS上でも大きな反響を呼びました。
打撃だけではない意外な一面も
楠本選手は、野球だけでなく寮生活での一面も報じられています。
Full-Countによると、楠本選手は寮で朝食作りを担当することがあり、得意料理は卵焼きとのこと。
甲子園で強烈な一発を放った選手が、チームメートのために料理をするという意外なギャップも、注目を集める理由の一つとなっています。
2026年夏の甲子園での活躍
楠本選手は甲子園以前から、2026年の和歌山大会でも存在感を示していました。
大会記録では、7月27日の耐久戦で4打数2安打、2打点を記録し、本塁打も放っています。
甲子園では8月11日の社戦で三塁打を放つなど、長打力を見せています。
そして準決勝の横浜戦では、強豪相手に3ランを放つ大仕事。まさに大舞台で結果を残す勝負強さが光りました。
智弁和歌山は決勝進出
楠本選手の活躍もあり、智弁和歌山は横浜を7-1で下して決勝進出を決めました。
決勝の相手は健大高崎。2026年8月22日午前10時から甲子園球場で行われる予定です。
智弁和歌山にとっては2021年以来、5年ぶりの夏の甲子園決勝。楠本選手が決勝でも打線のキーマンとなるのか、大きな注目が集まっています。
まとめ
楠本龍生選手は、智弁和歌山で内野手として活躍する高校3年生です。
2026年夏の甲子園準決勝では、横浜の注目投手・織田翔希投手から勝ち越し3ランを放ち、一躍全国から注目される存在となりました。
また、寮で料理を担当するという親しみやすい一面もあり、プレー以外の部分でも話題になっています。
8月22日の決勝では、健大高崎を相手に智弁和歌山がどのような戦いを見せるのか。そして楠本選手が再び大舞台で印象的な一打を放つのか――。
今後の活躍にも注目したい選手です。
※本記事の情報は2026年8月22日時点で確認できる公開情報をもとに作成しています。