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総合格闘技から角界へ転向した15歳、体重55kgの異色新弟子に迫る

新道帝憲さんは、高田川部屋に入門した15歳の新弟子です。

総合格闘技(MMA)やブラジリアン柔術の経験を持ち、

2026年8月3日に行われた新弟子運動能力検査を、体重55kgという

運動能力検査導入後では最軽量の記録で通過したことで注目を集めています。

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新道帝憲は高田川部屋所属の15歳、MMA経験を持つ異色の新弟子

新道帝憲さんは、大相撲の高田川部屋に所属する新弟子です。

年齢は15歳で、

身長164センチ、

体重55キロという体格の持ち主です。

2026年8月3日、東京・両国国技館で行われた新弟子運動能力検査に唯一の受検者として臨み、背筋力や握力、反復横跳びなど7項目の検査を経て合格基準を満たしました。

この検査は、

通常の体格基準(身長167センチ・体重67キロ、中学卒業見込みの場合は165センチ・65キロ)を満たさない入門希望者を対象に実施されるもので、

2023年9月に導入されて以降、新道さんは最も軽い体重で合格した受検者となりました。

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新道帝憲のプロフィール

四股名新道帝憲(しんどう たいけん)
年齢15歳
身長164センチ
体重55キロ(入門前は48キロ)
所属部屋高田川部屋
出身茨城県大洗町生まれ、小学6年時に静岡県浜松市へ転居
格闘技歴ブラジリアン柔術(中学3年まで)、MMA大会出場経験あり
得意技バックチョーク(柔術・MMA経験由来)
憧れの力士関脇・若隆景
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柔術・MMAでの経歴|クレベル・コイケ氏からの指導も

新道さんは茨城県大洗町の生まれ育ちで、小学6年生の時に静岡県浜松市へ転居したのを機にブラジリアン柔術を始めました。

柔術は中学3年生まで続け、元RIZINフェザー級王者であるクレベル・コイケ選手からも指導を受けていたといいます。

中部地区の柔術大会では優勝経験があり、中学1年生の時にはMMA(総合格闘技)の大会にも出場し、腕ひしぎ逆十字(アームバー)による一本勝ちを収めています。

また、昨年大みそかのRIZIN甲子園決勝を制したヤマザト・エンゾ・マサミ選手とはスパーリング仲間だったことも明らかになっています。

角界入りのきっかけと本人のコメント

新道さんが相撲の世界を志したきっかけは、体の小ささへのコンプレックスだったといいます。

力士になることで体を大きくし、強くなりたいという思いから入門を決意しました。

体の小さいのがコンプレックス。力士になって体を大きくして強くなりたい

MMAから相撲に来た人はいないと思う。

実績を残したい。早く十両に上がりたい

祖父が高田川部屋の関係者と縁があったことから入門が決まり、2026年6月から部屋で寝食をともにしながら稽古に励んでいます。

部屋名物のお好み焼きがおいしいと語り、増量にも取り組んでおり、入門前の48キロから7キロ増の55キロまで体重を増やしました。

中学はどこ?出身地から読み解く

新道さんは茨城県大洗町で生まれ育ち、小学6年生の時に静岡県浜松市へ転居しています。

柔術を始めたのも浜松市への転居がきっかけであることから、中学校生活の大部分は浜松市内で過ごしたとみられます。

ただし、通っていた中学校の具体名は本人や関係者から公式に明らかにされていません。

※出身中学校の校名については、報道時点で公式な発表がないため、本記事では出身地・転居時期などの確定情報のみをお伝えしています。

新たな情報が判明次第、追記いたします。

これまでの経緯|運動能力検査合格までの流れ

・小学6年生

茨城県大洗町から静岡県浜松市へ転居。ブラジリアン柔術を開始。

・中学1年生

MMA大会に出場し、腕ひしぎ逆十字で一本勝ち。

・中学3年生まで

柔術を継続。中部地区大会で優勝経験も。

・2026年6月

高田川部屋に入門し、寝食をともにしながら稽古を開始。

2026年8月3日

東京・両国国技館で新弟子運動能力検査を受検し合格。体重55キロは検査導入後最軽量。

・2026年9月4日(予定)

正式な新弟子検査を受検予定。

・2026年9月13日(大相撲秋場所初日)

内臓検査の結果を経て、合否が正式発表される予定。

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