日本女子競泳界を長年支えてきた自由形のエース・五十嵐千尋選手。
リオデジャネイロオリンピック、東京オリンピックと2大会連続で日本代表に選出されるなど、国内外で数々の実績を残してきました。
この記事では、五十嵐千尋選手のプロフィールや経歴、これまでの主な成績、人物像について詳しく紹介します。
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五十嵐千尋のプロフィール

- 名前:五十嵐 千尋(いがらし ちひろ)
- 生年月日:1995年5月24日
- 年齢:31歳(2026年時点)
- 出身地:神奈川県
- 身長:171cm
- 専門種目:自由形(200m・400m)
- 出身大学:日本体育大学
- 所属:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)
幼い頃から水泳を始め、ジュニア時代から全国レベルで活躍。日本女子自由形を代表する選手として成長しました。
ジュニア時代から頭角を現した実力派
五十嵐選手が競泳を始めたのは3歳の頃。
中学生時代にはアジアエージグループ選手権で優勝するなど、早くから才能を発揮しました。
高校進学後も着実に力を伸ばし、日本体育大学へ進学。大学時代には日本代表の常連となり、世界大会でも経験を積んでいきます。
日本選手権400m自由形を6連覇
五十嵐選手を語る上で欠かせないのが、日本選手権での圧倒的な強さです。
2013年から2018年まで女子400m自由形で6連覇を達成。
さらに200m自由形でも日本トップクラスの実力を誇り、日本女子自由形のエースとして長年活躍しました。
安定したレース運びと持久力の高さは、多くの競泳ファンから高く評価されています。
リオ・東京オリンピックで日本代表に
リオデジャネイロオリンピック(2016年)
初めてのオリンピックでは、
- 女子200m自由形
- 女子400m自由形
- 女子4×200mフリーリレー
に出場。
世界のトップスイマーと競い合い、大舞台で貴重な経験を積みました。
東京2020オリンピック
2大会連続となるオリンピック代表入りを果たし、
女子4×100mメドレーリレーでは8位入賞。
個人だけでなくリレーでも日本チームを支える存在として活躍しました。
アジア大会でもメダルを獲得
五十嵐選手はアジア大会でも日本代表として数多くのメダルを獲得しています。
特に2018年ジャカルタ・パレンバンアジア大会では、
- 女子4×100mフリーリレー 金メダル
- その他リレー種目や個人種目でも複数のメダル
を獲得し、日本競泳界に大きく貢献しました。
オリンピックだけでなくアジアの舞台でも安定した成績を残していることが、五十嵐選手の実力を物語っています。
五十嵐千尋選手の魅力
五十嵐選手の魅力は、派手さよりも「安定感」にあります。
自由形中距離では常に日本トップクラスのタイムを維持し続け、長年にわたり日本代表として第一線で活躍してきました。
また、リレーではチームを支える重要な役割を担い、多くの代表選手からも信頼される存在です。
競技に対する真摯な姿勢や努力を積み重ねる姿勢は、多くの若いスイマーにとって目標となっています。
最近の活動
直近では競技に関する大きな公式発表は確認されていませんが、所属先である株式会社テイクアンドギヴ・ニーズのアスリートとして活動を続けています。
今後も競泳界への貢献や新たな挑戦に注目が集まりそうです。