篠山輝信さんの現在の活動や所属事務所が気になっている方も多いのではないでしょうか。
俳優やタレントとして活躍してきた篠山輝信さんですが、近年はテレビで見かける機会が減ったことから、「今は何をしているの?」「所属事務所はどこ?」「芸能活動は続けている?」といった声が増えています。
さらに、元所属事務所との訴訟が報じられたことで、現在の活動や仕事の状況にも注目が集まっています。
この記事では、篠山輝信さんの現在の活動内容や所属事務所の最新情報をはじめ、最近の仕事や今後の活動について、わかりやすくまとめました。
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篠山輝信のプロフィールと経歴の概要

篠山輝信(しのやま あきのぶ)さんは、
1983年12月10日生まれ、東京都出身の42歳の俳優です。
写真家の故・篠山紀信さんと元歌手の南沙織さん夫妻の次男として知られ、2006年に俳優デビューしました。
NHK「あさイチ」のリポーターとして「アッキー」の愛称で親しまれ、全国を巡る活動でも知られています。
2022年には日本シナリオ作家協会の「新人シナリオコンクール」で最高賞を受賞し、脚本家としても才能を発揮しています。
篠山輝信の現在の活動状況
脚本家としての活動
篠山輝信さんは、俳優業に加えて脚本家としても活動しています。
第31回新人シナリオコンクールに入選した作品『島』を手がけるなど、創作活動にも力を入れています。
コロナ禍で仕事が激減した経験をきっかけにシナリオ執筆を始めたと語っています。
メディア出演
2025年11月には「徹子の部屋」に出演し、父・篠山紀信さんとの思い出や、両親である篠山紀信さんと南沙織さんの関係について語るなど、テレビ出演も継続しています。
元所属事務所との裁判問題(最新トピック)
訴訟の経緯
篠山輝信さんは、2024年11月まで所属していた芸能事務所「スペースクラフト」との間で、出演料(ギャラ)の未払いをめぐる訴訟を起こしていました。
問題の発端は、2023年10月から始まったインボイス制度でした。
事務所は制作会社から消費税を上乗せした出演料を受け取っていたにもかかわらず、篠山さんには「本体価格の6割」しか支払われていなかったことが判明。
その結果、篠山さんは確定申告の際に自己負担で消費税を納付せざるを得ない状況になっていました。
2026年7月2日の判決
2026年7月2日、東京地裁(林史高裁判官)は、元所属事務所に対し約200万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
裁判所は、事務所との間で「本体価格の6割にかかる消費税分も篠山さんに支払う」という合意があったと認め、事務所が本来払うべきお金を受け取れないまま篠山さんが消費税を納めていたことは「不当利得にあたる」と判断しました。
判決後のコメント
判決後、篠山輝信さんは記者会見を開き、「タレントが所属事務所に異論を唱えるのは、かなり勇気がいることだ」と指摘。
「芸能界全体に対して、報酬支払いの公正性と透明性の確保を訴えたい」と提訴の理由を語りました。
また、「十分な説明がないまま、一方的な方針を押し付けられ声を上げることすら難しかった全てのタレントたちにとっての希望の光となる判決です」とも述べています。
一方、スペースクラフト社の代理人は「現時点でコメントは差し控える。今後の対応については検討中」とコメントしています。
現在の所属事務所
篠山輝信さんは2024年11月にスペースクラフトとの専属契約を解除しました。
現在は、自身のオフィシャルWEBサイト(akinobushinoyama.com)を通じて情報発信を行っており、X(旧Twitter)アカウント(@aki_shinoyama)でも活動を発信しています。
まとめ
篠山輝信さんは現在、俳優・脚本家として活動を続けながら、2026年7月に元所属事務所との裁判で勝利を収めたことで、芸能界の報酬の透明性向上に向けて声を上げています。
今後は、この裁判をきっかけに、芸能界全体の契約慣行の改善を訴えていく姿勢を示しており、タレントと事務所の関係における公正な取引の実現に向けた活動にも注目が集まっています