岩手県の強豪・花巻東高校で活躍する萬谷堅心選手が、高校野球ファンから注目を集めています。
投手としてチームを支える一方、打者としても存在感を示す「二刀流」の活躍が魅力の選手です。ここでは、萬谷堅心選手のプロフィールやこれまでの経歴、甲子園での実績、2026年夏の活躍などを整理しました。
萬谷堅心のプロフィール

- 名前: 萬谷堅心(まんや・けんしん)
- 生年月日: 2009年1月28日
- 年齢: 17歳(2026年8月時点)
- 出身: 岩手県
- 高校: 花巻東高校
- 学年: 3年生
- 投打: 左投左打
- ポジション: 投手
- 球歴: 山岸タイガース、盛岡北リトルシニアなど
萬谷選手は岩手県出身の左腕投手です。花巻東高校では投手としてだけでなく打撃面でもチームに貢献しており、投打両面での活躍が注目されています。
萬谷堅心の高校野球での経歴
萬谷選手は花巻東高校に進学すると、早い段階から投手として頭角を現しました。
2025年春のセンバツではチームのベスト8進出に貢献。その後、2025年夏の甲子園にも出場しています。
特に大きな注目を集めたのが、2025年夏の甲子園での智弁和歌山戦です。
萬谷選手は9回を投げて1失点に抑え、完投勝利を記録。強豪校を相手に堂々とした投球を披露し、一躍注目される存在となりました。
また、このとき背負った背番号「17」は、花巻東高校の先輩である菊池雄星選手や大谷翔平選手も着用したことで知られています。
2026年夏は「二刀流」として活躍
高校最後の夏となった2026年は、萬谷選手の投打両面での活躍がさらに目立ちました。
岩手大会では「5番・投手」として出場する試合もあり、投手だけではなく打者としてもチームをけん引。
準決勝の一関学院戦では高校初本塁打を放つなど、5打点を記録しました。
そして決勝の盛岡大付戦では、投手として5安打完封を達成。
花巻東の岩手大会4連覇に大きく貢献し、5季連続となる甲子園出場へチームを導きました。
萬谷堅心の投球スタイルは?
萬谷選手は左腕から130キロ台のストレートを投げ、スライダーやチェンジアップなどの変化球を組み合わせて打者を抑えるタイプとして紹介されています。
単純な球速だけで勝負するのではなく、変化球を織り交ぜながら打者を打ち取る投球が持ち味です。
さらに打撃でも長打を放つなど、投手としてマウンドに立ちながら打席でも結果を残せる点が大きな特徴といえるでしょう。
萬谷堅心が注目される理由
萬谷選手が注目されている理由の一つは、花巻東という全国的にも知名度の高い高校で活躍していることです。
花巻東高校からは、これまで菊池雄星選手や大谷翔平選手など、プロ野球やメジャーリーグで活躍する選手が数多く輩出されています。
その伝統を持つチームで、萬谷選手は左腕投手として甲子園を経験し、さらに打撃でも結果を残してきました。
2025年夏の甲子園での完投勝利、そして2026年夏の岩手大会決勝での完封など、大舞台で結果を残している点も大きな魅力です。
今後の進路にも注目
2026年夏の甲子園を終えたことで、萬谷選手は高校野球生活の大きな節目を迎えることになります。
今後は大学野球や社会人野球、プロ野球など、どの進路を選択するのかにも注目が集まりそうです。
現時点で確認できない進路については推測できませんが、甲子園での経験や投打両面での実績を考えると、今後も高校野球ファンから注目される選手であることは間違いありません。
まとめ
今回は、花巻東高校の萬谷堅心選手について紹介しました。
萬谷選手は岩手県出身の左投左打の投手で、花巻東高校では投手だけでなく打者としても活躍してきました。
2025年夏の甲子園では智弁和歌山戦で完投勝利を挙げ、2026年夏には岩手大会決勝で5安打完封。花巻東の4連覇と甲子園出場に大きく貢献しています。
高校最後の夏を終えた現在、今後どの舞台で野球を続けるのか、そして将来的にどこまで成長するのか、引き続き注目したい選手です。