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女子柔道78kg級で活躍する杉村美寿希選手。高校、大学時代から国内大会で実績を重ね、2026年には全日本選抜柔道体重別選手権大会で優勝するなど、国内トップクラスの選手として注目されています。

さらに2026年には、国際大会への出場に加えてアジア競技大会の日本代表にも選出されました。

この記事では、杉村美寿希選手のプロフィールやこれまでの経歴、主な大会実績、柔道を始めたきっかけ、2026年の最新動向まで、確認できる情報をもとに整理します。

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杉村美寿希のプロフィール

https://www.instagram.com/p/DWveNqEkw99/
項目内容
名前杉村美寿希(すぎむら・みずき)
生年月日2003年11月20日
年齢22歳(2026年10月時点)
出身地奈良県橿原市
競技柔道
階級女子78kg級
所属パーク24
出身校比叡山高校、東海大学
段位四段

杉村選手は奈良県橿原市出身の柔道選手です。現在は女子78kg級を主戦場としており、国内大会だけでなく国際大会でも実績を残しています。

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杉村美寿希が柔道を始めたきっかけ

杉村選手は、兄の影響を受けて5歳から柔道を始めたと橿原市の公式サイトで紹介されています。

幼少期から柔道に取り組み、奈良県内で競技経験を積みながら実力を伸ばしました。

その後、比叡山高校へ進学。高校時代には全国大会で結果を残し、女子78kg級の有力選手として知られるようになります。

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高校時代にインターハイ優勝

杉村選手が大きく注目されるきっかけの一つとなったのが、2021年の全国高校総合体育大会(インターハイ)です。

女子78kg級で優勝し、高校柔道界でトップクラスの実力を示しました。

この実績を足掛かりに、その後は東海大学へ進学。大学柔道の舞台でも着実に成績を伸ばしていきます。

東海大学時代にさらに成長

東海大学進学後も、杉村選手は女子78kg級で活躍しました。

2022年には全日本学生柔道体重別選手権大会で優勝。大学生世代の全国大会でも頂点に立ち、国内の主要大会で実績を積み重ねました。

さらに2023年には、FISUワールドユニバーシティゲームズの女子78kg級で優勝。

大学生世代の国際大会でも結果を残したことで、今後の日本女子柔道を担う選手の一人として注目されるようになりました。

また、東海大学時代には女子柔道部の主将も務めています。

杉村美寿希の主な柔道実績

これまでの主な実績をまとめると、以下のようになります。

  • 2021年:全国高校総合体育大会(インターハイ)女子78kg級 優勝
  • 2022年:全日本学生柔道体重別選手権大会 女子78kg級 優勝
  • 2023年:FISUワールドユニバーシティゲームズ 女子78kg級 優勝
  • 2025年:グランドスラム・アブダビ 女子78kg級 3位
  • 2026年:全日本選抜柔道体重別選手権大会 女子78kg級 優勝
  • 2026年:グランプリ・青島 女子78kg級 2位

高校、大学、シニアの各カテゴリーで結果を残しており、国内大会から国際大会へと活動の舞台を広げています。

2026年は全日本選抜体重別選手権で優勝

2026年の杉村選手を語るうえで重要なのが、4月に開催された全日本選抜柔道体重別選手権大会です。

女子78kg級で優勝し、国内トップレベルの大会でタイトルを獲得しました。

この大会での優勝は、その後の国際大会や日本代表としての活動にもつながる重要な実績となっています。

グランプリ青島では準優勝

2026年6月に行われたグランプリ・青島では、女子78kg級で決勝まで進出し、準優勝となりました。

国際大会でも上位に入ることで、世界の強豪選手が集まるシニアカテゴリーでの存在感を高めています。

一方、8月のグランドスラム・ローザンヌでは1回戦敗退となりました。

柔道では大会ごとに対戦相手や組み合わせが変わるため、一つの大会結果だけで選手の実力を判断するのではなく、年間を通した成績を見ることが重要です。

2026年アジア競技大会の日本代表に

2026年の大きなトピックが、アジア競技大会への出場です。

杉村選手は女子78kg級の日本代表に登録されており、さらに混合団体戦の代表にも選出されています。

これまで高校・大学・国内大会で実績を積み上げてきた杉村選手にとって、国際舞台で日本代表として戦うことは大きな節目といえるでしょう。

本人も大会を前に優勝を目標として掲げています。

杉村美寿希の柔道スタイルと人物像

杉村選手については、単純な大会結果だけでなく、大学時代の競技への取り組み方も注目されています。

東海大学では、高校時代の実戦中心の練習から、技を繰り返し磨く練習にも取り組み、自身の柔道をさらに組み立てていったと紹介されています。

また、大学時代には女子柔道部の主将を務めており、競技力だけではなくチームをまとめる立場も経験しました。

こうした経験は、今後シニアの国際大会で戦っていくうえでも重要な財産になりそうです。

杉村美寿希の今後に注目

杉村選手は、2021年の高校日本一、2022年の大学日本一、2023年のユニバーシティゲームズ優勝を経て、シニアカテゴリーでも国内外の大会に出場しています。

そして2026年には全日本選抜体重別選手権で優勝し、国際大会でもグランプリ青島で準優勝するなど、着実にキャリアを進めています。

今後は国際大会でどこまで実績を伸ばせるのか、そして女子78kg級の日本代表争いの中でどのような存在感を示していくのかが注目されます。

高校・大学時代から結果を残してきた杉村美寿希選手が、シニアの舞台でどのように成長していくのか、今後の活躍を追っていきたいところです。

まとめ

今回は、柔道女子78kg級で活躍する杉村美寿希選手について紹介しました。

杉村選手は奈良県橿原市出身で、5歳から柔道を始め、比叡山高校、東海大学を経て現在はパーク24に所属しています。

インターハイ、全日本学生選手権、FISUワールドユニバーシティゲームズなどで優勝を経験し、2026年には全日本選抜柔道体重別選手権大会でも優勝。

さらにグランプリ青島で準優勝するなど、国際大会でも結果を残しています。

2026年はアジア競技大会の日本代表にも選出され、今後のさらなる飛躍が期待される選手です。

※大会結果・所属などは変更される場合があります。最新情報については、全日本柔道連盟やJOCなどの公式情報をご確認ください。

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