村上虹郎は現在、俳優業を本格的に再開し、
2026年7月3日スタートのオムニバスドラマ『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』(テレビ東京系)の第1話「幻痛屋敷」で主人公・古関役を演じることが決定しています。
さらに、eスポーツチーム「UNLIMIT」のCBO(Chief Branding Officer)として活動するなど、俳優の枠を超えた多彩な活動を展開中です。
約2年の休養から復帰した経緯
村上虹郎は2023年3月、心身の不調を理由に出演予定だった舞台を降板し、休養に入ることを発表しました。
この突然の休養宣言は、若手実力派俳優として順調にキャリアを積んでいただけに、多くのファンに衝撃を与えました。
休養期間中は表舞台から姿を消していましたが、2025年6月13日にeスポーツプロチーム「UNLIMIT」のCBOに就任したことで、活動を再開。
その後、俳優業にも復帰し、現在に至ります。
俳優としての現在の活動
復帰後の村上虹郎は、着実に俳優としての仕事を再開しています。
2026年3月にはNHK BSプレミアム4Kのドラマ『ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して〜』に山下慈英役で出演。
そして2026年7月4日から放送予定の『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』では、日本を代表するホラー漫画家・伊藤潤二の傑作集を実写化したオムニバスドラマの第1話で主演を務めます。
休養前の主な出演作としては、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』での羽宮一虎役、岩井俊二監督の『キリエのうた』、山崎賢人主演の『陰陽師0』などがあり、幅広い役柄をこなしてきました。
ゲーム実況者としての顔
村上虹郎は「senju」という名義でゲーム実況者としても活動しています。
Twitchでは約3.3万人のフォロワーを抱え、eスポーツチーム「UNLIMIT」ではCBOとしてブランド全体の方向性を形づくる役割を担っています。
この活動は、俳優業とは異なる一面を見せ、新たなファン層の獲得にもつながっています。
音楽活動や親子共演も
2026年2月には、母で歌手のUAのデビュー30周年記念アルバム「NEWME」のリード曲「ZOMBIE feat. 村上虹郎」にボーカルとして参加。
2026年4月にはUAとの親子2ショット写真を自身のInstagramで公開し、大きな反響を呼びました。
また、自身のラジオ番組『模索ラジオ 村上虹郎』も配信しており、リスナーからのメッセージに答えながら、等身大のトークを繰り広げています。
今後の展望
村上虹郎は、休養を経て俳優業だけでなく、ゲーム実況、音楽、ラジオと多岐にわたる活動を展開しています。
29歳を迎えた現在、かつてのような多忙なスケジュールではなく、自身のペースを大切にしながら、表現者としての可能性を模索し続けているようです。
今後の俳優としての新作発表や、eスポーツ関連の活動にも注目が集まります。