女子ゴルフ界で、今後の活躍が期待される若手選手の一人が戸髙玲奈(とだか・れいな)選手です。
172cmの長身から放つドライバーショットを武器に、アマチュア時代から着実に実績を積み重ねてきました。そして2026年11月、狭き門として知られるJLPGA最終プロテストに初挑戦し、見事合格を果たしています。
この記事では、戸髙玲奈選手の年齢や身長、出身地といったプロフィールから、これまでの経歴、注目を集める理由まで、公開情報をもとに詳しくまとめます。
戸髙玲奈のプロフィール!年齢や身長、出身地は?

まずは、戸髙玲奈選手の基本プロフィールを見ていきましょう。
- 名前:戸髙玲奈(とだか・れいな)
- 生年月日:2008年4月11日
- 年齢:18歳(2026年11月時点)
- 出身地:東京都
- 身長:172cm
- 血液型:AB型
- 出身校:ルネサンス高等学校在学中
- ゴルフを始めた年齢:3歳
- 得意クラブ:ドライバー
- 目標とするプロゴルファー:木戸愛選手
JLPGAと日本ゴルフ協会(JGA)の公式プロフィールによると、戸髙選手は3歳からゴルフを始めています。
特に注目したいのが、172cmという恵まれた体格とドライバーの飛距離です。JGAのプロフィールでは、平均飛距離は260ヤードと紹介されており、本人も「長身をいかした飛距離に注目してほしい」とアピールしています。
若さだけでなく、すでにプロの舞台でも結果を残している点が、戸髙選手への期待を高めている理由の一つといえそうです。
戸髙玲奈はいつからゴルフを始めた?ジュニア時代から実力派
戸髙玲奈選手がゴルフを始めたのは3歳のときです。JGAの公式プロフィールでは、ゴルフを始めたきっかけを「親の勧め」としています。
ジュニア時代から数々の大会に出場し、2024年には関東ジュニアゴルフ選手権決勝の15~17歳の部で優勝。さらに2025年には、関東女子ゴルフ選手権で優勝を果たしました。
その実力が評価され、2025年6月には株式会社東急Re・デザインとのスポンサー契約も発表されています。
同社の発表では、戸髙選手は「世界で活躍できる選手になる」ことを目標に掲げ、「常に向上心をもち、みんなに感動を与えられるようなゴルフをする」という思いを語っています。
早い段階から明確な目標を持ち、競技に取り組んできたことがうかがえます。
ヨネックスレディスで5位!アマチュアながらツアーで存在感
戸髙玲奈選手が広く注目されるきっかけの一つとなったのが、2026年のJLPGAツアーでの活躍です。
2026年のヨネックスレディスでは、アマチュアながら5位タイでフィニッシュし、ローアマチュアを獲得しました。
初日には首位タイでスタートするなど、プロ選手を相手に堂々としたプレーを披露。最終的にも上位に食い込み、その実力を印象づけました。
JLPGA公式プロフィールによると、アマチュア時代には2025年の樋口久子 三菱電機レディス、2026年のヨネックスレディス、富士通レディースなどでローアマチュアを獲得しています。
プロテスト前からレギュラーツアーの舞台で経験を積んできたことは、今後プロとして戦っていく上でも大きな財産になりそうです。
2026年女子プロテストに一発合格!結果と順位は?
戸髙玲奈選手は2026年11月、JLPGA最終プロテストに初挑戦しました。
結果は通算3アンダーの285ストロークで、10位タイで合格。初めての最終プロテストで見事に難関を突破しました。
JLPGA公式サイトで公開されたプロフィールでは、最終プロテストの受験回数は「1回」となっています。
最終日にはプレッシャーのかかる場面もあったと報じられていますが、最後まで粘り強くプレー。本人は合格後、「今までで1番幸せな気持ちです」とコメントしました。
また、今後の目標については「みんなから目標とされる選手になること」と語っています。
技術や成績だけでなく、ファンから憧れられる存在を目指していることも、戸髙選手の大きな特徴といえるでしょう。
戸髙玲奈の強みは172cmの長身とドライバーショット
戸髙玲奈選手の最大の武器として挙げられるのが、やはりドライバーショットです。
身長172cmの長身を生かし、平均飛距離は260ヤード。JGAの公式プロフィールでも、得意クラブとしてドライバーを挙げています。
一方で、単純な飛距離だけが強みではありません。
2026年のヨネックスレディス初日には、本人が「ドライバーショットが安定していて、フェアウェーから打つことが多かった」と振り返っており、飛距離と安定性の両方を磨いてきたことが分かります。
また、JLPGAの自己PRでは「どんなに悪くてもつねに笑顔であきらめない」とコメントしています。
プレッシャーのかかるプロテストを突破した背景には、こうした粘り強さもあったのかもしれません。
戸髙玲奈の父親はどんな人?ゴルフとの関わりも
戸髙玲奈選手のゴルフ人生には、父親の存在も大きく関わっているようです。
2026年の報道では、父親からショットの技術についてアドバイスを受け、安定性を磨いてきたことが紹介されています。
ただし、家族に関する詳細なプロフィールについては、公式に確認できる情報が限られています。
そのため、本記事では公開情報で確認できる競技活動に関係する内容にとどめています。本人や家族のプライバシーに関わる未確認情報については、注意して扱う必要があるでしょう。
戸髙玲奈はなぜ注目されている?今後の活躍にも期待
戸髙玲奈選手が注目を集める理由は、大きく3つあると考えられます。
1.ジュニア時代から積み上げてきた確かな実績
関東ジュニアゴルフ選手権や関東女子ゴルフ選手権で優勝するなど、プロ入り前から結果を残してきました。
2.すでにJLPGAツアーで結果を出している
2026年ヨネックスレディスで5位タイに入るなど、アマチュアの段階からプロの舞台で存在感を示しています。
3.プロテストに初挑戦で合格
2026年11月、初めての最終プロテストを突破したことで、いよいよ本格的なプロゴルファーとしてのキャリアがスタートします。
さらに、戸髙選手自身はプレーだけでなく、「ファッションでも目標とされる選手になりたい」という思いも明かしています。
ゴルフの実力に加え、コース上での存在感も含めて、多くのファンから注目される選手になる可能性を秘めています。
まとめ
今回は、女子ゴルフ界の期待の新星・戸髙玲奈選手について、プロフィールや経歴、これまでの実績をまとめました。
戸髙玲奈選手は、3歳からゴルフを始め、ジュニア時代から着実に実績を積み重ねてきた18歳です。
2026年にはヨネックスレディスで5位タイに入るなど、アマチュアながらJLPGAツアーでも存在感を発揮。そして同年11月には、最終プロテストに初挑戦で合格しました。
172cmの長身から放つドライバーショットを武器に、これからプロの世界でどのような成長を見せてくれるのか。
「みんなから目標とされる選手」という本人の目標が実現する日を楽しみに、今後の活躍にも注目していきたいですね。