衆議院議員の阿部弘樹(あべ・ひろき)氏をご存じでしょうか。
阿部氏は、医師・医学博士としての経歴を持ち、厚生省での勤務や町長、福岡県議会議員を経て国政に進出した政治家です。
医療や福祉に関する専門知識に加え、地方自治体の運営や県政にも携わってきました。
この記事では、阿部弘樹氏の年齢や学歴、これまでの経歴、地方政治での活動、現在の役職について紹介します。
阿部弘樹のプロフィール!年齢や出身地・学歴は?

まずは、阿部弘樹氏の基本プロフィールを見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 阿部弘樹 |
| 読み方 | あべ・ひろき |
| 生年月日 | 1961年12月15日 |
| 年齢 | 64歳(2026年10月17日時点) |
| 出身地 | 福岡県福津市 |
| 職業 | 衆議院議員、医師 |
| 学歴 | 熊本大学医学部卒業、同大学大学院修了 |
| 学位 | 医学博士 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 選出区分 | 比例代表・九州ブロック |
| 主な経歴 | 厚生省職員、津屋崎町長、福岡県議会議員 |
| 現在の役職 | 法務大臣政務官、内閣府大臣政務官 |
阿部氏は1961年12月15日生まれで、2026年10月17日時点では64歳です。
医学部を卒業し、医師としての専門性を身につけた後、行政や地方政治の分野で経験を重ねてきました。
医療の専門知識と行政経験の両方を持つことが、阿部氏の経歴の特徴です。
阿部弘樹の学歴は?熊本大学医学部を卒業
阿部弘樹氏は、熊本大学医学部を卒業し、同大学大学院を修了しています。
さらに、医学博士の学位を取得しています。
医師としての専門知識を身につけた後、医療現場だけでなく、行政や政治の分野へと活動の幅を広げてきました。
自由民主党の公式プロフィールによると、オーストリアのウィーン大学医学部生理学研究所への留学経験もあります。
医学や医療に関する専門性に加え、海外で学んだ経験も持つ人物です。
なお、出身高校などについては、今回参照した主要な公式プロフィールでは確認できなかったため、掲載を控えています。
阿部弘樹の経歴を時系列で紹介
阿部氏の経歴を振り返ると、医師としての活動から行政職、地方自治体の首長、県議会議員、国会議員へと歩みを進めてきたことが分かります。
厚生省や保健所で行政経験を積む
阿部氏は医師としての経歴に加え、行政分野でも勤務経験があります。
自由民主党の公式プロフィールによると、厚生省の精神保健福祉課で課長補佐、障害福祉課で専門官を務めたほか、久留米保健所支所長も経験しています。
精神保健福祉や障害福祉、公衆衛生に関わる業務を経験してきた点が特徴です。
医療の専門知識だけでなく、行政の立場から福祉や保健に関わってきたことは、その後の地方政治や国政での活動を知るうえでも重要なポイントといえるでしょう。
津屋崎町長として地方自治に携わる
阿部氏は、福岡県の津屋崎町長を務めました。
津屋崎町は、2005年に福間町と合併し、現在の福津市となった地域です。
町長は、地域の行政運営を担う自治体の首長です。阿部氏はこの経験を通じて、地方自治体の運営に携わりました。
行政職としての経験を持つだけでなく、自治体のトップとして地域行政に関わったことも、阿部氏の経歴の特徴です。
福岡県議会議員を3期務める
その後、阿部氏は福岡県議会議員として活動し、3期を務めました。
県議会議員時代には、地域の産業や公共施設の活用など、福岡県に関わる課題について議会で質問しています。
福岡県議会の記録では、2018年12月の一般質問で、福津市津屋崎のカキ養殖について取り上げたことが確認できます。
また、2019年2月の一般質問では、福岡県消防学校跡地の利用について質問しています。
こうした議会記録からは、地域産業や土地利用など、具体的な地域課題に関わってきたことが分かります。
2021年に衆議院議員へ
阿部氏は2021年の第49回衆議院議員総選挙で、日本維新の会から立候補しました。
福岡4区から出馬し、比例代表・九州ブロックで当選しています。
その後、所属政党の変遷を経て、2026年時点では自由民主党所属の衆議院議員として活動しています。
地方自治体の首長や県議会議員として経験を積んだ後、国政の場へと活動を広げてきました。
阿部弘樹の現在の役職は?法務大臣政務官として活動
2026年10月時点で、阿部氏は法務大臣政務官と内閣府大臣政務官を兼務しています。
役職は、衆議院および自由民主党の公式プロフィールで確認できます。
大臣政務官は、大臣を補佐し、担当する政策分野の行政に携わる役職です。
法務分野では、法律や司法制度などに関わる行政が関連します。ただし、阿部氏個人の具体的な担当業務や政策については、公式発表や国会での発言などを確認することが大切です。
これまで医療・福祉の分野で培った知識や、地方自治体での行政経験を持つ阿部氏が、国政でどのような活動を行っていくのか、今後の動向にも注目が集まります。
阿部弘樹が取り組んできた政策分野は?
阿部氏の活動を知るには、医療・福祉に関する経歴と、地方議会での活動を併せて確認することが重要です。
医療・精神保健福祉の分野
阿部氏は医師としての経歴を持ち、厚生省では精神保健福祉や障害福祉に関わる業務を担当していました。
また、福岡県議会議員時代には、性暴力の根絶に関する条例制定に関わったことが、インタビュー記事で紹介されています。
医療や福祉に関する専門知識と行政経験を持つ点は、阿部氏の経歴を理解するうえで重要です。
地域産業や自治体の課題
福岡県議会の記録には、津屋崎のカキ養殖や消防学校跡地の利用など、地域に関わるテーマについての質問が残っています。
政治家の活動を調べる際には、経歴や役職だけでなく、議会で実際にどのような質問や提案を行ってきたのかを確認すると、活動内容をより具体的に理解できます。
まとめ|阿部弘樹は医師・行政職を経て国政に進んだ政治家
阿部弘樹氏は、1961年12月15日生まれの政治家です。
熊本大学医学部を卒業し、同大学大学院を修了。医師・医学博士としての経歴に加え、厚生省や保健所での勤務、津屋崎町長、福岡県議会議員を経て、衆議院議員となりました。
地方政治では福岡県議会議員を3期務め、地域産業や公共施設の活用などに関わる質問を行ってきました。
2026年10月時点では自由民主党所属の衆議院議員であり、法務大臣政務官と内閣府大臣政務官を兼務しています。
医療・福祉の専門知識と地方行政の経験を持つ阿部氏。これまでの歩みを知ることで、現在の政治活動をより具体的に理解できるでしょう。