プロバスケットボール選手として長年、日本のバスケットボール界でプレーしてきた小寺ハミルトンゲイリー選手。
206cm・140kgという恵まれた体格を生かしたインサイドプレーに加え、パスやゲームメイクにも定評があり、これまで国内の複数クラブで存在感を示してきました。
今回は、小寺ハミルトンゲイリー選手のプロフィールやこれまでの経歴、プレースタイル、日本との関わり、現在の活動についてまとめます。
小寺ハミルトンゲイリー選手のプロフィール

- 名前: 小寺ハミルトンゲイリー
- ふりがな: こてら・ハミルトンゲイリー
- 生年月日: 1984年8月7日
- 年齢: 42歳(2026年9月現在)
- 出身: アメリカ合衆国
- 身長: 206cm
- 体重: 140kg
- ポジション: センター
- 出身大学: マイアミ大学
- 国籍: 日本
- 背番号: 2
- 2026-27シーズン所属: 香川ファイブアローズ
※年齢・所属などは2026年9月時点の情報です。
小寺ハミルトンゲイリー選手の経歴
小寺選手はアメリカでバスケットボールを学び、マイアミ大学を経てプロ選手としてのキャリアをスタートさせました。
その後はポーランドやドイツなど海外リーグを経験し、2009年頃から日本のbjリーグでプレーするようになります。
日本では滋賀レイクスターズ、ライジング福岡、大阪エヴェッサ、群馬クレインサンダーズ、山形ワイヴァンズ、バンビシャス奈良など、複数のクラブを渡り歩きながら経験を積みました。
長身かつ体格のあるセンターとしてゴール下で存在感を発揮する一方、パスを使って味方を生かすプレーにも特徴があります。
2020年11月には日本国籍を取得。日本でのプレー歴を長く重ねてきたことも、小寺選手のキャリアを語るうえで重要なポイントです。
琉球ゴールデンキングスでもプレー
小寺選手は2021-22シーズンに琉球ゴールデンキングスにも所属しました。
琉球での活動を紹介した公式情報では、インサイドでのプレーだけではなく、スクリーンやパスなどを通してチームメートを生かす役割も紹介されています。
身長206cmというサイズを持ちながら、周囲を見てプレーできる点は、小寺選手の特徴の一つといえるでしょう。
小寺ハミルトンゲイリー選手のプレースタイル
小寺選手の大きな武器は、206cm・140kgというフィジカルです。
センターとしてゴール下で相手にプレッシャーをかけるだけでなく、スクリーンやパスによって味方の攻撃をサポートすることもできます。
B.LEAGUEのプロフィールでは、自身の武器として「ゲームメイク、パス」を挙げています。
一般的に大型センターというと、リバウンドやゴール下での得点などが注目されがちですが、小寺選手の場合は周囲を生かすプレーにも意識を置いていることが分かります。
長年のプロ経験を持つベテラン選手として、試合の状況を見ながらチームに貢献するタイプの選手といえるでしょう。
日本国籍を取得した理由や日本との関係は?
小寺選手は2020年11月に日本国籍を取得しています。
日本では2009年頃からプロ選手として活動しており、滋賀、大阪、福岡、群馬、山形、奈良、沖縄など、さまざまな地域のクラブでプレーしてきました。
そのため、日本のバスケットボール界とは非常に長い関わりを持つ選手です。
現在のB.LEAGUE公式プロフィールでも登録国籍は日本となっています。
小寺ハミルトンゲイリー選手の人物像
B.LEAGUEのプロフィールでは、小寺選手について「頼れるみんなのお兄ちゃん」と紹介されています。
また、趣味としてバスケットボールを挙げ、好きな食べ物にはしゃぶしゃぶを挙げています。
長年にわたって日本の複数クラブでプレーしてきた経験から、若手選手とベテラン選手をつなぐ存在としても注目される選手です。
琉球ゴールデンキングス時代の公式コンテンツでも、チームメートや家族との関わりなど、コート上とは異なる一面が紹介されています。
2026-27シーズンは香川ファイブアローズへ
小寺選手は2026-27シーズンから香川ファイブアローズに加入しています。
香川ファイブアローズからは2026年6月に契約締結が発表され、9月に発表された開幕ロスターにも名前が掲載されました。
背番号は「2」。
長年にわたって国内リーグでプレーしてきた経験と、206cmというサイズを生かし、新たなチームでどのような役割を担うのか注目されています。
小寺ハミルトンゲイリー選手のこれまでの所属クラブ
これまでのキャリアでは、国内外のさまざまなクラブでプレーしています。
主な国内所属先としては、
- 滋賀レイクスターズ
- ライジング福岡
- 大阪エヴェッサ
- 群馬クレインサンダーズ
- 山形ワイヴァンズ
- バンビシャス奈良
- 佐賀バルーナーズ
- 琉球ゴールデンキングス
- 福井ブローウィンズ
- 越谷アルファーズ
- 広島ドラゴンフライズ
- 香川ファイブアローズ
などが挙げられます。
長期間にわたって日本の複数地域でプレーしていることから、小寺選手は日本バスケットボール界で豊富な経験を持つ選手の一人です。
まとめ|小寺ハミルトンゲイリー選手は経験豊富な大型センター
小寺ハミルトンゲイリー選手は、アメリカ出身ながら日本で長年プロバスケットボール選手として活動してきた大型センターです。
206cm・140kgという恵まれた体格を生かしたインサイドプレーだけでなく、「ゲームメイク、パス」を自身の武器として挙げるなど、味方を生かすプレーにも特徴があります。
2020年には日本国籍を取得し、その後も国内リーグでプレーを継続。
2026-27シーズンは香川ファイブアローズに加入し、新たな舞台でプレーしています。
長年のプロ経験を持つ小寺選手が、香川でどのような役割を果たしていくのか、今後の活躍にも注目が集まりそうです。