「井林辰憲(いばやし たつのり)ってどんな政治家?」
静岡県第2区選出の衆議院議員として活動する井林辰憲氏。国土交通省の官僚を経て政界入りし、内閣府副大臣や衆議院財務金融委員長などを歴任してきた政治家です。
この記事では、井林辰憲氏のプロフィールや経歴、出身地、年齢、家族に関する公表情報、そして2026年の最新動向まで、信頼できる情報をもとにわかりやすくまとめます。
井林辰憲のプロフィール

まずは、井林辰憲氏の基本情報を一覧で紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 井林辰憲(いばやし たつのり) |
| 生年月日 | 1976年7月18日 |
| 年齢 | 50歳(2026年9月17日現在) |
| 出身地 | 東京都生まれ |
| ゆかりの地 | 静岡県榛原郡川根本町 |
| 職業 | 衆議院議員 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 選挙区 | 静岡県第2区 |
| 学歴 | 京都大学工学部卒業、京都大学大学院修了 |
| 前職 | 国土交通省職員 |
| 初当選 | 2012年12月 |
| 当選回数 | 6回(2026年4月現在の衆議院公式プロフィール) |
井林辰憲の出身地は東京都!静岡県との深い関係
井林辰憲氏は東京都生まれです。
ただし、静岡県とのつながりが深い人物でもあります。
衆議院の公式プロフィールによると、静岡県榛原郡川根本町のお茶農家の長男として生まれたと紹介されています。
自民党の公式インタビューでは、東京で育ちながら、両親の教育方針で連休のたびに川根本町の実家へ帰っていたと語っています。
実家は大井川の最上流部にある集落にあり、幼い頃から故郷の景色に親しんでいたそうです。
この川根本町とのつながりは、井林氏の政治活動を知るうえで重要なポイントといえるでしょう。
井林辰憲の経歴!国土交通省から政治家へ
井林辰憲氏は、大学卒業後に国土交通省へ入省した経歴を持っています。
京都大学を卒業
井林氏は京都大学工学部環境工学科を卒業し、その後、京都大学大学院工学研究科を修了しました。
環境工学を学んだ経験は、後の行政・政治活動にもつながる経歴です。
国土交通省に勤務
2002年4月、国土交通省に採用されました。
その後、国土交通省大臣官房技術調査課や沼津河川国道事務所などで勤務しています。
2010年には中部地方整備局地域道路課長を務めた後、退官しました。
官僚として道路や河川などの行政分野に携わった経験が、現在の政治活動の土台になっています。
2012年に衆議院議員へ初当選
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙で初当選しました。
その後も衆議院議員として当選を重ね、2026年2月の第51回衆議院議員総選挙では静岡県第2区で当選確実となり、6回目の当選となりました。
静岡県第2区は、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、榛原郡の吉田町・川根本町などを含む選挙区です。
政府・党内での主な役職
井林氏は、これまでに次のような役職を歴任しています。
- 環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官
- 内閣府副大臣
- 衆議院財務金融委員会理事
- 衆議院財務金融委員長
- 衆議院決算行政監視委員会理事
- 自由民主党税制調査会幹事
- 自由民主党財務金融部会長
財務・金融、環境、国土交通など、幅広い分野で活動してきたことがわかります。
井林辰憲の現在の活動は?
2026年9月17日現在、井林辰憲氏は衆議院議員として活動しています。
2026年2月8日に行われた第51回衆議院議員総選挙では、静岡県第2区で当選しました。
また、2026年9月2日には、井林氏の公式サイトで「日本茶ブランドを守る!」という活動ムービーが紹介されています。
静岡県はお茶の産地として知られており、川根本町のお茶農家にゆかりのある井林氏にとって、日本茶に関する取り組みは注目される活動のひとつです。
今後も静岡県の地域産業や国政での活動が注目されそうです。
井林辰憲の家族・妻・子供について
井林辰憲氏の家族についても気になる方が多いのではないでしょうか。
衆議院の公式プロフィールには、リラックス法として「妻と娘二人と過ごす事」と記載されています。
このことから、妻と2人の娘がいることは公表情報で確認できます。
一方で、妻の名前や年齢、娘さんの詳しいプロフィールなど、家族のプライベートな情報については、信頼できる公的資料で確認できる範囲が限られています。
そのため、この記事では未確認の情報や噂は掲載していません。
井林辰憲の人物像・エピソード
井林氏は、幼い頃から静岡県川根本町の自然や地域に親しんできた人物です。
自民党の公式インタビューでは、山の中腹にある神社からの眺めが好きだったことや、故郷の集落を守るにはどうすればよいかを考えていたことが紹介されています。
また、中学・高校時代は野球部、大学時代はバスケットボールに取り組んでいたと、衆議院のプロフィールに記載されています。
官僚としての行政経験と、静岡県の地域に対する思い。この2つが井林辰憲氏の経歴を理解するうえでのポイントです。