元乃木坂46のメンバーとして知られる渡辺みり愛さん。
乃木坂46を卒業してからは、アイドル時代とは違った「舞台女優」としての活動を本格化させ、さまざまな舞台作品に出演しています。
さらに2026年にはラジオ番組のパーソナリティーを務めるなど、活動の幅も広がっています。
この記事では、渡辺みり愛さんのプロフィールや乃木坂46時代から現在までの経歴、代表的な舞台作品、2026年の最新活動について詳しくまとめます。
渡辺みり愛のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 渡辺みり愛(わたなべ みりあ) |
| 生年月日 | 1999年11月1日 |
| 年齢 | 26歳(2026年9月4日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | 女優・モデル・ラジオパーソナリティーなど |
| 所属 | アリゲーター |
| 元所属グループ | 乃木坂46・2期生 |
現在、渡辺みり愛さんはアリゲーターに所属し、舞台・演劇を中心に俳優として活動しています。
所属事務所の公式プロフィールを見ると、舞台だけでなく、朗読劇、ミュージカル、モデル、ラジオなど幅広い活動歴が確認できます。
渡辺みり愛は元乃木坂46!2期生として活動
渡辺みり愛さんは、乃木坂46の2期生として芸能活動をスタートしました。
2013年に乃木坂46へ加入し、グループのメンバーとして約8年半にわたって活動。
2021年8月に乃木坂46を卒業しました。
卒業後すぐに現在の活動へ一直線だったわけではありません。
2022年のインタビューでは、乃木坂46卒業後に一度休み、「一般人に戻りたい」という思いもあったことを明かしています。
その一方で、舞台を経験したことをきっかけに、改めて俳優として活動していくことを決意。
卒業後の進路を考えたうえで、現在の舞台女優としてのキャリアをスタートさせたことが分かります。
乃木坂46卒業後は舞台女優として本格始動
渡辺みり愛さんの現在を語るうえで欠かせないのが、舞台での活動です。
2021年の舞台出演を皮切りに、2022年には『レ・ミゼラブル』『Little Fandango』『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』などに出演。
特に『レ・ミゼラブル』ではコゼット役を務めています。
さらに2023年には舞台『遥かなる時空の中で3 Ultimate』で主演の春日望美役を担当。
ゲームやアニメなどを原作とする作品にも出演し、舞台女優として着実に経験を積んできました。
代表作『遥かなる時空の中で3 Ultimate』では主演
渡辺みり愛さんの舞台歴の中でも、特に注目したい作品が『遥かなる時空の中で3 Ultimate』です。
渡辺さんは主人公・春日望美を演じました。
同作は『遙かなる時空の中で』シリーズの舞台作品で、源平争乱期を舞台に、異世界へと時空移動した主人公の物語が描かれます。
舞台版では渡辺さんが主人公を務め、遊馬晃祐さん、鐘ヶ江洸さんらと共演しました。
乃木坂46時代の「アイドル・渡辺みり愛」から、「役を演じる俳優・渡辺みり愛」へと活動の軸が変化したことを象徴する作品の一つと言えるでしょう。
『トワツガイ』ではハクチョウ役
2023年には舞台『トワツガイ』にも出演。
渡辺みり愛さんはハクチョウ役を務めました。
このほかにも『ル・ゲイ・マリアージュ〜愉快な結婚〜』、『もういいよ〜We tied an endless love〜』など、さまざまな舞台作品に出演しています。
所属事務所の公式プロフィールには、2024年の『Chane The World』やミュージカル『神が僕を創る時』などの出演歴も掲載されています。
2026年の渡辺みり愛は何をしている?
2026年も渡辺みり愛さんは舞台を中心に活動しています。
2月にはリーディングコンサート『モーツァルト-未完のレクイエム-』に出演。
4月には舞台『ビショップマーダーケース』でベル役を務めました。
『ビショップマーダーケース』は2026年4月22日から29日まで博品館劇場で上演された作品で、渡辺さんのほか小南光司さん、中本大賀さん、木ノ本嶺浩さんらが出演しました。
2026年9月には舞台『長雨と伽藍』に出演
さらに2026年9月には、10・Quatreの舞台『長雨と伽藍』に出演。
公演は9月2日から6日まで、東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで行われています。
作品の舞台は幕末。
新撰組や長州藩、坂本龍馬、近藤勇らが絡む激動の時代を背景に、敵地に潜入する「間者」をめぐる物語です。
渡辺みり愛さんは大西桃香さんらとともに出演者として名を連ねています。
つまり、2026年現在も渡辺さんは舞台出演を継続しており、「元乃木坂46」という肩書だけではなく、俳優としてのキャリアを積み重ねている段階と言えます。
ラジオパーソナリティーとしても活動
渡辺みり愛さんの2026年の新しい活動として注目されているのが、ラジオです。
2026年4月から『日本直販 presents 渡辺みり愛の寄り道じかん』がスタート。
LOVE FMでは毎週土曜日22時30分から放送され、interfmでも放送されています。
番組ではペットをテーマにしたトークやリスナー参加型の企画などを展開。
さらに、番組を通じてオリジナルのペット関連商品を開発する企画も予定されています。
舞台女優として演技を続ける一方、ラジオでは本人の言葉やトークを直接届ける機会が増えている点も、最近の活動の特徴です。
渡辺みり愛は「アイドル卒業後に女優へ転身」しただけではない
渡辺みり愛さんについては「元乃木坂46の女優」という紹介をされることも多いですが、現在の活動を見ると、それだけではありません。
舞台では主演やヒロイン、主要キャラクターを経験し、朗読劇やミュージカルにも出演。
さらにモデルやラジオなどにも活動領域を広げています。
特に興味深いのは、乃木坂46卒業時に一度「一般人に戻る」という選択肢を考えていたことです。
その後、舞台を経験する中で俳優として活動する道を選んだという経緯があります。
そのため、現在の舞台活動は単なる卒業後の芸能活動ではなく、自分自身の進路を考えたうえで選んだ仕事とも言えるでしょう。
今後の活動にも注目
2026年現在の渡辺みり愛さんは、舞台を活動の大きな軸としながら、ラジオやモデルなどにも活動を広げています。
乃木坂46時代を知るファンにとっては、アイドルとして活動していた頃とは違った表情を見ることができるのも、現在の魅力でしょう。
今後も舞台作品への出演を重ねることで、女優としてどのような役柄に挑戦していくのか注目されます。
まとめ
渡辺みり愛さんは、乃木坂46の2期生として約8年半活動した後、2021年にグループを卒業。
一度は芸能界を離れることも考えましたが、舞台を経験したことをきっかけに俳優として活動する道を選びました。
現在は『遥かなる時空の中で3 Ultimate』『トワツガイ』『神が僕を創る時』『ビショップマーダーケース』など、舞台・演劇を中心に出演。
2026年には『長雨と伽藍』への出演に加え、ラジオ番組『渡辺みり愛の寄り道じかん』のパーソナリティーも務めています。
「元乃木坂46」という経歴を持ちながら、現在は一人の俳優として着実にキャリアを積み重ねている渡辺みり愛さん。
今後、舞台女優としてさらにどのような役を演じるのか、引き続き注目したい人物です。