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2026年の高校野球で注目を集めている選手の一人が、花巻東高校の赤間史弥(あかま・ふみや)選手です。

181cm前後の恵まれた体格から豪快な打球を飛ばす長距離打者でありながら、投手としてもマウンドに上がる「二刀流」が大きな特徴です。

さらに2026年夏には故障から復帰し、花巻東の岩手大会4連覇にも貢献。

この記事では、赤間史弥選手のプロフィールや経歴、打撃力、投手としての実力、2026年の最新動向、そして気になるドラフト評価まで詳しくまとめます。

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赤間史弥のプロフィール

  • 名前: 赤間史弥(あかま・ふみや)
  • 生年月日: 2008年7月25日
  • 年齢: 18歳
  • 出身地: 岩手県
  • 身長: 約181cm
  • 体重: 93~98kg前後
  • 投打: 左投右打
  • ポジション: 外野手・投手
  • 高校: 花巻東高校
  • 中学時代: 黒石野中学校・盛岡北シニア
  • 高校通算本塁打: 2026年7月時点で45本と報じられた例あり
  • 最速: 141km/hとする選手データあり

身長や体重については媒体によって93kg、98kgなど表記に差があります。また高校通算本塁打についても、データベースでは31本、2026年7月の報道では45本と差があります。

これは集計時点や練習試合を含むかどうかなど、記録方法の違いが考えられるため、本記事では「2026年7月時点の報道では45本」と表記します。

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赤間史弥はどんな選手?最大の魅力は「左投右打」の二刀流

赤間選手を語るうえで外せないのが、左投右打の二刀流という珍しいスタイルです。

主戦場は外野手ですが、投手としても登板することがあります。

特に魅力なのが打撃です。

180cmを超える大型の体格を生かしたフルスイングから、長打を放つパワーが持ち味。高校1年春からベンチ入りし、早い段階から公式戦で本塁打を記録するなど、将来性の高さを示してきました。

また、花巻東では大谷翔平選手が「二刀流」の象徴的存在として知られています。

赤間選手は大谷選手とは投打が左右逆となる「左投右打」の二刀流で、花巻東から再び二刀流のスター候補が登場したという点でも注目されています。

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赤間史弥の中学時代は?

赤間選手は岩手県出身で、小学3年時から野球を始めたとされています。

中学時代は黒石野中学校に在籍し、硬式野球では盛岡北シニアでプレーしました。

盛岡北シニア時代の記録には赤間選手の名前が確認されており、早い段階から硬式野球の環境で経験を積んでいたことが分かります。

その後、花巻東高校へ進学。

花巻東では1年春からベンチ入りし、県大会準決勝で公式戦初本塁打を記録しました。

1年生の段階から長打力を発揮したことが、その後の「大型スラッガー」としての評価につながっています。

花巻東では1年生から注目される存在に

赤間選手は花巻東入学後、早くから試合に出場しています。

1年秋には打線の中軸を担い、東北大会でも存在感を発揮。

2年時には2025年春のセンバツ、夏の甲子園に連続出場しました。

さらに2025年秋には3番打者として東北大会優勝に貢献。投手としてマウンドに立つ機会もあり、打撃だけではない総合力を見せています。

2026年春のセンバツでも花巻東の注目選手の一人として名前が挙げられ、公式戦では本塁打3本を記録したとするデータもあります。

2026年はケガを乗り越えて復帰

赤間選手にとって2026年は、順風満帆なシーズンではありませんでした。

春に背中を痛め、夏の大会に向けて復帰を目指す時期がありました。

しかし7月14日の岩手大会では、3番・レフトとしてスタメンに復帰。

復帰初打席でいきなり右中間への適時三塁打を放ち、初打席・初安打・初打点という最高のスタートを切りました。

花巻東は盛岡農を10対0の5回コールドで下し、赤間選手もチームの快勝に貢献しています。

ケガから戻ってきた主軸が、いきなり結果を出したことは、2026年夏の大きなトピックになりました。

夏の岩手大会では投手としても大活躍

赤間選手の二刀流ぶりが特に印象的だったのが、2026年7月23日の岩手大会準決勝です。

一関学院との準決勝では、赤間選手が3番・投手として先発。

7回を無失点に抑え、花巻東の9対0のコールド勝ちに貢献しました。

打者としてだけでなく、投手としても大事な試合を任される点は、赤間選手の大きな特徴でしょう。

「外野手がたまに投げる」というレベルではなく、チーム事情や試合展開によって投手としても起用できることが、二刀流選手としての価値を高めています。

花巻東は史上初の夏4連覇を達成

2026年7月25日、花巻東は岩手大会決勝で盛岡大付を5対0で破りました。

この勝利によって花巻東は、岩手県史上初となる夏の大会4連覇を達成。

さらに4年連続14度目の夏の甲子園出場を決めています。

決勝では赤間選手が3番・左翼で先発出場。

スポーツナビの試合情報でも、赤間選手は3番・左翼として登録されています。

春からケガに苦しみながらも夏に復帰し、花巻東の4連覇と甲子園出場につながったという流れは、赤間選手の2026年を語るうえで重要なポイントです。

赤間史弥はドラフト候補?プロからも注目される理由

赤間選手は2026年ドラフト候補として複数の媒体で取り上げられています。

評価の最大のポイントは、やはり長打力です。

180cmを超える大型体格に加えて、右打席から強い打球を飛ばせることが魅力。

さらに投手としても最速141km/hとされており、野手一本ではなく「投手もできる大型スラッガー」という希少性があります。

一方で、現時点で具体的なドラフト順位や指名球団を断定することはできません。

ドラフト候補として名前が挙がっていることと、実際の指名順位は別問題だからです。

今後は甲子園での打撃成績、守備力、投手としての起用、そしてプロ側が最終的にどちらを評価するのかがポイントになりそうです。

「大谷翔平」と比較される理由

赤間選手について調べると、「大谷翔平」というキーワードがたびたび登場します。

その理由は、単純に花巻東出身だからというだけではありません。

大谷選手も花巻東時代に投打両面で注目され、プロ入り後に二刀流として歴史的な活躍を見せました。

一方、赤間選手も花巻東で投手と野手を兼任。

しかも赤間選手は左投右打、大谷選手は右投左打で、投打の左右が反対です。

もちろん現段階で両者の実力を同列に比較することはできません。

ただ、花巻東から再び「投げても打っても注目される選手」が現れたという意味では、非常に興味深い存在と言えるでしょう。

赤間史弥の今後に注目したいポイント

今後、赤間選手を見るうえで注目したいポイントは大きく3つあります。

1.甲子園での打撃

全国レベルの投手を相手に、持ち味の長打力を発揮できるかが最大の注目です。

2.投手としての可能性

最速141km/h前後とされる左腕として、プロ側がどこまで投手能力を評価するのかも気になります。

3.ドラフトでの評価

二刀流として評価されるのか、それとも大型外野手として打撃力を中心に評価されるのか。

赤間選手の将来を考えるうえで、ここは非常に重要なポイントになりそうです。

まとめ

赤間史弥選手は、花巻東高校で活躍する大型スラッガーであり、投手としても登板する二刀流選手です。

1年春から公式戦に出場し、甲子園も経験。

2026年は春にケガを経験しましたが、夏の岩手大会で復帰すると、3番打者として適時三塁打を放ち、さらに準決勝では投手として7回無失点の好投を披露しました。

そして花巻東は2026年夏、岩手県史上初の4連覇を達成。

赤間選手自身も4年連続となる甲子園の舞台へ進むことになりました。

長打力を武器とする大型外野手なのか、投打両面を生かす二刀流なのか。

2026年ドラフトを控え、赤間史弥選手がプロからどのような評価を受けるのか、今後ますます注目が集まりそうです。

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