愛媛県の強豪・新田高校野球部で注目されている選手の一人が、木下春空(きのした・はるく)選手です。
木下選手は外野手として登録されながら、投手としても登板する左投左打の選手です。
特に2026年春季四国大会では先発投手として10回を投げ、15奪三振を記録。さらに2026年夏の愛媛大会でも先発を任され、投打の両面でチームに貢献しています。
今回は、木下春空選手のプロフィールや出身中学、これまでの野球歴、投手としての成績、打撃面での特徴などを詳しくまとめました。
※本記事は2026年8月時点で確認できる公開情報をもとにしています。
木下春空のプロフィール
まずは、現在確認できる木下選手の基本プロフィールを紹介します。
- 名前: 木下春空(きのした はるく)
- 学年: 高校3年生
- 高校: 新田高等学校
- 所属: 新田高校野球部
- ポジション: 外野手・投手
- 投打: 左投左打
- 出身中学校: 今治市立立花中学校
- 中学時代の所属: 今治中央ボーイズ
- 身長: 169cm
- 体重: 70kg
一球速報.comでは、2026年度の新田高校選手として木下選手の投打両面の成績が掲載されています。
外野手として登録されている一方で、投手として先発登板もしており、複数のポジションでチームに貢献できる選手であることが分かります。
なお、生年月日などについては、信頼できる公開情報を確認できないため、本記事では推測による記載をしていません。
木下春空は投手と野手をこなす二刀流
木下選手の大きな特徴は、投手と野手の両方でプレーできることです。
新田高校では外野手として出場する一方、投手としても重要な試合でマウンドを任されています。
2026年春季四国大会では、高知農業高校との試合で先発。
この試合では10回を投げて15奪三振を記録しました。
150球を投げ、被安打10、失点4、自責点2という内容で、10回を投げ切ったことからも、長いイニングを任せられる投手としての力がうかがえます。
特に15個の三振を奪った点は大きな注目ポイントです。
2026年夏の愛媛大会でも先発
木下選手は2026年夏の愛媛大会でも投手として登板しています。
7月21日に行われた新田高校対今治北高校の試合では、新田の先発投手を務めました。
この試合では7回を投げ、5安打、5奪三振、1失点という投球内容を記録しています。
さらに打者としてもタイムリーヒットを放ち、新田高校の8-1の勝利に貢献しました。
投手として試合を作るだけでなく、打撃でも得点に絡む活躍を見せており、木下選手の二刀流としての特徴がよく表れた試合だったといえるでしょう。
打撃面でも結果を残している
木下選手は投手だけを専門としている選手ではありません。
2026年度の成績では、3試合・12打数で3安打、打率.250を記録しています。
また、2本の長打を記録しており、そのうち1本は本塁打となっています。
さらに過去の成績を見ると、2024年は打率.571、2025年は打率.385を記録しています。
ただし、これらは記録された試合数が限られているため、数字だけでシーズンを通した打撃力を判断することはできません。
それでも、投手として登板しながら野手としても試合に出場し、打撃で結果を残している点は木下選手の大きな特徴です。
出身中学は今治市立立花中学校
木下春空選手は、今治市立立花中学校の出身です。
中学時代には、硬式野球チームの今治中央ボーイズでプレーしていました。
新田高校の選手紹介でも、立花中学校・今治中央ボーイズ出身として紹介されています。
中学時代から硬式野球で経験を積み、高校では投手と野手の両方でプレーする選手へと成長してきたことが分かります。
木下春空の投手としての特徴
木下選手は左投左打という点も大きな特徴です。
2025年時点では、最速138km/hの左腕として紹介されていました。
高校野球では左投手そのものが貴重な存在であり、さらに木下選手の場合は外野手としてもプレーできるため、チームにとって起用の幅が広い選手といえます。
また、2026年春の高知農業戦で10回15奪三振を記録していることから、三振を奪う能力も大きな武器と考えられます。
一方で、投手としての球速や球種などについては、時期によって変化する可能性があります。
そのため、今後の登板でどのような投球を見せるのかにも注目したいところです。
新田高校での木下春空の役割
2026年の新田高校では、複数の投手がチームを支えています。
その中で木下選手は、投手として先発を任されるだけでなく、外野手としても起用される選手です。
つまり、単純に「投手だけ」「野手だけ」というタイプではありません。
試合展開やチーム事情によって投手・野手の両面で起用できることは、チームにとって大きなメリットです。
特に高校野球ではベンチ入りできる選手の人数が限られているため、複数のポジションをこなせる選手は貴重な存在です。
2026年は高校野球最後のシーズン
木下選手は2026年に高校3年生となり、高校野球最後のシーズンを迎えています。
春季四国大会では投手として10回15奪三振を記録し、夏の愛媛大会でも先発。
さらに打者としてタイムリーを放つなど、投打の両面で存在感を示しています。
今後は高校卒業後の進路にも注目が集まりそうですが、現時点で進学先やプロ入りなどについて確定した公式情報は確認できません。
そのため、進路については現段階で推測せず、今後発表される情報を待つ必要があります。
木下春空の今後に注目
木下春空選手は、外野手としてだけでなく投手としてもチームに貢献している選手です。
特に2026年春季四国大会での10回15奪三振、夏の愛媛大会での先発登板は、投手としての実力を示す結果といえるでしょう。
また、打撃面でも結果を残しているため、投打の両方でチームに貢献できる点が大きな魅力です。
高校野球最後のシーズンとなる2026年。
木下選手が新田高校の一員としてどこまで活躍するのか、そして卒業後にどのような道へ進むのか、今後の動向から目が離せません。
まとめ
今回は、新田高校野球部の木下春空選手について紹介しました。
木下選手は今治市立立花中学校から今治中央ボーイズを経て、新田高校でプレーしている左投左打の選手です。
外野手として登録されながら投手としても登板しており、2026年春季四国大会では高知農業戦で10回15奪三振を記録。
さらに2026年夏の愛媛大会・今治北戦では先発として7回5奪三振1失点と好投し、打者としてもタイムリーヒットを放ちました。
投手と野手の両面でチームに貢献できる点が木下選手の大きな特徴です。
高校野球最後のシーズンを迎えた2026年、今後どのような活躍を見せるのか注目されます。
参考・出典
- 新田高等学校公式サイト
- 一球速報.com・木下春空選手プロフィール
- スポーツナビ・2026年7月21日 新田-今治北
- 新田高校2026年メンバー情報
- ドラフト会議ホームページ・新田高校選手情報
※掲載情報は2026年8月時点で確認できる公開情報をもとにしています。成績や所属などは今後変更される可能性があります。