2026年7月、イケア・ジャパンは代表取締役社長の交代を発表し、新たな社長としてマティ絵莉氏が就任することが明らかになりました。
2006年のイケア日本再進出当初から会社を支え、商品企画やマーケティング、サステナビリティ推進など幅広い分野で活躍してきた人物です。
今回の就任により、日本人として初めてイケア・ジャパンの代表取締役社長を務めることになります。
この記事では、マティ絵莉氏のプロフィールや経歴、これまでの実績について詳しくご紹介します。
マティ絵莉のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | マティ 絵莉(まてぃ えり) |
| 職業 | イケア・ジャパン株式会社 代表取締役社長(2026年9月1日就任予定) |
| 勤務先 | イケア・ジャパン株式会社 |
| 入社 | 2006年6月 |
| 専門分野 | 商品企画、マーケティング、サステナビリティ |
※生年月日や出身地などの個人プロフィールは、現時点で公式には公表されていません。
マティ絵莉の経歴
マティ氏は、2006年6月にイケア・ジャパンへ入社しました。これは、日本でイケアが本格展開を再開した時期と重なります。
入社後はリビングルーム部門の商品プロダクトマネージャーとしてキャリアをスタート。その後、IKEA新三郷のオープニング・セールスマネージャーやマーケティング本部長を歴任し、店舗運営からブランド戦略まで幅広い経験を積みました。
2017年にはサステナビリティ責任者に就任し、日本国内で環境・社会課題への取り組みを推進。
再生可能エネルギーの活用や循環型社会の実現、森林保全活動など、イケアグループの「People & Planet Positive」戦略を日本で展開する中心的な役割を担いました。
そして2026年9月1日付で、イケア・ジャパン代表取締役社長へ就任予定となっています。
日本人初のイケア・ジャパン社長として期待される理由
イケア・ジャパンはこれまで海外出身の経営者がトップを務めてきました。
その中でマティ氏は、日本市場を20年以上にわたって現場で経験し、商品、営業、マーケティング、サステナビリティといった複数の部門を経験した数少ないリーダーです。
特に近年は、環境配慮や循環型ビジネスへの注目が高まる中、サステナビリティ分野で培った知見を経営全体に生かすことが期待されています。
マティ絵莉の人物像
インタビューでは、「より良い暮らしを、より多くの人へ」というイケアの理念を大切にしながら、サステナビリティを「環境だけでなく、人や社会も含めた取り組み」と捉えていると語っています。
環境への配慮と企業成長を両立させる姿勢は、多くの企業が目指す経営モデルとして注目されています。
まとめ
マティ絵莉氏は、2006年の入社以来、商品企画、営業、マーケティング、サステナビリティと多彩な経験を積み重ね、2026年9月にイケア・ジャパン初の日本人代表取締役社長へ就任する予定です。
これまで培ってきた現場経験とサステナビリティへの知見を生かし、今後のイケア・ジャパンがどのような成長を遂げるのか、多くの注目が集まっています。
※本記事は2026年7月時点で公開されている公式発表および信頼できる報道をもとに作成しています。