T.M.Revolutionとしてデビューし、現在も第一線で活躍する西川貴教さん。
その圧倒的なパフォーマンスを支えているのが、年齢を感じさせない驚異の肉体美です。
50代を迎えた現在も、年間1kgずつの純筋肉量増を目指し、進化を続けています。
今回は、西川貴教さんの筋トレ方法、驚きのトレーニングメニュー、そして徹底した食事法について詳しく解説します。
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西川貴教の筋トレ哲学

トレーニングの目的は「パフォーマンス向上」
西川さんが筋トレを続ける理由は、単なる見た目のためではありません。
「自分ができることは、お客様に声を届けることしか能力がない」と語り、ファンに最高のパフォーマンスを届けるために体を鍛え続けています。
また、「今の自分に満足していないから」という向上心も、トレーニングを継続する大きな原動力となっています。
3つのジムを使い分ける徹底ぶり
西川さんは都内のジムを目的別に3か所使い分けています。
①メインのトレーニングジム、
②体幹トレーニング用、
③汗かき用と、
筋トレへのこだわりが感じられる徹底ぶりです。
また、週4日を筋トレ系種目、残り3日をランニングなどの有酸素系に充て、合間にマッサージやピラティスも取り入れる理想的なスタイルを確立しています。
驚きの筋トレメニュー
基本メニュー(2時間で完了)
『ダウンタウンDX』で紹介された西川さんのトレーニングメニューは、以下の通りです。
- ランニング/約30分
- 腕立て伏せ/10回×10セット
- 腹筋/100回連続
- レッグアダクション/20回×4セット
- レッグアブダクション/20回×4セット
- 背筋/10回×10セット
- 壁倒立/10回×5セット
- ラットプルダウン 50kg~80kg/60回
- 懸垂/10回×5セット
- 腕立て伏せジャンプ/10回×5セット
- ペクトラルフライ 45kg/8回×5セット
- ベンチプレス 35kg~75kg/10回×6セット
- トライセプス/10回×4セット
- 自転車でのインターバル/10秒×5セット
この膨大な量のトレーニングを、西川さんはたった2時間で行うといいます。
実際に試してみると、このメニューを2時間でこなすことの難しさが実感できるでしょう。
最新のトレーニング内容(2026年現在)
2026年の最新情報によると、現在のトレーニングの基本は「ジム2時間、週4回」です。
減量期には毎朝トレッドミルやステアマスターを追加し、有酸素運動を取り入れています。
また、クレアチンを「クレアルカリン」からより効果的な「モノハイドレート」に変更し、トレーニング後半の粘りを強化しています。
部位別のこだわり
肩(三角筋):最近は肩まわりを大きくするため、三角筋のトレーニングに比重を置いています。
背中:僧帽筋や広背筋、三角筋の後部、ハムストリングスなど、背面の強化を常に課題としています。表裏のバランスを整えることで、体の軸が安定すると語っています。
大胸筋:最近はディップスを新たに取り入れ、ディップス→アイソラテラルインクラインプレス→ペクトラルフライの順でトレーニングしています。
トレーニングのポイント
懸垂(チンニング)では、体をしっかり下ろしてから上げるという可動域をフルに使ったアプローチを徹底。
インクラインベンチプレスではスミスマシンを使用し、安全に大胸筋上部へ負荷をかけています。
トレーナーからは「西川さんの年齢でこの重さを扱っていること自体すごい」と絶賛されています。
徹底した食事法
1日1食のスタイル
西川さんは食事を1日1食とし、体脂肪率9%を維持しています。
消化器官を休ませるために敢えて食事を抜く時間を作り、効率的な栄養摂取を心がけています。
食事の基本ルール
「1/2西川貴教」を目指すための食事法として、以下のポイントが挙げられます。
- 揚げ物はやめる
- 食事回数を増やす(1日の決まった量を分散して摂取)
- 寝る前のカロリーは減らす(「お前その後寝るだけやろ」)
- 運動前後はカロリーを摂る(筋肉にエネルギーを注ぎ込む)
- 野菜(ビタミン)を摂る(タンパク質の吸収効率向上)
具体的な食事内容
朝の有酸素運動後に軽い朝食をとり、トレーニング前にも食事を摂取。
トレーニング後のお昼以降は3食をしっかりとっています。
また、トレーニングの日は8時、12時、15時、18時、運動後、22時と、こまめに栄養を補給するスタイルです。
プロテインとサプリメント
バナナなどの果物とプロテイン(特に腹持ちの良いソイプロテイン)を推奨。
また、クレアチンはモノハイドレートを使用し、トレーニング効果を最大化しています。
トレーニングを続けるモチベーション
西川さんは「めんどうだな」と本音を漏らすこともありますが、それでも筋トレをやめない理由があります。
それは「ギャラをいただいて勉強させてもらっている」という謙虚な姿勢と、「求められているものを返せないとだめ」というプロ意識です。
また、トレーニング仲間の存在も大きいと語ります。
「自分とその肉体に夢中になれる人って前向きなエネルギーに溢れている」と刺激を受け合い、時には「大会に出たい」という野望もチラつかせています。
まとめ
西川貴教さんの筋トレ方法は、単なる肉体改造ではなく、パフォーマンス向上のための戦略的な取り組みです。
3つのジムを使い分け、週4日の筋トレと週3日の有酸素運動を組み合わせ、食事も徹底的に管理することで、50代を超えても進化し続ける肉体を実現しています。
「遅すぎることはない」という西川さんの言葉通り、年齢に関係なく挑戦し続ける姿勢は、多くの人に勇気と刺激を与えています。
あなたも「1/2西川貴教」を目指して、今日からトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。