国際情勢や台湾問題について積極的に情報発信を行っているジャーナリスト・矢板明夫さん。
2024年10月、矢板さんは新たな活動拠点として**「インド太平洋戦略シンクタンク(Indo-Pacific Strategic Think Tank、略称:IPST)」**を設立しました。
この記事では、IPSTの概要や設立の背景、今後の活動についてわかりやすく解説します。
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矢板明夫のプロフィール

- 名前:矢板 明夫(やいた あきお)
- 生年:1972年
- 出身地:中国・河北省
- 国籍:日本
- 職業:ジャーナリスト、評論家、シンクタンク代表
- 主な役職:インド太平洋戦略シンクタンク(IPST)董事長(理事長)兼 執行長(エグゼクティブ・ディレクター)
- 専門分野:中国政治、台湾情勢、日中関係、東アジアの安全保障
- 主な活動:講演、執筆、テレビ・インターネット番組への出演、国際情勢の分析・発信
矢板明夫の経歴
矢板明夫さんは1972年、中国・河北省で生まれました。1990年代に来日し、日本で学業を修めた後、ジャーナリストとしての道を歩み始めます。
その後、産経新聞社に入社し、中国総局長や台北支局長などを歴任。長年にわたり中国や台湾の政治・外交、安全保障問題を取材し、現地での豊富な経験を積み重ねました。
特に、中国の政治体制や日中関係、台湾海峡情勢に関する分析には定評があり、新聞記事だけでなく、テレビ番組や講演会など幅広い場で解説を行っています。
2024年には産経新聞を退社し、台湾を拠点に「インド太平洋戦略シンクタンク(IPST)」を設立。理事長兼執行長として、台湾海峡情勢の分析やインド太平洋地域の安全保障研究、日本・台湾・米国など民主主義国家の連携強化に取り組んでいます。
現在もYouTubeや各種メディアへの出演、講演活動、政策提言などを通じて、東アジアの国際情勢について積極的に情報発信を続けています。
インド太平洋戦略シンクタンク(IPST)とは?
インド太平洋戦略シンクタンク(IPST)は、2024年10月に設立された政策研究機関です。
設立者である矢板明夫さんは、産経新聞を退社後、台湾を拠点に国際政治や安全保障について発信を続けており、その活動をさらに発展させるためにIPSTを立ち上げました。
現在は、**董事長(理事長)兼 執行長(エグゼクティブ・ディレクター)**としてシンクタンクの運営を担っています。
設立の目的
IPSTが掲げる主な目的は次のとおりです。
- 台湾海峡情勢の分析・研究
- 日本・台湾・アメリカなど民主主義国家との連携強化
- 台湾の自由・民主主義の価値を国際社会へ発信
- インド太平洋地域の安全保障に関する政策提言
近年、台湾海峡を巡る安全保障環境への関心が高まる中、専門的な分析と情報発信を行う機関として設立されました。
主な活動内容
IPSTでは、さまざまな形で情報発信や政策研究を行っています。
主な活動は以下のとおりです。
- 台湾海峡情勢レポートの定期発行(日本語・中国語・英語)
- 国際情勢・安全保障に関するシンポジウムや講演会の開催
- YouTubeなどを活用した情報発信
- 日本・台湾・アメリカを中心とした有識者ネットワークの構築
多言語で情報を発信している点も特徴で、国内外へ幅広く情報を届けることを目指しています。
設立時には台湾政府からも祝意
2024年10月に開催された設立記念イベントには、台湾政府関係者をはじめ、日本やアメリカの関係者が出席しました。
また、台湾の頼清徳総統からも祝辞が寄せられるなど、IPSTの発足は台湾国内でも大きな注目を集めました。
現在も安全保障や台湾情勢を中心に活動
2025年以降も矢板明夫さんはIPSTの執行長として活動を継続しています。
講演会やメディア出演に加え、台湾海峡情勢や日台関係、インド太平洋地域の安全保障について分析や提言を行っており、日本と台湾をつなぐ情報発信の役割を担っています。
まとめ
矢板明夫さんが設立した「インド太平洋戦略シンクタンク(IPST)」は、台湾海峡情勢やインド太平洋地域の安全保障を専門に研究・発信する政策シンクタンクです。
日本・台湾・アメリカをはじめとする民主主義国家との連携を重視し、国際情勢に関する分析や政策提言を積極的に行っています。
今後も台湾情勢や東アジアの安全保障に関する情報発信拠点として、その活動に注目が集まりそうです。