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「高校生なのにアジア王者?」
「男子400mハードルの後藤大樹ってどんな選手?」

近年、日本陸上界で急速に注目を集めているのが男子400mハードルの後藤大樹(ごとう たいじゅ)選手です。

高校1年生で全国高校総体(インターハイ)を制覇し、さらにU20アジア選手権では大会新記録で優勝。将来のオリンピック候補としても期待される逸材として話題になっています。

今回は、そんな後藤大樹選手のプロフィールや経歴、驚異の記録、今後の可能性について詳しくご紹介します。

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後藤大樹のプロフィール

・名前:後藤大樹(ごとう たいじゅ)
・生年月日:2009年5月5日
・年齢:17歳(2026年6月現在)
・出身地:千葉県
・所属:洛南高等学校(京都府)
・専門種目:400mハードル、110mハードル、短距離

中学時代から全国トップレベルの実力を誇り、高校進学後はさらに大きく飛躍しました。

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中学時代から全国トップクラスの実力

後藤選手は千葉県の陸上クラブ「ima」で競技を始めました。

中学時代には110mハードルで頭角を現し、全国中学校体育大会(全中)で優勝。さらにU20規格の110mハードルでは13秒83という中学生最高記録を樹立しています。

この頃から「将来の日本代表候補」として注目される存在でした。

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洛南高校進学で才能が大爆発

全国屈指の陸上強豪校である洛南高校へ進学すると、その才能は一気に開花します。

2025年のインターハイ男子400mハードルでは49秒84を記録し優勝。

しかも、高校1年生による男子400mハードル制覇は史上初の快挙でした。

さらに4×400mリレーでも優勝し、2冠を達成。全国の陸上ファンにその名前を強く印象付けました。

U20アジア選手権でアジア王者に

勢いは止まりません。

2026年5月に行われたU20アジア選手権では、男子400mハードルで49秒25をマーク。

大会新記録で優勝し、アジア王者の称号を手にしました。

この記録は高校歴代2位に相当する好タイムであり、日本の高校陸上界でも歴史に残るレベルの記録です。

高校2年生にしてアジアの頂点に立ったことで、世界大会への期待も一気に高まりました。

後藤大樹の強みは「マルチアスリート能力」

後藤選手の魅力は、400mハードルだけではありません。

・110mハードルでも全国トップレベル
・300mハードルではU18日本新記録を保持
・400mでも高校1年歴代最高記録を更新
・4×400mリレーでも全国優勝経験あり

短距離、ハードル、リレーと複数種目で結果を残している点は、非常に珍しい特徴です。

高いスピード能力とハードリング技術を兼ね備えた「万能型アスリート」といえるでしょう。

将来はオリンピック代表候補?

現在の日本男子400mハードル界では、世界と戦える選手の育成が期待されています。

その中で、後藤大樹選手は世代トップの実績を積み重ねており、日本陸連の育成プロジェクト「ダイヤモンドアスリートNextage」にも選出されています。

まだ高校生ながら、

「将来は日本記録更新も狙える」
「ロサンゼルス五輪代表候補」

といった声も多く聞かれるようになりました。

今後、世界ジュニア選手権やシニア日本代表へのステップアップにも注目が集まります。

まとめ

男子400mハードル界に現れた超新星・後藤大樹選手。

中学時代から全国制覇を経験し、高校1年でインターハイ優勝、高校2年でU20アジア王者へと駆け上がりました。

400mハードルだけでなく、110mハードルやリレーでも活躍するマルチな才能は、日本陸上界の未来を担う存在といえるでしょう。

今後、世界の舞台でどのような成長を見せるのか――。

後藤大樹選手の走りから、ますます目が離せません。

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