福岡県政で長年活動している政治家の一人が、北九州市八幡西区選出の福岡県議会議員・松尾統章氏です。
県議会議員として複数期にわたって当選を重ね、県議会議長や自民党県議団会長などを歴任してきました。
今回は、松尾統章氏のプロフィールやこれまでの経歴、現在の活動について整理します。
松尾統章のプロフィール

- 名前: 松尾統章(まつお・とうしょう)
- 生年月日: 1973年1月7日
- 年齢: 53歳(2026年7月現在)
- 出身地: 北九州市八幡西区
- 職業: 福岡県議会議員
- 選挙区: 北九州市八幡西区
- 当選回数: 7回
- 所属: 自由民主党福岡県議団
- 主な役職: 自由民主党福岡県議団会長
福岡県議会の公式プロフィールによると、松尾氏は北九州市八幡西区を選挙区として県政に携わっています。
松尾統章の経歴
松尾統章氏は1999年4月に福岡県議会議員となり、以降、長期にわたって県政に取り組んできました。
2013年には第63代福岡県議会議長を務めるなど、県議会内でも要職を経験しています。
2023年の福岡県議会議員選挙では7期目の当選を果たしました。長年にわたり県議として活動してきたことから、福岡県政、とりわけ北九州市周辺の地域課題に詳しい政治家として位置づけられます。
現在は自民党福岡県議団の会長を務め、県政に関するさまざまな課題について発言しています。
松尾統章が取り組んできた政策分野
松尾氏の活動では、北九州空港をはじめとする交通インフラ、産業振興、観光、防災など幅広いテーマが取り上げられています。
2024年6月の代表質問では、北九州空港、半導体関連産業、水素拠点、観光誘客、豪雨災害対策などについて質問しました。
特に北九州地域に関わる交通・産業政策は、地域経済や企業活動にも関係する重要なテーマです。県議として地域の課題を県政に届ける役割を担っているといえるでしょう。
松尾統章の人物像・趣味
本人の公式プロフィールでは、スポーツとしてサッカー、スキー、ゴルフなどを挙げています。
また、座右の銘として「知行合一」を掲げています。「知行合一」は、知識として理解するだけでなく、実際の行動に移すことを重視する考え方として知られています。
政治活動だけでなく、地域や各種団体との活動にも携わっており、福岡県内のさまざまな分野で活動してきたことが確認できます。
松尾統章の現在の活動は?
2026年現在、松尾氏は自民党福岡県議団の会長として活動しています。
2026年5月には、自民党福岡県議団を代表して福岡県知事に対し、中東情勢などを背景とした物価上昇や供給不足への対応を求める要望活動を行いました。
また、福岡県議会では交通インフラや産業、防災など、県民生活に直結するテーマが引き続き重要になっています。
今後、松尾氏が県議団の会長としてどのような政策を打ち出していくのかにも注目が集まりそうです。