ロックバンド「くるり」の岸田繁さんが、ホルン奏者の米﨑星奈さんとの結婚を発表し、話題になっています。
2人が初めて出会ったのは、2017年に開催された「京都音楽博覧会」でした。
岸田繁さんは当時、米﨑星奈さんが演奏するホルンの音色に一聴惚れしたと明かしています。
その後、くるりの楽曲『潮風のアリア』のレコーディングや音楽活動を通じて交流を深め、2025年から交際をスタート。
約9年にわたる出会いと交流を経て、2026年11月2日に結婚を発表しました。
そこで今回は、岸田繁さんと米﨑星奈さんの馴れ初めについて、出会いから結婚までの経緯を時系列で詳しく紹介します。
2人の出会いのきっかけや交際が始まった時期、結婚を決めた理由についてもまとめました。
岸田繁と米﨑星奈の馴れ初めは?

岸田繁さんと米﨑星奈さんの馴れ初めは、2017年の「京都音楽博覧会」での出会いです。
岸田繁さんが米﨑星奈さんのホルンの音色に惹かれたことが、2人の関係の始まりでした。
その後、楽曲制作やレコーディングなどで一緒に仕事をするようになり、音楽家としてお互いを理解し、信頼関係を築いていったそうです。
そして、仕事を通じて親交を深めるなかで、次第に音楽以外のことも話すようになり、2025年から交際に発展しました。
2人の馴れ初めを簡単にまとめると、次のとおりです。
| 時期 | 2人の出来事 |
|---|---|
| 2017年 | 京都音楽博覧会で初めて出会う |
| 2017年 | 岸田繁が米﨑星奈のホルンの音色に一聴惚れ |
| コロナ禍 | 『潮風のアリア』の制作で再び交流 |
| その後 | レコーディングや劇伴制作などで共演 |
| 2025年 | 交際をスタート |
| 2026年11月2日 | 結婚を発表 |
注目したいのは、2017年に出会ってすぐ交際したわけではないという点です。
2人は音楽家として一緒に仕事を重ねるなかで、お互いの考え方や人柄を知り、少しずつ関係を深めていったようですね。
岸田繁と米﨑星奈の出会いは2017年の京都音楽博覧会!
2人が初めて出会ったのは、2017年に開催された「京都音楽博覧会」です。
京都音楽博覧会は、岸田繁さんが所属するバンド「くるり」が主催する音楽イベントです。
岸田繁さんは2026年11月2日に公開した自身のnoteで、米﨑星奈さんとの出会いを振り返っています。
当時、リハーサルで米﨑星奈さんが演奏するホルンの音色を聴いた岸田繁さんは、その音色に強く惹かれたそうです。
そして、イベント終了後には米﨑星奈さんに直接声を掛けています。
そのときの言葉が、
「良い音だねぇ」
という一言でした。
岸田繁さんは、彼女のホルンの音色に一聴惚れしたことを明かしています。
一般的な恋愛の出会いとは違い、最初のきっかけが音楽だったというのは、2人の音楽家らしいエピソードですね。
ただし、この時点ではまだ恋愛関係ではありませんでした。
岸田繁さんの報告によると、当初はそれほど多くを語り合っていたわけではなく、その後、一緒に仕事をするなかで少しずつ信頼関係が深まっていったそうです。
岸田繁が米﨑星奈に一聴惚れした理由は?
岸田繁さんが米﨑星奈さんに惹かれた最初のきっかけは、ホルンの演奏でした。
本人のnoteによると、2017年の京都音楽博覧会のリハーサルで彼女の音色を聴き、その音に一聴惚れしたといいます。
ここで注目したいのは、岸田繁さんが惹かれたのは、見た目ではなく演奏から伝わる音楽的な魅力だったということです。
その後、一緒に仕事をするようになってからは、演奏技術だけでなく、音楽への向き合い方や考え方にも共感するようになったそうです。
岸田繁さんは米﨑星奈さんについて、誠実で努力家、そして寡黙な人柄だと紹介しています。
また、音楽に対する姿勢を尊敬し、信頼できる音楽家として演奏の機会を共にしてきたと振り返っています。
最初は演奏家としての魅力に惹かれ、その後、人柄や考え方を知ることで、さらに大切な存在になっていったのでしょう。
2人の関係を深めた『潮風のアリア』とは?
岸田繁さんと米﨑星奈さんの関係を語るうえで欠かせないのが、くるりの楽曲『潮風のアリア』です。
『潮風のアリア』は、コロナ禍のさなかに岸田繁さんが制作した楽曲です。
岸田繁さんはこの曲にホルン・アンサンブルを取り入れたいと考え、米﨑星奈さんに連絡を取ったそうです。
そして、米﨑星奈さんがホルンの演奏を担当することになりました。
岸田繁さんは、彼女の演奏について、楽曲の風景を決定づける素晴らしいものだったと振り返っています。
この共演は、単に1曲のレコーディングに参加したというだけではありません。
岸田繁さんにとって、米﨑星奈さんの音楽的な実力や表現力を改めて感じる機会になったと考えられます。
その後も、米﨑星奈さんはくるりのレコーディングや劇伴制作などに参加するようになりました。
さらに近年では、岸田繁さんが作った楽譜の浄書や手直しを手伝う機会も増えていったそうです。
音楽を通じて何度も一緒に仕事をすることで、2人の信頼関係はさらに深まっていったのでしょう。
なお、岸田繁さんのnoteでは、米﨑星奈さんが仕事をきっかけに、くるりの音楽も好きになってくれたようだと紹介されています。
お互いの音楽を理解し、尊重し合える関係だったことが伝わってきますね。
岸田繁と米﨑星奈はいつから交際していた?
岸田繁さんと米﨑星奈さんが交際を始めたのは、2025年です。
2026年11月2日の結婚報告で、岸田繁さん本人が「昨年より交際を始めました」と明かしています。
つまり、2017年に出会ってから約8年後に恋人関係になったことになります。
2人は出会った当初から恋愛関係だったわけではありません。
一緒に仕事をするなかで、音楽への向き合い方や考え方に共感し、信頼関係を築いてきました。
そして、やがて音楽以外のことについても話すようになったそうです。
岸田繁さんによると、日々の暮らしやこれまでの人生、これからのことなど、さまざまな話を重ねるうちに、一緒に過ごす時間が大切なものになっていったといいます。
交際を始めるまでに時間がかかった理由について、本人は具体的に説明していません。
そのため、何年も友人関係だった、あるいは特定の出来事が交際の決め手だったと断定することはできません。
ただ、本人のコメントからは、音楽家としての信頼が、人生を共にするパートナーとしての関係につながっていったことがうかがえます。
岸田繁と米﨑星奈が結婚を決めた理由は?
岸田繁さんは結婚報告のなかで、米﨑星奈さんを尊敬する音楽家であり、親友のひとりであり、恋人でもあると紹介しています。
さらに、とても賢明な相談相手であり、心優しい人だともつづっています。
特に印象的なのが、生活や人生について隣で一緒に考えているだけで幸せを感じられるという言葉です。
岸田繁さんにとって米﨑星奈さんは、恋愛相手というだけではなく、人生を共に考えていける大切な存在だったのでしょう。
また、2人には音楽以外にも共通点があります。
2人とも広島東洋カープのファン
岸田繁さんと米﨑星奈さんは、どちらも広島東洋カープのファンだそうです。
結婚報告では、共通の趣味としてカープの話題にも触れています。
ただし、まだ2人で一緒に球場へ応援に行ったことはないとのこと。
岸田繁さんは、それもこれからの楽しみだと語っています。
音楽だけでなく、野球観戦という共通の楽しみもあるのは素敵ですね。
一緒に料理や食事を楽しむ関係
岸田繁さんは、米﨑星奈さんと一緒に料理をしたり、美味しいものを食べに行ったりすることも楽しんでいると明かしています。
また、米﨑星奈さんはクラシック音楽の演奏家でありながら、ブラック・サバスやエルトン・ジョン、ビートルズなどの音楽も大好きなのだそうです。
家では、そうした音楽の話でも盛り上がるといいます。
異なるジャンルの音楽を楽しみながら、日常生活も一緒に過ごせることが、2人の関係をより豊かなものにしているのかもしれません。
岸田繁と米﨑星奈の結婚発表はいつ?
岸田繁さんと米﨑星奈さんは、2026年11月2日に結婚を発表しました。
岸田繁さんは自身のXとnoteを通じて結婚を報告しています。
noteでは、米﨑星奈さんと家族になれることを心から嬉しく思っていると伝えました。
また、これからはお互いの仕事と人生を尊重しながら、2人で日々の幸せを育てていきたいという思いも明かしています。
今後の生活については、岸田繁さんの活動拠点である京都と、米﨑星奈さんの活動にも関係する丹後を行き来する暮らしになると説明しています。
それぞれの仕事を大切にしながら、音楽家同士で支え合っていく予定のようです。
岸田繁さんは、50年生きてきて、こんなに良い出会いがあるのだとしみじみ感じていることもつづっています。
長い時間をかけて育まれた2人の関係が、今回の結婚につながったことが伝わる報告でした。
岸田繁と米﨑星奈は2人とも再婚?
岸田繁さんは結婚報告のなかで、自身も米﨑星奈さんも初婚ではないことを明かしています。
つまり、今回の結婚は2人にとって初めての結婚ではありません。
ただし、過去の結婚や家族については、詳しく公表しない意向を示しています。
岸田繁さんは、以前の結婚や家族については自分たちだけに関わる話ではないと説明し、子どもたちを含む家族への直接の問い合わせや、私生活についての憶測を控えてほしいと呼びかけています。
そのため、過去の結婚相手や家族構成、子どもの人数などについて、確かな情報がないまま推測することは避けるべきでしょう。
今回の結婚については、2人がそれぞれの人生を歩んできたうえで、新しい家族として歩み始めることを大切にしたいという岸田繁さんの思いが伝わってきます。
岸田繁と米﨑星奈の今後の生活は?
岸田繁さんと米﨑星奈さんは、結婚後もそれぞれの音楽活動を大切にしていく方針です。
岸田繁さんは、くるりのソングライター・フロントマンとして活動を続けており、米﨑星奈さんも関西を中心にプロオーケストラなどで演奏活動を行っています。
結婚報告では、2人が丹後と京都を行き来する暮らしになることも明かされました。
また、岸田繁さんは米﨑星奈さんと一緒に演奏することも大好きだと語っています。
同じ音楽家としてお互いの仕事を理解し、支え合えることは、2人にとって大きな強みなのかもしれません。
これからも夫婦として、そして音楽家として、どのような活動を見せてくれるのか楽しみですね。
まとめ|岸田繁と米﨑星奈は音楽を通じて信頼を深め結婚へ
今回は、岸田繁さんと米﨑星奈さんの馴れ初めについて、出会いから結婚までを紹介しました。
最後に、2人の関係を振り返ってみましょう。
- 2人の出会いは2017年の京都音楽博覧会
- 岸田繁さんは米﨑星奈さんのホルンの音色に一聴惚れした
- 終演後に「良い音だねぇ」と声を掛けた
- 『潮風のアリア』のレコーディングで再び共演
- くるりのレコーディングや劇伴制作などでも交流を深めた
- 交際が始まったのは2025年
- 2026年11月2日に結婚を発表
- 2人とも初婚ではなく、それぞれの人生を経て新しい家庭を築くことになった
岸田繁さんと米﨑星奈さんの馴れ初めは、音楽を通じた出会いから始まりました。
最初は演奏家としてお互いを知り、仕事を重ねるなかで信頼関係を築き、やがて人生を共にするパートナーになった2人。
約9年という時間を経て結婚に至ったことからも、お互いを大切にしてきた様子が伝わってきます。
これからも、それぞれの音楽活動を尊重しながら、幸せな日々を過ごしてほしいですね。