2026年の大学女子駅伝で注目を集めた、筑波大学陸上競技部の今美里(こん・みさと)選手。
10月3日に開催された関東大学女子駅伝では、1区で13分11秒を記録し、区間賞と区間新記録を達成しました。さらに、10月25日の全日本大学女子駅伝でも1区を任され、区間4位でチームに流れをつなぎました。
そんな今美里選手について、「どんな選手なの?」「出身高校はどこ?」「自己ベストやこれまでの成績は?」「大学卒業後の進路は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、筑波大学の公式プロフィールや陸上競技部の発信、大会報道をもとに、今美里選手のプロフィール、競技歴、駅伝での活躍をまとめます。
今美里のプロフィール!出身地や出身高校は?

今美里選手の基本プロフィールを紹介します。
- 名前: 今美里(こん・みさと)
- 所属: 筑波大学陸上競技部
- 学年: 4年生(2026年度)
- 学類: 生命環境学群・生物資源学類
- 出身地: 群馬県
- 出身高校: 群馬県立太田女子高等学校
- 所属ブロック: 中長距離ブロック
- 専門種目: 1500m
- 身長: 165cm(過去の部員紹介に掲載)
- 生年月日: 公開情報では確認できず
今選手は群馬県出身で、太田女子高校を経て筑波大学に進学しました。大学では生物資源学類に在籍し、学業と陸上競技の両立に取り組んできました。
陸上競技部では中長距離ブロックに所属しています。トラック競技だけでなく、大学女子駅伝でもチームの主力として活躍している選手です。
今美里の自己ベストは?1500mや5000mの記録
筑波大学陸上競技部の過去の選手紹介には、今選手の自己ベストとして次の記録が掲載されています。
| 種目 | 自己ベスト |
|---|---|
| 800m | 2分14秒17 |
| 1500m | 4分29秒17 |
| 5000m | 16分46秒59 |
専門種目は1500mですが、800mから5000mまで幅広い距離の記録を持っています。
特に注目したいのは、トラックで培ったスピードと持久力を駅伝でも発揮している点です。駅伝では複数の選手がタスキをつなぐため、個人の走力だけでなく、チーム全体の流れを意識したレース運びも重要になります。
なお、上記は過去の公式部員紹介に掲載された記録です。2026年10月時点の最新自己ベストと一致するかは、最新の競技結果で確認する必要があります。
今美里の駅伝成績がすごい!関東大学女子駅伝で区間新
今美里選手が2026年に大きな存在感を示した大会が、10月3日に開催された第32回関東大学女子駅伝対校選手権大会です。
今選手は1区を担当し、13分11秒で区間1位を獲得。さらに、区間新記録を樹立しました。
筑波大学陸上競技部の公式結果報告によると、今選手はレースプランどおりの走りでチームに勢いをもたらせたことを、自信につながる成果として振り返っています。
チームは総合5位でフィニッシュしました。個人の区間賞に加え、全日本大学女子駅伝につながる重要なレースで好走したことは、今選手の競技歴を語るうえで欠かせない実績です。
全日本大学女子駅伝2026でも1区を担当!
2026年10月25日に開催された第44回全日本大学女子駅伝でも、今選手は筑波大学の1区を任されました。
6.6kmの1区を21分23秒で走り、区間4位でタスキをつないでいます。区間賞には届かなかったものの、全国の大学の強豪選手が集まる大会で上位の成績を残しました。
筑波大学は総合6位で、3年連続のシード権を獲得しています。
月刊陸上競技の「月陸Online」は、今選手がチームを引っ張る走りを見せたことや、本人が仲間の応援を力に粘り強く走ったことを報じています。
関東大学女子駅伝の区間新記録に続き、全国大会でも1区を担当したことから、今選手がチームの重要な戦力として期待されていたことがうかがえます。
今美里はどんな人物?陸上を始めたきっかけや大学生活
筑波大学体育スポーツ局の公式プロフィールによると、今選手が陸上競技を始めたきっかけは「持久走大会が速かったこと」だそうです。
また、公式プロフィールには、座右の銘として「今に全力を尽くす」と掲載されています。競技への向き合い方を考えるうえでも、印象的な言葉です。
さらに、2026年10月22日には、筑波大学陸上競技部の公式ブログで「たすきの裏側にある景色」という記事を公開しました。
記事では、大学4年間で選手として走る立場と、応援やサポートを通じてチームを支える立場の両方を経験したことを振り返っています。
競技者としての結果だけでなく、チームを支える経験も積み重ねてきたことが、今選手の大学生活の特徴といえるでしょう。
今美里の大学卒業後の進路は?
今美里選手は2026年度、筑波大学の4年生です。そのため、大学卒業後にどのような進路を選ぶのか気になる方もいるでしょう。
ただし、2026年10月26日時点で、今回確認した大学公式プロフィールや陸上競技部の発信からは、卒業後の所属先や競技継続について確かな情報を確認できませんでした。
実業団への進路や競技引退などについて、現時点で断定することはできません。新たな所属先や本人からの発表があれば、大学卒業後の活動を知る手がかりになりそうです。
まとめ
今回は、筑波大学陸上競技部の今美里選手について、プロフィールや自己ベスト、駅伝での活躍を紹介しました。
今選手は群馬県出身で、太田女子高校から筑波大学に進学。専門種目の1500mをはじめ、中長距離種目に取り組んできました。
2026年は関東大学女子駅伝の1区で区間新記録を樹立し、全日本大学女子駅伝でも1区区間4位と好走。大学4年間では競技だけでなく、チームを支える経験も積んできました。
卒業後の進路については、現時点で確かな公表情報を確認できていません。今後の公式発表にも注目しながら、今選手のこれからの活動を見守りたいですね。
※本記事は2026年10月26日時点で確認できた公開情報をもとに作成しています。記録や所属、進路に関する情報は、公式発表に応じて更新してください。