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競泳界で注目を集めている高校生スイマーが、大橋信(おおはし・しん)選手です。

平泳ぎを専門とする大橋選手は、2026年3月の日本選手権で男子100m平泳ぎの日本新記録を樹立。その後も国際大会で日本記録を更新し、2026年9月には愛知・名古屋アジア大会で金メダルを獲得しました。

この記事では、大橋信選手のプロフィールやこれまでの経歴、主な成績、2026年の飛躍、今後注目されるポイントをまとめます。

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大橋信選手のプロフィール

項目内容
名前大橋信(おおはし しん)
生年月日2009年3月5日
年齢17歳(2026年9月25日時点)
競技水泳・競泳
専門平泳ぎ
所属枚方スイミングスクール/四條畷学園高等学校
学年四條畷学園高等学校3年
オリンピック出場なし

日本オリンピック委員会(JOC)の公式プロフィールによると、大橋選手は2009年3月5日生まれで、四條畷学園高等学校と枚方スイミングスクールに所属しています。2026年9月現在、17歳です。

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大橋信選手はどんな水泳選手?

大橋選手の専門種目は平泳ぎです。

特に100m平泳ぎと200m平泳ぎを中心に活躍しており、2025年から2026年にかけて急速に記録を伸ばしてきました。

2026年3月の第101回日本選手権では、男子100m平泳ぎで58秒67を記録。従来の日本記録を8年ぶりに更新し、優勝を果たしました。

日本水泳連盟は、このレースについて、大橋選手が前半を27秒50で折り返し、後半にテンポを落とすことなく加速して日本記録を更新したと報告しています。

高校生ながら日本トップクラスの記録を持つ選手として、一躍注目される存在となりました。

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2025年から頭角を現す

大橋選手が大きく注目されるきっかけの一つとなったのが、2025年の国際大会での活躍です。

SWANSの公式プロフィールによると、2025年の世界ジュニア水泳選手権では、100m平泳ぎと200m平泳ぎでいずれも2位。

さらに同年のジャパンオープンでは、50m・100m・200m平泳ぎの3種目で優勝しています。

この時期から、国内の高校生スイマーという枠を超え、国際舞台でも活躍が期待される選手へと成長していきました。

2026年日本選手権で日本新記録

大橋選手にとって大きな転機となったのが、2026年3月の日本選手権です。

男子100m平泳ぎで58秒67をマークし、日本新記録を樹立しました。

しかも、この記録は8年間更新されていなかった日本記録を塗り替えるものでした。

日本水泳連盟によると、大橋選手はこのレースで前半から積極的に入り、後半でもスピードを維持。最終的に58秒67で優勝しています。

また、SWANSの公式発表では、同大会で50m平泳ぎと200m平泳ぎでも優勝しており、2026年の日本選手権で3冠を達成したことが紹介されています。

パンパシフィック選手権で再び日本新

2026年8月には、アメリカ・カリフォルニア州アーバインで開催されたパンパシフィック選手権に出場しました。

大橋選手にとって、初めてのシニア主要国際大会でした。

大会では男子100m平泳ぎで58秒54を記録し、日本新記録で2位となりました。

JOCによると、大橋選手は大会前、「世界トップ選手とやっと同じ舞台に立つ」と話し、自分のレースをすることを目標にしていました。

高校生の段階で世界トップレベルの選手たちと競いながら、日本記録をさらに更新したことは、大橋選手の成長を示す大きな出来事となりました。

愛知・名古屋アジア大会で金メダル

そして2026年9月、大橋選手は愛知・名古屋アジア大会に日本代表として出場。

男子100m平泳ぎで金メダルを獲得しました。

さらに男子4×100mメドレーリレーにも出場し、銀メダルを獲得。

9月22日の決勝では、竹原秀一選手、大橋信選手、光永翔音選手、村佐達也選手の日本チームが3分28秒70の日本新記録を記録して銀メダルとなりました。

JOCの選手プロフィールでも、2026年9月25日時点で、アジア大会の男子100m平泳ぎ金メダル、男子4×100mメドレーリレー銀メダルなどが記録されています。

大橋信選手の強みは?

大橋選手について特に注目したいのが、レース後半の泳ぎです。

日本水泳連盟は、2026年日本選手権の100m平泳ぎについて、前半27秒50で折り返した後もテンポを落とさず、むしろ加速するようにフィニッシュしたと紹介しています。

また、本人も2026年7月の取材で、「頑張ったら頑張った分だけ速くなると思う。それを信じていくのが大事」と語っています。

記録だけでなく、競技に対する姿勢がうかがえるコメントとしても注目されます。

大橋信選手の今後に注目

2026年9月現在、大橋選手は17歳の高校3年生です。

すでに日本選手権で日本新記録を樹立し、パンパシフィック選手権でも日本記録を更新。さらにアジア大会では100m平泳ぎの金メダルを獲得しています。

また、2026年3月にはSWANSとのアドバイザリースタッフ契約も発表されました。競技だけでなく、トップスイマーとしての活動の幅も広がっています。

現時点で大橋選手はオリンピックには出場していません。JOCの公式プロフィールでも、オリンピック出場歴は「なし」とされています。

今後は高校卒業後の進路や、世界選手権・オリンピックなど、さらに大きな舞台での活躍が注目される選手の一人です。

まとめ

大橋信選手は、枚方スイミングスクールと四條畷学園高等学校に所属する17歳の競泳選手です。

平泳ぎを専門とし、2025年の世界ジュニア水泳選手権で頭角を現すと、2026年には日本選手権で100m平泳ぎの日本新記録を樹立。

さらにパンパシフィック選手権でも58秒54の日本新記録をマークし、愛知・名古屋アジア大会では100m平泳ぎで金メダルを獲得しました。

高校生ながら日本記録を複数回更新し、国際大会でも結果を残している大橋選手。

今後、どこまで自己ベストを伸ばしていくのか、そして世界の舞台でどのようなレースを見せるのか、引き続き注目されます。

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