伊藤真利奈(いとう・まりな)さんは、北海道出身の女子ゴルファーです。
アマチュア時代から北海道の大会で実績を残し、2022年には「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で優勝。その後は国内だけでなく、ニュージーランドやオーストラリアなど海外にも活動の場を広げてきました。
さらに、JLPGAプロテストにも継続して挑戦しており、2026年度は第1次予選を突破して第2次予選まで進出しています。
この記事では、伊藤真利奈さんについて、プロフィールやゴルフを始めたきっかけ、これまでの戦績、海外での活動、2026年のプロテスト結果まで詳しく紹介します。
伊藤真利奈のプロフィール

まずは、伊藤真利奈さんの基本プロフィールをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 伊藤真利奈 |
| 読み方 | いとう・まりな |
| 生年月日 | 1999年2月9日 |
| 年齢 | 27歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 北海道 |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | B型 |
| 出身校 | 札幌光星高等学校 |
| 得意クラブ | アイアン |
| ゴルフを始めた年齢 | 13歳(JGAプロフィール) |
| ゴルフを始めたきっかけ | 父の勧め |
| ベストスコア | 64 |
| ドライバー平均飛距離 | 250ヤード |
上記は日本ゴルフ協会(JGA)の選手プロフィールを中心に整理したものです。JGAによると、伊藤さんは13歳でゴルフを始め、得意クラブはアイアン。ベストスコアは64とされています。
なお、ゴルフ歴については媒体によって「10歳~」「12歳」など表記に違いがあります。そのため、本記事では公的プロフィールで確認できる**「13歳から」**を基準にしています。
伊藤真利奈はどんなゴルファー?
伊藤真利奈さんの大きな特徴は、アマチュア時代から北海道を中心に競技実績を積み、その後、国内外へ活動範囲を広げてきたことです。
2015年には北海道ジュニアゴルフ選手権で優勝し、2016年には北海道高等学校ゴルフ選手権でも優勝。
さらに2021年には北海道女子アマチュアゴルフ選手権を制しています。JGAの記録を見ると、ジュニア時代から全国大会にも出場しており、長く競技ゴルフを続けてきたことが分かります。
また、JGAの2021年度日本女子アマチュアゴルフ選手権の記録でも、北海道女子アマチャンピオンとして伊藤さんの名前が掲載されています。
ゴルフを始めたきっかけは父親の勧め
伊藤真利奈さんがゴルフを始めたきっかけは、父親からの勧めだったとJGAプロフィールに記載されています。
13歳から競技としてゴルフに取り組み、その後、札幌光星高等学校へ進学。
高校時代にも北海道高等学校ゴルフ選手権で優勝するなど、着実に競技実績を積み上げています。
もともとテニスに打ち込んでいたという経歴もあり、ゴルフだけを幼少期から続けてきた選手とは異なるキャリアを持っている点も特徴です。
2021年に北海道女子アマチュアゴルフ選手権で優勝
伊藤さんのアマチュア時代を語るうえで、大きな実績となったのが2021年の北海道女子アマチュアゴルフ選手権です。
この大会で優勝し、「北海道女子アマチャンピオン」として日本女子アマチュアゴルフ選手権にも出場しています。
それ以前にも北海道ジュニアや高校ゴルフの大会で優勝経験があり、北海道の女子アマチュアゴルフ界で長く実績を残してきた選手だといえるでしょう。
2022年はネクストヒロインゴルフツアーで初優勝
伊藤真利奈さんの名前がゴルフファンの間で広く知られるきっかけの一つとなったのが、2022年の「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」です。
2022年9月13日に開催された第7戦「マイナビカップ」で、伊藤さんは4アンダーの68を記録して優勝しました。
この大会は1日競技で、伊藤さんにとってネクストヒロインゴルフツアー初優勝でした。
当時の大会結果を見ると、2位タイは3アンダーで、伊藤さんは1打差で優勝しています。
この優勝は、現在の伊藤さんを知るうえでも重要なキャリアの一つです。
ネクストヒロインでは最終戦でも上位
2022年の活躍は第7戦だけではありません。
シーズン最終戦「マイナビネクストヒロインゴルフツアーファイナル」では、2日間を通してイーブンパーとなり、7位タイに入っています。
若手選手が競技経験を積む場として開催されてきたネクストヒロインゴルフツアーで優勝を経験したことは、伊藤さんのキャリアを考えるうえで大きなポイントです。
海外にも活動の場を広げた伊藤真利奈
伊藤さんは国内の大会だけではなく、海外での競技にも挑戦しています。
ALBA Netのプロフィールによると、2023年末以降はニュージーランドやオーストラリアを練習拠点の一つとし、現地の試合にも複数参戦。
2024年1月にはワンデートーナメントでコースレコードを記録して優勝したと紹介されています。
日本国内のプロテストだけに活動を限定せず、海外の環境で実戦経験を積んできたことが、伊