テレビ朝日系「グッド!モーニング」でお天気キャスターを務める、気象予報士の今井春花さん。
明るく爽やかな笑顔で天気を伝える姿が印象的ですが、実は大学卒業後にアパレル会社へ就職し、その後、会社を辞めて気象予報士を目指したという異色の経歴を持っています。
さらに2026年には、日本遺産普及協会の公式リポーターに就任するなど、気象以外の分野にも活動の幅を広げています。
この記事では、今井春花さんのプロフィールや経歴、気象予報士を目指したきっかけ、資格、現在の活動、本人が語ったエピソードまで詳しく紹介します。
今井春花のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 今井春花(いまい・さくら) |
| 生年月日 | 1999年3月30日 |
| 年齢 | 27歳(2026年9月現在) |
| 出身 | 茨城県生まれ・埼玉県育ち |
| 職業 | 気象予報士・防災士 |
| 所属 | ウェザーマップ |
| 出身大学 | 立教大学 現代心理学部 映像身体学科 |
| 前職 | アパレル会社勤務 |
| 気象予報士登録 | 2022年10月 |
| 現在の主な出演 | テレビ朝日「グッド!モーニング」 |
| 趣味・特技 | 星を眺めること、羊を愛でること、乳搾り |
| 主な資格 | 世界遺産検定マイスター、乗馬検定5級、防災士など |
所属先のプロフィールによると、今井さんは茨城県生まれ、埼玉県育ち。立教大学現代心理学部映像身体学科を卒業しています。
現在はウェザーマップに所属し、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で気象情報を担当しています。
「春花」と書いて「さくら」と読む理由は?
今井春花さんは「春花」と書いて「さくら」と読む、珍しい名前でも知られています。
本人が2026年のインタビューで明かしたところによると、1999年3月30日に生まれた際、病院の窓から見える桜の木が満開だったことが名前の由来だそうです。
父親が名付けた名前で、本人も「気に入っています」と語っています。
桜の季節に生まれたことが、そのまま現在の名前につながっているという、印象的なエピソードです。
今井春花はどんな経歴?アパレル会社から気象予報士へ
今井さんは、子どもの頃から天気予報に興味を持っていました。
ウェザーマップのプロフィールによると、小学生の頃から好きだったテレビ番組がお天気コーナーだったそうです。
大学卒業後はいったんアパレル会社へ就職し、群馬県に配属されました。
そこで生活する中で、天気予報が単なる情報ではなく、仕事や日常生活にも深く関係していることを実感。
「気象予報士になりたい」という思いが強くなり、会社を退職して資格取得を目指すことになります。
2026年のENCOUNTのインタビューでは、仕事と勉強を同時に進めることが難しいと考え、気象予報士試験の勉強に専念するため退職したと本人が説明しています。
そして気象予報士試験に一度で合格。
2022年10月に気象予報士として登録され、2023年からテレビ朝日「グッド!モーニング」に出演しています。
「グッド!モーニング」で活躍
現在の今井さんを語るうえで欠かせないのが、テレビ朝日系の朝の情報番組「グッド!モーニング」です。
2026年現在、月曜・火曜・金曜・土曜・日曜を担当しています。
天気予報だけでなく、季節ごとの旬の場所から中継し、その地域の魅力を伝える活動も行っています。
テレビ朝日の番組情報でも、今井さんが「お天気検定」を担当する出演者として掲載されています。
朝の番組で毎日の天気を伝えるだけでなく、現地から季節や地域の魅力を届けている点が、今井さんの活動の特徴といえるでしょう。
放送20分前の緊急出演を経験
今井さんには、気象予報士としての度胸を感じさせるエピソードもあります。
2026年4月のENCOUNTのインタビューによると、「グッド!モーニング」で出演予定だった気象予報士が急きょ出演できなくなり、放送20分前に代役として出演したことがあったそうです。
当時はメイクも衣装も準備していない状態でしたが、急いで準備し、天気予報を担当。
本人は「うまくできませんでした」と振り返りながらも、最後までやり遂げたことでスタッフから「度胸がある」と言われたと明かしています。
普段の爽やかな印象だけでは分からない、今井さんの行動力が伝わるエピソードです。
実はかなりの行動派?
今井さんは、自身について「気になったら絶対にやりたい」というタイプだと語っています。
高校時代には家族旅行で京都を訪れた際、どうしても延暦寺へ行きたくなり、家族に頼んで一人で訪れたこともあるそうです。
また、大学時代には牛乳が苦手だったことから、それを克服するため北海道へ酪農修行に行った経験も明かしています。
気象予報士という仕事だけを見ると落ち着いた印象がありますが、興味を持ったことに実際に挑戦する行動力は、今井さんの大きな特徴といえそうです。
資格も多彩!気象以外の分野にも関心
今井さんは気象予報士だけでなく、さまざまな資格を取得しています。
所属先のプロフィールでは、世界遺産検定マイスター、乗馬検定5級、防災士などが紹介されています。
さらに2026年には日本遺産検定に合格し、「日本遺産ソムリエ」の資格を取得。
もともと神社仏閣巡りを趣味としており、日本の歴史や文化への関心も深いようです。
「天気」という自然分野だけでなく、歴史・文化・旅行などにも興味を持っていることが、現在の活動にもつながっています。
2026年に「日本遺産リポーター」に就任
2026年8月、今井さんに新たな活動が加わりました。
一般社団法人日本遺産普及協会から、公式リポーター「日本遺産リポーター」に任命されたのです。
今後は、日本遺産の認定地域や構成文化財、関連イベントなどを取材し、その魅力を発信する活動を行う予定とされています。
気象予報士として全国各地から中継してきた経験と、歴史・文化への関心を組み合わせた新しい活動として注目されます。
日本遺産普及協会によると、2026年8月時点で日本遺産は全国104件が認定されています。
今後、今井さんが各地を訪れ、どのような視点で日本遺産の魅力を伝えるのかも楽しみなところです。
今井春花の趣味が個性的?
今井さんの公式プロフィールを見ると、趣味・特技もユニークです。
「星を眺めること」「羊を愛でること」「乳搾り」を挙げています。
気象予報士らしく星を眺めることが好きな一方、羊や酪農にも興味を持っていることが分かります。
実際、大学時代には北海道で酪農修行を経験しており、趣味として挙げている「乳搾り」ともつながっています。
自然や動物に対する関心の広さも、今井さんの個性の一つといえるでしょう。
今井春花の今後の活動にも注目
今井春花さんは、アパレル会社勤務を経て気象予報士となり、現在は「グッド!モーニング」で活躍しています。
さらに2026年には、日本遺産ソムリエの資格取得、日本遺産普及協会公式リポーターへの就任と、気象以外の分野にも活動を広げています。
本人は2026年のインタビューで、将来的にも気象予報士として活動を続けたいという思いを語っています。
天気予報を伝えるだけでなく、各地の魅力や文化を紹介する活動にも取り組む今井さん。
今後は気象・防災・旅行・地域文化など、複数の分野を横断した活躍にも注目が集まりそうです。
まとめ
今井春花さんは、立教大学卒業後にアパレル会社へ就職したものの、天気予報の仕事に魅力を感じて気象予報士を目指し、試験に一発合格した経歴の持ち主です。
現在は「グッド!モーニング」で気象情報を担当する一方、世界遺産や日本遺産、星、酪農など幅広い分野に関心を持っています。
2026年には日本遺産普及協会の公式リポーターにも就任し、活動の幅はさらに広がっています。
明るい笑顔だけでなく、興味を持ったことに積極的に挑戦する行動力も今井さんの魅力。
今後、気象予報士としてだけでなく、全国各地の魅力を伝える発信者としてどのように活動していくのか、引き続き注目したい人物です。