福岡県議会議員として活動する大田京子さんが、2026年9月に注目を集めています。
大田京子さんは、福岡市南区選出の福岡県議会議員で、これまで3期当選を重ねてきました。政治家になる前にはユニクロや整骨院で勤務し、鍼灸師としての経験も持つ異色の経歴があります。
さらに2026年9月5日には、国民民主党福岡県連の代表を辞任する意向を表明したことが報じられ、改めて「大田京子とはどのような政治家なのか」に関心が集まっています。
この記事では、大田京子さんのプロフィールや学歴、これまでの経歴、政治活動、そして現在話題となっている県連代表辞任の背景について、確認できる情報をもとに整理します。
大田京子のプロフィール

まずは大田京子さんの基本的なプロフィールを紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大田京子(おおた・きょうこ) |
| 生年月日 | 1978年9月9日 |
| 年齢 | 47歳(2026年9月6日時点) |
| 出身地 | 福岡県福岡市 |
| 選挙区 | 福岡市南区 |
| 職業 | 福岡県議会議員 |
| 当選回数 | 3回 |
| 所属会派 | 国民民主党県議団 |
| 主な役職 | 国民民主党県議団会長、議会運営委員会副委員長など |
福岡県議会の公式プロフィールによると、大田京子さんは福岡市南区選挙区から選出され、当選回数は3回です。2026年9月1日現在、国民民主党県議団に所属しています。
また、議会運営委員会では副委員長を務めています。
大田京子の年齢は?
大田京子さんは1978年9月9日生まれです。
2026年9月6日時点では47歳で、3日後の2026年9月9日に48歳を迎えることになります。
なお、年齢については福岡県議会公式プロフィールにも生年月日が掲載されているため、信頼性の高い情報といえます。
大田京子の学歴は?
大田京子さんは、福岡女学院中学校・高等学校を卒業後、福岡大学商学部に進学しています。
本人のプロフィールによると、学生時代はバスケットボール部に所属しており、高校時代には主将、大学時代には副主将を務めました。
大学卒業後は、政治の世界へすぐに進んだわけではありません。
2001年に福岡大学商学部を卒業すると、株式会社ユニクロへ入社。店舗運営や新人教育などの仕事を経験しています。
大田京子の経歴が異色!ユニクロ勤務から鍼灸師、そして政治家へ
大田京子さんの経歴で特徴的なのは、政治家になるまでに複数の職業を経験していることです。
2001年:ユニクロに入社
大学卒業後、株式会社ユニクロに入社しました。
店舗運営だけでなく、新人教育なども担当していたと本人側の公式プロフィールで紹介されています。
2009年:堺整骨院へ
その後、2009年に株式会社堺整骨院へ入社。
鍼灸師の国家資格を取得し、院長として患者の心身の健康をサポートしていました。
この経験が、後の政治活動にもつながっています。
大田さん自身は、鍼灸師として患者の心身をケアするなかで、「社会の治療」が必要だと感じ、政治家を志したと説明しています。
2015年:福岡県議会議員に初当選
2015年、36歳で福岡県議会議員に初当選。
ここから本格的に政治家としての活動をスタートさせました。
2019年:2期目に当選
2019年には福岡県議会議員選挙で2期目の当選を果たしました。
2021年:国民民主党福岡県連代表に就任
2021年には国民民主党福岡県総支部連合会の代表に就任しています。
2022年:参議院議員選挙に挑戦
2022年には第26回参議院議員通常選挙にも挑戦しました。
その後、2023年の福岡県議会議員選挙で再び県政へ戻り、3期目の当選を果たしています。
大田京子は現在何をしている?
2026年9月現在、大田京子さんは福岡県議会議員として活動しています。
福岡市南区を選挙区とし、国民民主党県議団に所属しています。
現在の主な議会での役職は、以下のとおりです。
- 国民民主党県議団会長
- 議会運営委員会副委員長
- 警察委員会委員
- 子育て支援・人財育成調査特別委員会委員
福岡県議会の公式情報からも、県政の議会運営や子育て・人材育成など幅広い分野に関わっていることが確認できます。
大田京子が注目されている理由は?県連代表を辞任へ
2026年9月5日、大田京子さんについて大きな動きが報じられました。
国民民主党福岡県連の代表を辞任する意向を明らかにしたと、RKB毎日放送が報じています。
報道によると、大田さんは福岡県議会をめぐる一連の問題について、県議会議員の一人として十分に追及できなかったことなどを辞任の理由として説明しています。
また、海外視察をめぐって懇親会の写真がSNS上で批判されたことについても、重く受け止めているとされています。
ここで注意したいのは、「県連代表を辞任する意向」と「福岡県議会議員を辞職すること」は別の話だという点です。
2026年9月1日現在の福岡県議会公式プロフィールでは、大田さんは福岡市南区選出の県議として掲載されています。したがって、現時点で確認できる情報からは、県議を辞職したと判断することはできません。
海外活動をめぐる福岡県議会の改革にも関与
2026年には福岡県議会の海外活動についても議論が進んでいます。
県議会では第二次「議会改革プロジェクトチーム」が設置され、大田京子さんも委員として参加しています。
プロジェクトチームでは、
- 県議会の海外活動に関する基準づくり
- 議会活動の広報強化
- 県議会と執行部職員との関わりにおける慣行の見直し
などが議論されています。
福岡県議会自身も、これまで海外活動に関する報告の公開が十分ではなかったと説明し、2026年6月から公式ホームページで国・地域ごとの交流活動の公開を始めています。
そのため、大田さん個人だけを見るのではなく、福岡県議会全体で海外活動や情報公開のあり方が問われている状況として捉えることが重要です。
大田京子の政治家としての特徴
大田京子さんの政治家としての特徴の一つは、政治家になる前の社会人経験です。
ユニクロで店舗運営や新人教育を経験し、その後は鍼灸師として患者と接してきました。
本人は鍼灸師としての経験を政治活動につなげ、「社会の治療」という考え方を掲げています。
また、県議としては子育て支援、人材育成、教育、福岡空港、認知症対策、こども食堂など、生活に密接したテーマについて議会で取り上げています。
2025年6月の福岡県議会代表質問では、知事の公約や予算、人財育成、福岡空港、ディープフェイク問題、認知症対策、こども食堂など幅広いテーマを質問しています。
まとめ
大田京子さんは、福岡市南区選出の福岡県議会議員で、2026年9月現在3期目を務めています。
福岡大学卒業後にユニクロへ入社し、その後、鍼灸師として働いた経験を持つことが大きな特徴です。
政治家としては2015年に福岡県議会議員へ初当選し、2023年には3期目の当選を果たしました。
一方、2026年9月には国民民主党福岡県連の代表を辞任する意向を表明したことが報じられ、今後の動向が注目されています。
ただし、現時点で確認できる公式情報では、県連代表の辞任意向と県議会議員としての活動は分けて考える必要があります。
今後は、県連代表の後任人事だけでなく、福岡県議会の海外活動や情報公開をめぐる改革がどのように進むのかにも注目が集まりそうです。
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