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フリースタイルスキーのスロープスタイルやビッグエアで活躍してきた近藤心音さん。

2022年の北京冬季オリンピック、2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックと、2大会連続で日本代表に選出された実力派アスリートです。

度重なるけがを乗り越えながら競技を続け、2025年にはワールドカップで自己最高となる4位を記録するなど、世界の舞台でも存在感を示してきました。

この記事では、近藤心音さんのプロフィールやこれまでの経歴、主な成績、競技生活で注目された出来事、そして現在の活動について、確認できる情報をもとに整理します。

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近藤心音のプロフィール

https://www.instagram.com/p/DZUTcsWGJZ-/?img_index=1
項目内容
名前近藤心音(こんどう・ここね)
生年月日2003年2月19日
年齢23歳(2026年8月現在)
出身地長野県白馬村
競技フリースタイルスキー
主な種目スロープスタイル、ビッグエア
所属オリエンタルバイオ
主な実績世界ジュニア選手権3位、全日本選手権優勝、W杯4位など
オリンピック北京2022、ミラノ・コルティナ2026

近藤さんは、スキーの盛んな長野県白馬村で育ち、フリースタイルスキーの選手としてキャリアを築いてきました。

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近藤心音はどんな選手?

近藤心音さんが専門としているスロープスタイルは、ジャンプ台やレールなど複数のセクションを滑走し、技の難易度や完成度などを競う種目です。

ビッグエアでは、大きなジャンプ台から飛び出して空中で繰り出す技を競います。

近藤さんはこうしたフリースタイル種目で若くして頭角を現し、ジュニア時代から国際大会に出場。2018年には世界ジュニア選手権で3位に入るなど、将来を期待される選手となりました。

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北京オリンピックで日本代表に

近藤心音さんは2022年の北京冬季オリンピックで、18歳という若さで日本代表に選出されました。

大舞台での活躍が期待されましたが、公式練習中に右膝を負傷。残念ながら競技に出場することはできませんでした。

オリンピックという大きな舞台に立つ機会をけがによって失った経験は、近藤さんの競技人生における大きな転機の一つとなりました。

その後も競技を続け、再び世界の舞台を目指していきます。

2024年には全日本選手権で2種目優勝

近藤さんは2024年の全日本選手権で、スロープスタイルとビッグエアの2種目で優勝。

国内トップクラスの選手として改めて実力を示しました。

北京五輪をけがで終えた後も競技を続け、国内大会で結果を残したことは、復活を印象づける出来事となりました。

2025年にはW杯で自己最高4位

2025年にはワールドカップのスロープスタイルで自己最高となる4位を記録。

世界のトップ選手が集まる大会で表彰台まであと一歩に迫る結果を残し、国際舞台での成長を印象づけました。

さらに同年のSNOW AWARD 2025では優秀選手賞を受賞するなど、競技関係者からも評価されています。

2度目のオリンピック代表に

近藤心音さんは2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックでも日本代表に選出されました。

これにより、北京大会に続く2大会連続のオリンピック代表となりました。

しかし、ミラノ・コルティナ大会では本番直前の練習中に左膝を負傷。スロープスタイルとビッグエアへの出場を断念することになりました。

2大会連続で代表入りを果たしながら、いずれもけがによって競技を完遂できなかったことは、近藤さんの競技人生を振り返るうえで大きな出来事といえるでしょう。

2026年6月に現役引退を発表

2026年6月8日、近藤心音さんは約12年間にわたる競技生活を終え、現役を引退することを発表しました。

オリンピック2大会への出場権を獲得し、国内外の大会で実績を積み上げた一方、けがにも何度も向き合ってきた競技人生でした。

引退後については、完全にスキーから離れるのではなく、プロスキーヤーとして活動していく意向を示しています。

また、これまで自身が培ってきた経験を生かし、次世代の選手を支える活動にも関心を示しています。

近藤心音の現在は?

2026年8月現在、近藤さんは競技選手としての現役生活を終え、新たな形でスキーと関わっていく段階にあります。

これまでのように大会で順位を競う立場から、プロスキーヤーとしてスキーの魅力を発信したり、後進の育成に携わったりするなど、活動の幅が広がることが期待されます。

長年にわたって競技の第一線で活動してきた経験は、今後の活動においても大きな強みになるでしょう。

近藤心音の経歴まとめ

近藤心音さんのこれまでの歩みを簡単に振り返ると、次のようになります。

  • 長野県白馬村で育つ
  • フリースタイルスキーの競技に本格的に取り組む
  • 2018年、世界ジュニア選手権で3位
  • 2021年、世界選手権日本代表
  • 2022年、北京冬季オリンピック日本代表
  • 2024年、全日本選手権でスロープスタイル・ビッグエアの2種目優勝
  • 2025年、W杯スロープスタイルで自己最高4位
  • 2025年、SNOW AWARDで優秀選手賞
  • 2026年、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック日本代表
  • 2026年6月、現役引退を発表
  • 引退後はプロスキーヤーとして活動

まとめ

近藤心音さんは、長野県白馬村を拠点にフリースタイルスキーの世界でキャリアを築き、若くしてオリンピック2大会連続出場を果たした選手です。

北京大会、ミラノ・コルティナ大会では、いずれもけがによって競技出場を果たせない結果となりましたが、その一方で全日本選手権の優勝やワールドカップ4位など、国内外で確かな実績を残しています。

2026年6月には現役引退を発表しましたが、スキーそのものを離れるわけではありません。

これからはプロスキーヤーとして、選手時代とは異なる形でスキーの魅力を伝え、次世代にも経験をつないでいくことが期待されます。

長年にわたってトップレベルで競技に向き合ってきた近藤心音さんが、今後どのような活動を展開していくのか、引き続き注目したいところです。

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