2026年の高校野球で注目を集めている選手の一人が、横浜高校の池田聖摩選手です。
遊撃手を本職としながら投手としても登板する「二刀流」の選手で、守備力や身体能力の高さに加え、投手として140キロ台後半を記録するなど、プロからも注目されています。
今回は、池田聖摩選手のプロフィールやこれまでの経歴、横浜高校での活躍、そして2026年ドラフト候補としての評価について紹介します。
池田聖摩のプロフィール

- 名前: 池田聖摩(いけだ・しょうま)
- 生年月日: 2008年6月26日
- 年齢: 18歳(2026年8月現在)
- 出身: 熊本県
- 身長: 176cm前後
- 投打: 右投左打
- ポジション: 遊撃手・投手
- 所属: 横浜高等学校
- 中学時代: 熊本中央ボーイズ
- 注目ポイント: 守備力、走力、強肩、投手としての球速
池田選手は、遊撃手としての守備力を大きな武器とする一方、投手としても力を発揮する選手です。
週刊ベースボールONLINEでも「三拍子そろう万能遊撃手」として紹介されており、2026年のドラフト候補として注目されています。
横浜高校では1年春からベンチ入り
池田選手は横浜高校入学後、1年春からベンチ入りを果たしました。
1年夏には遊撃手のレギュラーとなり、早い段階からチームの中心選手として活躍しています。
2年春の2025年センバツでは横浜高校の優勝を経験。さらに同年夏の甲子園でも8強入りを果たしました。
高校野球の名門・横浜で、1年生の頃から重要な役割を担ってきたことからも、池田選手の評価の高さがうかがえます。
「二刀流」として注目される理由
池田選手の大きな特徴は、遊撃手でありながら投手としても登板できる点です。
2026年春の神奈川県大会では、決勝の9回2死からマウンドに上がり、140キロ台後半のストレートで最後のアウトを奪いました。
遊撃手として守備をこなしながら、必要な場面では投手として登板できる身体能力の高さが、池田選手の大きな魅力となっています。
さらに2026年春には最速149キロを計測したことも報じられており、「ショート+投手」という珍しいタイプの選手として注目度が高まっています。
2026年夏は横浜高校の主力として活躍
高校最後の夏となった2026年の神奈川大会でも、池田選手は横浜高校の中心選手としてプレーしました。
一球速報.comによると、神奈川大会では7試合に出場し、24打数12安打、打率.500、10打点を記録しています。
遊撃手として出場する一方、試合によっては投手としても登板しており、まさに投打両面でチームを支える存在でした。
横浜高校は2026年7月26日の決勝で桐光学園を破り、神奈川県大会を制しました。
池田選手にとっても、高校最後の夏に大きな結果を残す大会となりました。
1年夏の悔しさを最後の夏に晴らす
池田選手を語るうえで外せないのが、1年夏の神奈川大会決勝です。
当時、東海大相模との決勝戦でマウンドに立った池田選手は、終盤に勝ち越し打を浴び、チームは敗戦。
高校野球ドットコムのインタビューでは、このときの悔しさについて本人が振り返っており、「もう1回、このマウンドで勝ってやる」という思いを持ち続けていたことが紹介されています。
その後、2026年春の神奈川県大会で横浜高校は優勝。
さらに最後の夏も神奈川県大会を制し、池田選手にとっては過去の悔しさを乗り越えるシーズンとなりました。
池田聖摩は2026年ドラフト候補?
池田選手は2026年秋のドラフト候補としても名前が挙がっています。
特に評価されているのが、遊撃手としての守備力です。
広い守備範囲や強肩を生かしたプレーに加え、走力もあり、内野手として高い身体能力を備えています。
さらに投手として最速149キロを記録していることから、プロ側から見ても非常に特徴のある選手といえるでしょう。
本人もプロ入りへの意欲を示しており、今後のドラフトでどの球団から評価されるのかにも注目が集まっています。
まとめ
池田聖摩選手は、横浜高校で遊撃手を本職としながら投手としても活躍する、2026年注目の二刀流選手です。
1年春からベンチ入りし、2年春にはセンバツ優勝を経験。高校最後の2026年には、神奈川県大会でも投打両面でチームに貢献しました。
特に遊撃手としての守備力と身体能力、そして投手としての140キロ台後半の球速は大きな魅力です。
2026年秋にはドラフトを控えており、池田聖摩選手がプロの世界へ進むのか、そしてどの球団から評価されるのか、今後の動向から目が離せません。