2028年ロサンゼルスオリンピックでの活躍が期待される、日本女子バドミントン界の新星・宮崎友花選手。
高校時代から世界を舞台に結果を残し、2024年には全日本総合選手権を制覇するなど、日本女子シングルスの次世代エースとして注目を集めています。
この記事では、宮崎友花選手のプロフィールや経歴、これまでの主な実績、人柄や今後の期待について詳しく紹介します。
宮崎友花のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 宮崎友花(みやざき ともか) |
| 生年月日 | 2006年8月17日 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 所属 | ACT SAIKYO |
| 競技 | バドミントン女子シングルス |
| 利き腕 | 右 |
| 目標 | ロサンゼルス2028オリンピック金メダル |
幼い頃からバドミントンを始め、その高い技術力と勝負強さで年代別大会を次々と制覇。現在は日本代表として世界各国の国際大会を転戦しています。
宮崎友花の経歴
宮崎選手は6歳で競技を始めました。
さらなるレベルアップを目指して中学から山口県へ進学し、全国屈指の強豪校として知られる柳井中学校、柳井商工高校で実力を磨きます。
転機となったのは2022年。
世界ジュニア選手権女子シングルスで見事優勝を果たし、日本女子では4人目となる世界ジュニア王者に輝きました。
この優勝によって国内外から大きな注目を集め、日本バドミントン界を担う逸材として期待される存在になります。
さらに2024年には、中国オープン(Super1000)で準優勝という快挙を達成。
世界トップクラスの選手を相手に互角以上の戦いを見せ、その実力を世界へ証明しました。
同年末には全日本総合バドミントン選手権で女子シングルス初優勝。
高校生で日本一に輝いたことで、一気に日本女子シングルスの中心選手へと成長しました。
宮崎友花のプレースタイル
宮崎選手の最大の武器は、
- スピードを生かしたフットワーク
- 攻守の切り替えの速さ
- 多彩なショットを組み合わせたラリー力
- 粘り強いディフェンス
世界トップ選手とも互角にラリーを展開できる総合力が高く評価されています。
若さだけでなく試合運びの冷静さも兼ね備えており、大舞台でも実力を発揮できる選手です。
人柄や素顔は?
競技では力強いプレーを見せる一方で、本人は自身を「マイペースな性格」と語っています。
試合前には靴ひもを結び直すことをルーティンとしており、細かな準備を大切にするタイプでもあります。
また、座右の銘は
「チャレンジして変わる自分を楽しめ」
失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢が、急成長の背景にあるといえるでしょう。
尊敬する選手には台湾のレジェンド・戴資穎選手を挙げており、そのプレースタイルからも影響を受けていることがうかがえます。
最新の活動
現在はACT SAIKYO所属選手として国内リーグやBWFワールドツアーを中心に世界各地の大会へ出場しています。
2025年には台北オープンで優勝を果たすなど着実に実績を積み重ね、日本女子シングルスを代表する存在へと成長しました。
2026年のジャパンオープンでは初戦敗退という悔しい結果となりましたが、試合後には課題を前向きに振り返るコメントを残しており、さらなる飛躍が期待されています。
今後の注目ポイント
宮崎友花選手の最大の目標は、2028年ロサンゼルスオリンピックでの金メダル獲得です。
世界ジュニア王者から全日本チャンピオンへと順調にステップアップしてきた実績を考えると、日本女子シングルスをけん引する中心選手になる可能性は十分あります。
今後は世界ランキング上位への定着や、世界選手権・アジア大会など国際大会でのさらなる活躍にも注目が集まるでしょう。