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れいわ新選組代表の山本太郎氏は、2026年1月に健康上の理由で参議院議員を辞職しました。

現在は国会議員という立場を持たないまま党代表を続けており、収入源がどうなっているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

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結論:現在は「無職の党代表」、収入は政治資金と過去の印税が中心

山本太郎氏は2026年1月21日に参議院議員を辞職し、現在は国会議員としての歳費(給与)を受け取っていない状態です。

れいわ新選組の代表職には留任していますが、代表という立場自体に固定給が発生するわけではありません。

そのため現在の主な収入源は、

①政治資金(寄付・党からの活動費)、

②俳優時代からの印税・著書の印税収入、

③講演や取材関連の収入

の3つに整理できます。

国会議員だった頃のような年収2000万円超の歳費収入は、辞職により失われている点が大きな変化です。

山本太郎氏のプロフィール

山本太郎(やまもと たろう)

れいわ新選組 代表 / 元参議院議員 / 元俳優

生年1974年生まれ(兵庫県出身)
経歴1991年に芸能界デビュー。俳優として『バトルロワイアル』などに出演
政治歴2013年参院選で初当選、衆院議員1期、参院議員2期を経験
現職れいわ新選組代表(国会議員の身分は現在なし)
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議員辞職から現在までの動き

まずは、山本太郎氏がなぜ議員を辞職したのか、そして辞職後どのように活動してきたのかを時系列で振り返ります。

・2026年1月21日

党公式YouTubeで「多発性骨髄腫の一歩手前」と診断されたことを公表し、参議院議員を辞職。代表職は続投しつつ、無期限の活動休止を表明しました。

・2026年2月5日

活動休止を宣言していたにもかかわらず、方針を転換。衆院選公示後初めてとなる街頭演説を東京・池袋駅前で行い、約45分間マイクを握りました。

・2026年2月8日

第51回衆議院議員総選挙が投開票。れいわ新選組は選挙区で全敗し、比例代表で1議席の獲得にとどまりました。

・2026年2月18日

通常国会が始まり、党として街頭活動を再開。共同代表の櫛渕万里氏らが業務を引き継ぐ体制が続いています。

・2026年春〜現在

幹事長に山本譲司氏、共同代表に奥田氏が就任するなど、党の運営体制が刷新されました。

山本太郎氏自身は代表として重要な判断には関わりつつ、業務量を抑えた形での活動を継続しています。

辞職会見で山本氏は「(国政への)復帰を目指す」と述べており、政界からの完全な引退は否定しています。

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現在の収入源はどうなっている?

国会議員を辞職したことで、月々の歳費(給与)や期末手当(ボーナス)といった議員報酬は途絶えています。

国会議員の平均年収はおよそ2200万円とされており、これがまるごとなくなった形です。

では現在、生活や党運営の資金はどこから来ているのでしょうか。考えられる収入源を整理しました。

党代表としての政治資金・寄付金

れいわ新選組は「大企業・労働組合・宗教団体などの組織に頼らず、ボランティアと寄附に支えられた政党」を掲げており、結党当初から個人献金を中心に運営されています。

党代表である山本氏に関連する政治団体の収支は、過去の政治資金収支報告書で年間1000万円台の規模が報告されたこともありますが、これは政治活動全体の資金であり、個人の可処分所得とは区別される点に注意が必要です。

過去の著書による印税収入

山本氏は『僕にもできた!国会議員』『山本太郎 闘いの原点』など複数の著書を出版しており、これらの印税収入が国会議員時代・引退後を問わず一定の収入源になっていると見られています。

ただし部数や増刷状況は公表されておらず、金額は明らかになっていません。

元俳優としての著作権関連収入の可能性

1991年のデビューから2011年の反原発活動開始まで、俳優として数々のドラマ・映画に出演してきました。

過去作品の再放送や配信に伴う二次利用料が発生する場合もありますが、現在この分野で新規の芸能活動は行っていないため、大きな収入源とは考えにくい状況です。

YouTubeなどの動画コンテンツ

れいわ新選組の公式YouTubeチャンネルは活動報告や街頭演説の発信に使われていますが、これは党の広報活動であり山本氏個人の収益化を目的としたものではありません。

なお「山本太郎チャンネル」を名乗るファン運営の非公式チャンネルも存在しますが、こちらは本人とは無関係の切り抜き投稿者によるものです。

国会議員時代との収入比較

時期立場主な収入
参議院議員時代(〜2026年1月)現職国会議員歳費・期末手当(国会議員平均年収 約2200万円)
2026年1月〜現在党代表(議員の身分なし)政治資金、著書の印税収入など

政治家個人の資産や年収の詳細は、政治資金規正法に基づく収支報告書などの公開情報からしか推測できず、生活費として実際に手元に残る金額は公表されていません。

ネット上で語られる「年収◯千万円」といった数字の多くは推測の域を出ない点にご留意ください。

健康状態と今後の活動について

山本氏が公表した「多発性骨髄腫の一歩手前」とは、医学的には無症候性の前駆段階(MGUSやくすぶり型骨髄腫など)を指すとみられています。

この段階では自覚症状がないまま数年単位で経過観察が続くケースが多く、進行するかどうかも個人差が大きいとされています。

本人は辞職会見で国政復帰への意欲を否定しておらず、今後の体調次第で活動の幅が変わっていく可能性があります。

よくある質問

Q.山本太郎氏は現在、国会議員ですか?

A.いいえ。2026年1月21日に参議院議員を辞職しており、現在は国会議員の身分を持っていません。れいわ新選組の代表職には引き続き就いています。

Q.なぜ議員を辞職したのですか?

A.「多発性骨髄腫、血液のがんの一歩手前にいる」と公表し、進行を防ぐための療養を優先するためと説明しています。

Q.今後、選挙に出る可能性はありますか?

A.辞職会見で本人は国政復帰を目指す意向を示しており、政界引退を否定しています。ただし療養を優先する姿勢も示しており、次の動きは体調次第とみられます。

※本記事は2026年7月時点の公開情報をもとに構成しています。

政治資金や個人収入に関する具体的な金額は公式に発表されたものではなく、一部推測を含みます。

最新の状況については、れいわ新選組の公式サイトや報道機関の発表をご確認ください。

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