サッカー日本代表のFWとして2026年W杯メンバーに選出された後藤啓介選手。
191cmの大型ストライカーとして注目を集める一方で、その学歴や出身高校について気になる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、後藤啓介選手の出身高校は磐田東高等学校です。
磐田東高校から第一学院高校へ

後藤啓介選手は静岡県浜松市出身で、ジュビロ磐田の下部組織で育ちました。
高校は磐田東高等学校に進学し、1年生の時には同校で学びながらサッカーに励んでいました。
しかし、ジュビロ磐田のトップチームに昇格した後は、通信制の第一学院高等学校 浜松キャンパスへ転校しています。
第一学院高校は2023年度に卒業しており、在学中からプロサッカー選手として活躍していました。
磐田東高時代の恩師が語る素顔
磐田東高校で後藤選手の担任を務めた山本幸司教諭は、当時の後藤選手について「やんちゃで、とにかく目立つタイプだった」と振り返っています。
同じく磐田東高校出身で日本代表の伊藤洋輝選手(バイエルン・ミュンヘン)とは対照的で、伊藤選手が「静」なら後藤選手は「動」のタイプだったそうです。
後藤選手は口が悪く、敵味方がはっきりしていた一方で、イベントごとには常に全力で取り組んでいたといいます。
体育大会ではクラスメートと戦略を練りすぎて、競技でスピードが出すぎて失格になり、総合優勝を逃したエピソードも残っています。
サッカーへの真摯な姿勢
そんなやんちゃな一面を持つ後藤選手ですが、サッカーへの向き合い方は非常に真面目でした。
テストで補習になったり、提出物を出さずに放課後に残されたりするとサッカーに支障が出るため、そうした注意を受けることは一切なかったといいます。
実際、所属コース内で約160人中10番台の成績をキープしていたそうです。
プロとしての歩み
後藤選手はジュビロ磐田U-18から2022年に2種登録選手としてトップチームデビュー。
2023年にはJ2開幕戦で17歳8カ月15日のクラブ最年少得点記録を樹立しました。
その後、ベルギー1部のRSCアンデルレヒトへの期限付き移籍を経て、2025年8月からはシントトロイデンVVでプレー。
2025-26シーズンには28試合10得点を記録しています。
そして2026年5月15日、2026 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出されました。
磐田東高校から世界の舞台へと駆け上がった後藤選手の今後の活躍から目が離せません。