【中川幹太の失言3選!】批判されて炎上した不適切発言を3つまとめて紹介!

2024年6月18日

新潟県上越市の中川市長が

「工場で働いているのは高校卒業レベルの人で、

頭のいい人だけが来るわけではない」などと発言し

その不適切発言が炎上しました。

中川幹太市長について調べていると過去にも不適切発言があり

今回の発言を含めると3回あることがわかりました。

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【中川幹太の失言3選!】批判されて炎上した不適切発言を3つまとめて紹介!

中川幹太市長の失言を3つ紹介します。

1・2022年4月19日

中川市長は新潟県上越市の高田本町商店街で開かれた

若手経営者グループ主催の意見交換会に出席し、

高田本町商店街の活性化、町づくりについて話し合っていました。

この意見交換の中で中川市長は

「今の若い世代でここ(高田)を中心市街地だと思っている人はいないと思う」

「直江津に商店街はない」

「私はベッドタウン育ちなので商店街には行かない」

と発言しました。

27日の定例会見で

「真意が伝わらず、誤解を与えた部分についてお詫び申し上げる」

として発言を謝罪してます。

2・2023年7月5日

新潟経済同友会との懇談会で

「関根学園高校と上越高校はレベルが下の方にある」と発言。

しかし、翌日には両校を訪れ謝罪し、謝罪文を手渡したとのこと。

この発言に対して中川市長は

「話の流れの中で発言してしまった。反省しているところ」とのこと。

3・2024年6月18日

中川市長は18日の市議会で企業誘致による人材獲得についてに質問にたいし

上越市内に工場のある信越化学工業を名をあげ

「研究開発をしている方々は270名程度でそれ以外は工場での勤務で、

基本的には高校を卒業したレベルの皆さん。

頭のいい方だけが来るわけではない」と発言してます。

これも、

6月21日には信越化学工業の事業所を訪れ、

「従業員の心を傷つけて申し訳ない」と謝罪してます。

中川幹太の失言についてネット上の反応は

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