石川さゆりが【今年2023年紅白】で歌う曲目は「天城越え」か「津軽海峡冬景色」かの予想は簡単です!

石川さゆりさんは今年も紅白歌合戦に

出場することが決定しています。

今年2023年の紅白でさゆりさんが歌う

曲目は?

ズバリ!

「津軽海峡冬景色」

と簡単に予想できました。

※坂本冬美さんは2023年はなにを歌う?

スポンサーリンク

今年2023年紅白は「津軽海峡冬景色」の理由

石川さゆりが今年2023年の紅白歌合戦で

「津軽海峡冬景色」を歌うと簡単に予想できる

根拠はと言うと

石川さゆりさんは紅白歌合戦で2007年から

2022年までの間の15年間

「天城越え」と「津軽海峡冬景色」を

交互にずっと歌い続けているんです。

去年2022年の紅白は「天城越え」

だったので、この法則でいけば

今年は自ずと「津軽海峡冬景色」となるわけです。

※あくまでも予想なので公式発表までは

わかりません。

なぜ「天城越え」か「津軽海峡冬景色」しか歌わない?

他にもヒット曲はあるのに

なぜ「天城越え」か

「津軽海峡冬景色」しか歌わないのか?

ということなんですが、

あるインタビューでわかりました。

「他にも歌いたい曲がある」というような

ことを言ったことがあるそうなんですが

それに対してNHKの紅白歌合戦の

制作スタッフがおっしゃられたのは

「天城越えか津軽海峡冬景色を聴く

そして蛍の光が鳴り、除夜の鐘が鳴る

そうやって年が暮れて、

新しい年を迎える感じがするんです。」

と言われて

「ああ、天城越えか津軽海峡冬景色を聴いて

一年を振り返り、来年も頑張ると

思ってくださるんだ!」

という気持ちで歌っていると語ってました。

あとがき

というように予想通り

披露曲が「津軽海峡冬景色」ならば

心の準備ができるので

期待しちゃいますが。

もし違っていたらそれはそれでまた

楽しみですね。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事