テレビで天気予報を伝える姿が印象的な気象予報士・小野裕子さん。
小野さんは、もともと放送局のアナウンサーとして活動していた経歴を持ち、現在は気象予報士・防災士として、天気だけでなく防災情報を分かりやすく伝える活動にも取り組んでいます。
この記事では、小野裕子さんのプロフィールや経歴、気象予報士を目指したきっかけ、現在の活動について、公式情報を中心に整理します。
小野裕子さんのプロフィール

- 名前: 小野裕子(おの ゆうこ)
- 誕生日: 2月17日
- 出身地: 大分県
- 生まれ: 長野県茅野市
- 育ち: 大分県大分市
- 職業: 気象予報士・防災士
- 所属: ウェザーマップ
- 出身大学: 熊本大学 工学部 物質生命科学科
- 気象予報士登録: 2010年10月
- 前職: アナウンサー
- 現在の出演: TBS「JNNニュース」(土曜朝)
ウェザーマップの公式プロフィールでは、生年月日は「2月17日」とのみ掲載されており、生年や年齢は公表されていません。そのため、ネット上に見られる年齢情報については、公式確認が取れないものとして扱う必要があります。
元アナウンサーだった小野裕子さん
小野裕子さんは大学卒業後、地元・大分の放送局に入社し、アナウンサーとしてキャリアをスタートさせました。
転機となったのが、入社2年目から担当した気象コーナーです。
天気を伝える仕事に携わる中で、単に天気を読み上げるだけではなく、より信頼性のある気象解説を届け、防災にも役立てたいという思いを持つようになったと、所属事務所の公式プロフィールで紹介されています。
その後、気象予報士と防災士の資格を取得。2010年10月には気象予報士として登録されています。
ウェザーマップ所属後は全国で活躍
小野さんは2016年からウェザーマップに所属。
これまでにTBSテレビ「ひるおび!」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、TBS NEWSなど、複数の番組で気象情報を担当してきました。
現在、ウェザーマップ公式プロフィールで案内されている出演番組は、TBS「JNNニュース」の土曜朝です。
なお、一部の古いまとめサイトでは「テレビ朝日の気象デスクが現在の活動」と紹介されているケースがありますが、現在の公式プロフィールとは異なります。現在の所属・出演情報を確認する際は、ウェザーマップの公式情報を基準にするのが確実です。
気象予報士だけではない「防災」の活動
小野裕子さんの特徴は、テレビで天気を伝えるだけではありません。
防災士の資格も取得しており、防災気象講演会や防災士養成講座の講師、気象庁ワークショップのファシリテーターなども務めています。
公式プロフィールには「メディアがどう伝えるか~災害報道の裏側~」という防災気象講演会や、「経験したことのない大雨 その時どうする?」をテーマにした気象庁ワークショップでの活動が掲載されています。
つまり小野さんは、気象情報を「予報」として伝えるだけでなく、災害時にどう行動するかという防災の視点からも情報発信している気象予報士といえます。
趣味や特技も多彩
公式プロフィールによると、小野さんの趣味・特技は、生け花、サクソフォーン、ピアノ、ピラティス、空の写真撮影。
なかでも好きな天気として挙げているのが「夏の夕空」です。
水蒸気を含んだ空に、ブルーから紫、オレンジ色のグラデーションが広がり、さまざまな高さに雲が浮かぶ表情豊かな空を好むと紹介されています。
気象予報士として日々空を見ているからこそ、天気を単なる予報対象ではなく、自然の魅力として楽しんでいることもうかがえます。
TBS NEWS DIGでは「気象予報士ママ」として情報発信
小野さんはTBS NEWS DIGでも「小野裕子のお天気コラム」を担当しています。
2023年には紫外線や日焼け対策について、自身の生活と天気を絡めたコラムを執筆。さらに2024年には「子育て防災」をテーマに、日常生活の中でできる防災について紹介しています。
こうした記事からは、専門的な気象情報を生活者の目線に置き換えて伝える姿勢が見て取れます。
小野裕子さんの年齢や結婚について
小野さんについて検索すると、年齢や結婚、夫、子どもなどを知りたいという関心も見られます。
しかし、ウェザーマップの公式プロフィールでは生年や年齢、結婚相手などの詳細は公表されていません。
一方、TBS NEWS DIGの記事では「二児の母」として紹介された例があります。
そのため、記事で扱う場合は、公式・報道で確認できる範囲を超えて家族の詳細を推測しないことが適切です。
まとめ
小野裕子さんは、元アナウンサーという経験を生かしながら、気象予報士・防災士として活動する専門家です。
気象コーナーを担当した経験から気象予報士を目指し、2010年に気象予報士として登録。その後ウェザーマップに所属し、テレビでの気象解説に加えて、防災講演やワークショップ、生活に身近な天気コラムなど幅広い活動を続けています。
現在はTBS「JNNニュース」で天気を伝える一方、防災情報を分かりやすく届ける活動にも取り組んでいます。
「天気を伝える」だけではなく、「天気から身を守るためにどう行動するか」まで伝えることが、小野裕子さんの活動の大きな特徴といえるでしょう。