競馬ファンの間で注目を集めている競走馬、ジャスティンシカゴ。
2025年8月のデビュー戦で勝利を飾ると、その後も芝2000mを中心に好走を重ね、2026年6月には通算2勝目を挙げました。
父はG1馬スワーヴリチャード、母はエリカブライトという血統背景も魅力の一つです。
今回は、ジャスティンシカゴのプロフィールや血統、これまでの競走成績、デビューからの歩み、そして今後の注目ポイントを詳しく紹介します。
ジャスティンシカゴのプロフィール

まずは、ジャスティンシカゴの基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 馬名 | ジャスティンシカゴ |
| 英字表記 | Justin Chicago |
| 生年月日 | 2023年2月13日 |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 栗毛 |
| 父 | スワーヴリチャード |
| 母 | エリカブライト |
| 母父 | キングカメハメハ |
| 調教師 | 宮田敬介調教師(美浦) |
| 馬主 | 三木正浩 |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 産地 | 北海道勇払郡安平町 |
| 馬名の意味 | 冠名+地名(アメリカ) |
ジャスティンシカゴは、2023年2月13日生まれの栗毛の牡馬です。
父にはスワーヴリチャード、母にはエリカブライトを持ち、ノーザンファームで生産されました。
管理するのは、美浦所属の宮田敬介調教師です。
馬主は三木正浩氏で、馬名には冠名の「ジャスティン」と、アメリカの都市名である「シカゴ」が使われています。
血統面でも注目される一頭で、今後の成長が期待されています。
ジャスティンシカゴの血統がすごい!父はスワーヴリチャード
ジャスティンシカゴを語るうえで、欠かせないのが血統です。
父はG1馬スワーヴリチャード
父のスワーヴリチャードは、現役時代にG1を制した実績を持つ競走馬です。
父はハーツクライで、現役時代には芝の中距離を中心に活躍しました。
ジャスティンシカゴは、そのスワーヴリチャードの産駒です。
スワーヴリチャードの血統を受け継ぐジャスティンシカゴが、芝の中距離で実績を積んでいる点は、競馬ファンにとって興味深いポイントといえるでしょう。
母はエリカブライト
母はエリカブライトです。
母父にはキングカメハメハを持ちます。
父系と母系の双方に注目される血統背景があり、今後の成長力にも期待が集まります。
ただし、血統だけで競走馬の将来の活躍を断定することはできません。
実際のレースでどのような走りを見せるかが重要になります。
ジャスティンシカゴの競走成績まとめ
ジャスティンシカゴは、2025年8月17日に札幌競馬場でデビューしました。
先ほど確認した情報では、2026年6月14日までの通算成績は6戦2勝です。
2025年8月17日|2歳新馬戦でデビュー勝ち
ジャスティンシカゴのデビュー戦は、2025年8月17日に札幌競馬場で行われた2歳新馬戦です。
芝1800mのレースに出走し、初戦から勝利を飾りました。
デビュー戦で勝ち上がったことは、今後の成長を期待させるスタートとなりました。
2025年9月6日|札幌2歳ステークスは12着
デビュー勝ちの後、札幌2歳ステークス(GIII)に挑戦しました。
しかし、結果は12着となっています。
重賞の舞台では厳しい結果となりましたが、これも今後の成長につながる経験の一つといえるでしょう。
2025年12月6日|葉牡丹賞は6着
2025年12月には、中山競馬場の葉牡丹賞に出走しました。
芝2000mのレースで、結果は6着でした。
芝1800mでのデビュー勝ちに続き、芝2000mにも出走しており、中距離での適性を見極める過程にあったと考えられます。
2026年2月21日|フリージア賞で2着
2026年2月21日、東京競馬場のフリージア賞に出走しました。
このレースでは2着に入り、好走を見せています。
芝2000mで上位に入ったことは、ジャスティンシカゴの中距離適性を考えるうえで注目される結果です。
2026年5月3日|プリンシパルステークスで2着
2026年5月3日には、プリンシパルステークス(L)に出走しました。
結果は2着。
芝2000mのリステッド競走で好走したことで、今後の重賞挑戦にも期待が高まる結果となりました。
2026年6月14日|東京芝2000mで通算2勝目
2026年6月14日、東京競馬場で行われた3歳以上1勝クラスに出走しました。
このレースでは1着となり、通算2勝目を挙げています。
デビュー戦以来の勝利を飾ったことで、今後のさらなる成長が期待されます。
ジャスティンシカゴはどんな競走馬?注目される理由
ジャスティンシカゴが注目される理由として、主に次の3点が挙げられます。
1. スワーヴリチャード産駒という血統
父はG1馬のスワーヴリチャードです。
競馬ファンにとって、実績のある種牡馬の産駒は、それだけで注目したくなる存在でしょう。
ジャスティンシカゴも、父の血統を受け継ぐ競走馬として期待されています。
2. 芝2000mでの好走実績
ジャスティンシカゴは、芝2000mのレースで2着を2回記録しています。
フリージア賞、プリンシパルステークスでの好走は、中距離での走りを評価するうえで重要な実績です。
今後も芝2000m前後のレースで、どのような走りを見せるかが注目されます。
3. 3歳春以降の成長
2026年6月には東京芝2000mで勝利を挙げました。
デビューからの経験を重ねながら、再び勝利を手にした点は注目されます。
3歳秋以降、さらに成長した姿を見せられるかがポイントとなりそうです。
ジャスティンシカゴの今後は?セントライト記念に注目
先ほどの情報では、ジャスティンシカゴは2026年9月13日に中山競馬場で行われるセントライト記念(GII)への出走予定として紹介されています。
セントライト記念は、3歳馬が芝2200mで争う重賞競走です。
ジャスティンシカゴにとって、これまでの芝2000mとは異なる距離での挑戦となります。
中山芝2200mへの対応がカギ
ジャスティンシカゴは、これまで芝2000mを中心に好走してきました。
セントライト記念では芝2200mが舞台となるため、距離への対応がポイントになります。
また、中山競馬場は東京競馬場とはコース形態が異なります。
これまでの実績を生かしながら、コースや距離に対応できるかが注目されるでしょう。
※出走予定やレース結果は、JRA公式の最新情報をご確認ください。
まとめ|ジャスティンシカゴは今後も注目したい競走馬
今回は、競走馬ジャスティンシカゴのプロフィール、血統、競走成績、今後の注目ポイントを紹介しました。
ジャスティンシカゴは、2023年2月13日生まれの栗毛の牡馬です。
父はスワーヴリチャード、母はエリカブライトという血統を持ち、2025年8月のデビュー戦では勝利を飾りました。
その後は札幌2歳ステークスや葉牡丹賞を経験し、2026年にはフリージア賞とプリンシパルステークスで2着に入っています。
そして2026年6月14日には、東京芝2000mで通算2勝目を挙げました。
芝2000mでの好走実績があるだけに、今後の中距離戦線でどのような走りを見せるかが楽しみな一頭です。
血統、成長、そして今後のレース結果に注目していきたい競走馬です。