読売ジャイアンツの外野手として注目を集めているのが、鈴木大和選手です。
育成ドラフトからプロ入りし、支配下登録、一軍デビューを経験するなど、着実にステップアップしてきました。
特に注目したいのが、鈴木選手の大きな武器である「走力」と「守備力」です。
この記事では、鈴木大和選手のプロフィールや経歴、プロ入りまでの道のり、現在の成績、プレースタイル、今後の注目ポイントをわかりやすく紹介します。
鈴木大和のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 鈴木大和(すずき・やまと) |
| 生年月日 | 1999年4月27日 |
| 年齢 | 27歳 |
| 出身地 | 北海道 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 73kg |
| ポジション | 外野手 |
| 投打 | 右投右打 |
| 所属 | 読売ジャイアンツ |
| 背番号 | 59 |
| 経歴 | 北海高校→北海学園大学 |
| ドラフト | 2021年育成選手ドラフト1位 |
NPB公式によると、鈴木選手は1999年4月27日生まれの北海道出身。身長173cm、体重73kgの右投右打の外野手です。2021年の育成選手ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団しました。
鈴木大和の経歴|高校・大学から巨人へ
鈴木選手は北海道の北海高校から北海学園大学へ進学し、大学卒業後にプロの世界へ進みました。
2021年の育成選手ドラフトで巨人から1位指名を受け、プロ野球選手としてのキャリアをスタートさせています。
育成選手からのスタートということもあり、まずは二軍で結果を残し、支配下登録を勝ち取ることが大きな目標となりました。
その後、努力を重ねて2025年には支配下登録を経験。さらに一軍公式戦にも出場し、プロ野球選手として大きな一歩を踏み出しました。
一度は育成選手契約となりましたが、2026年には再び支配下登録されており、球団からの期待がうかがえます。
最大の武器は「俊足」
鈴木大和選手を語るうえで外せないのが、走力です。
外野手としての守備範囲を広げられるだけでなく、出塁した際には代走として相手バッテリーにプレッシャーをかけられるタイプです。
また、長打力を前面に出す選手とは異なり、スピードを生かしてチームに貢献できる点が大きな特徴です。
プロ野球では、終盤の接戦で「あと一つ先の塁を狙える選手」が重要になります。
鈴木選手にとって、走力は一軍定着を目指すうえで大きなアピールポイントになるでしょう。
2026年の成績は?一軍で打率4割
2026年9月3日現在、NPB公式記録では鈴木選手は一軍で4試合に出場しています。
打撃成績は、
- 4試合
- 5打数
- 2安打
- 3打点
- 1盗塁
- 打率.400
- 出塁率.400
- 長打率.400
となっています。
まだ打席数が少ないため、打率.400という数字だけで打撃力を判断することはできません。
しかし、限られた出場機会の中で結果を残していることは、今後を考えるうえで注目すべきポイントです。
特に1盗塁を記録している点は、鈴木選手の持ち味である走力を考えると興味深い数字です。
守備でも期待される理由
鈴木選手は外野手として登録されています。
2026年のNPB公式記録では、9月3日現在、一軍で外野守備に2試合出場しています。
俊足の外野手は、打球への反応や走力を生かして守備範囲を広げられることが強みです。
巨人のように一軍争いが激しいチームでは、打撃だけでなく「守備と走塁を含めてチームに貢献できるか」が重要になります。
その意味でも、鈴木選手は自分の武器を明確に持っている選手といえます。
2025年から2026年にかけて支配下登録を経験
鈴木選手のキャリアで大きな転機となったのが、支配下登録です。
育成選手としてプロ入りした選手にとって、支配下登録は一軍への道を大きく切り開く重要なステップです。
鈴木選手は2025年に支配下登録を経験し、一軍公式戦にも出場。
さらに2026年にも支配下選手として登録されており、育成から這い上がってきた選手として今後の成長が期待されます。
2026年の一軍成績を見ると、現時点ではまだ出場機会は限られていますが、少ないチャンスをどのようにつかむかが今後のポイントになりそうです。
鈴木大和は「代走・守備固め」で一軍定着できる?
鈴木選手が一軍で生き残るためのポイントとして考えられるのが、代走や守備固めとしての存在感です。
プロ野球では、必ずしも毎試合スタメンで出場する選手だけが重要なわけではありません。
終盤の僅差の試合で代走として出場し、盗塁や走塁でチャンスを広げる。
あるいは外野守備に入ってリードを守る。
こうした役割を高いレベルでこなせれば、一軍ベンチに欠かせない存在になる可能性があります。
鈴木選手の場合、俊足という明確な武器があるため、「自分にしかできない仕事」を確立できるかが一軍定着のカギになりそうです。
今後の注目ポイント
今後、鈴木大和選手をチェックする際には、次の3点に注目です。
1.一軍での出場機会が増えるか
現在はまだ一軍での打席数が少ないため、今後どれだけ出場機会を増やせるかが重要です。
2.走力をどこまで武器にできるか
代走や盗塁など、鈴木選手ならではの武器を一軍で発揮できれば、出場機会を増やすきっかけになります。
3.打撃面での成長
一軍で継続的に起用されるためには、走守だけでなく打撃面でのアピールも重要です。
2026年は9月3日時点で5打数2安打、打率.400を記録しているため、今後さらに打席数を増やした際にどのような結果を残すのか注目されます。
まとめ|鈴木大和は巨人の「俊足」を武器に這い上がる外野手
鈴木大和選手は、北海高校、北海学園大学を経て、2021年育成選手ドラフト1位で巨人に入団した外野手です。
育成選手から支配下登録を勝ち取り、一軍公式戦にも出場。
最大の魅力は、外野守備や走塁で生かせる俊足です。
2026年9月3日現在の一軍成績は4試合、5打数2安打、3打点、1盗塁、打率.400。
まだ一軍での実績はこれからという段階ですが、育成から一軍を目指してきた経歴を考えると、今後さらに出場機会を増やせるかが注目されます。
巨人ファンにとっては、終盤の代走や守備固めなどでチームに流れをもたらす存在になれるかどうかも見逃せません。
今後の鈴木大和選手の飛躍に期待したいところです。