東アジア情勢を長年にわたって取材してきたジャーナリスト・西岡省二さん。
毎日新聞社での記者経験を経て、現在は韓国系メディア「KOREA WAVE」の編集長として、韓国や北朝鮮、中国をめぐるニュースを発信しています。
今回は、西岡省二さんのプロフィールや経歴、これまでの活動、現在の仕事について紹介します。
西岡省二のプロフィール

西岡省二さんは、東アジア情勢を専門分野の一つとするジャーナリストです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 西岡省二(にしおか・しょうじ) |
| 生年 | 1965年 |
| 年齢 | 60〜61歳(2026年時点) |
| 出身地 | 大阪市 |
| 職業 | ジャーナリスト |
| 現在の肩書 | KOREA WAVE編集長 |
| 前職 | 毎日新聞社 |
| 学歴 | 九州大学工学部卒業 |
| 主な取材分野 | 中国・韓国・北朝鮮など東アジア情勢 |
なお、生年月日の正確な月日については、今回確認できた公開資料では明らかになっていません。
毎日新聞社で長年にわたり記者として活動
西岡さんは1991年に毎日新聞社へ入社しました。
その後、高知支局、大阪社会部、政治部、外信部などを経験。国内の社会・政治報道だけでなく、海外情勢についても取材経験を積みました。
特に中国との関わりは深く、北京に複数回駐在し、通算で約9〜10年間にわたって中国の政治や社会を取材しています。
また、北朝鮮情勢や日本人拉致問題など、東アジアの安全保障にも関係するテーマを継続的に取材してきました。
中国・北朝鮮を現地から取材
西岡さんのジャーナリストとしての特徴の一つが、現地での長期取材経験です。
中国語や韓国語を学び、現地で生活しながら取材を続けてきた経験があり、中国や北朝鮮をめぐる問題について、現地事情を踏まえた発信を行っています。
北朝鮮については、政治や外交だけではなく、音楽文化というユニークな視点からも取材。
その成果の一つとして、『「音楽狂」の国 将軍様とそのミュージシャンたち』を出版しています。
2020年に毎日新聞社を退職
長年勤務した毎日新聞社を2020年に退職した後は、フリージャーナリストとして活動しています。
新聞社を離れた後も、これまで培ってきた東アジアに関する知識や取材経験を生かし、執筆や講演など幅広い活動を続けています。
そして2021年10月からは、韓国のニュースや社会、文化などを扱うメディア「KOREA WAVE」の編集長を務めています。
現在はKOREA WAVE編集長として活動
現在の西岡さんを語るうえで欠かせないのが「KOREA WAVE」です。
韓国の政治・社会・経済・文化などを幅広く扱うメディアで、西岡さん自身も編集長として記事を発信しています。
韓国だけでなく、北朝鮮、中国、日韓関係など東アジアをめぐるテーマについても情報を発信しており、これまでの海外取材経験が現在の活動につながっているといえるでしょう。
西岡省二が注目される理由
西岡さんが注目される理由として、東アジアを長期間にわたって取材してきた経験が挙げられます。
中国・北朝鮮・韓国という日本と関係の深い地域を継続的に取材してきたため、現在の活動でも国際情勢や日韓関係、北朝鮮問題などを扱う機会が多くあります。
また、北朝鮮を音楽文化から捉えた著書など、一般的な政治報道とは異なる切り口を持っている点も特徴です。