2026年FIFAワールドカップを目前に控え、日本代表のエースストライカーとして大きな期待を集めている上田綺世選手。
オランダの名門クラブ・フェイエノールトで活躍し、2025-26シーズンにはリーグ得点王を獲得。今や欧州でも高く評価される日本人フォワードの一人となっています。
今回は、上田綺世選手のプロフィールや経歴、プレースタイル、そして今後の注目ポイントについて詳しく紹介します。
上田綺世のプロフィール

- 名前:上田綺世(うえだ あやせ)
- 生年月日:1998年8月28日
- 出身地:茨城県水戸市
- 身長:182cm
- ポジション:FW(センターフォワード)
- 所属クラブ:フェイエノールト
- 日本代表デビュー:2019年
日本代表では最前線を担うストライカーとして活躍しており、ゴールへの高い嗅覚と決定力が最大の武器です。
上田綺世の出身高校や学歴は?
日本代表エースとして活躍する上田綺世選手ですが、そのサッカー人生は学生時代から注目を集めていました。
出身中学校
上田選手は茨城県水戸市出身で、水戸市立第四中学校に通っていました。
中学時代は鹿島アントラーズのジュニアユースに所属し、将来を期待される選手としてプレーしていました。
出身高校は鹿島学園高校
上田選手の出身高校は、サッカーの強豪校として知られる鹿島学園高等学校(茨城県鹿嶋市)です。
実は中学卒業時、鹿島アントラーズユースへの昇格は叶いませんでした。しかし、その悔しさをバネに鹿島学園へ進学し、全国レベルの選手へと成長します。
高校時代には全国高校サッカー選手権やインターハイなどでも活躍し、多くのスカウトから注目される存在となりました。
法政大学へ進学
高校卒業後は法政大学スポーツ健康学部へ進学します。
大学サッカー界屈指のストライカーとして活躍し、関東大学サッカーリーグでも得点を量産。2018年にはユニバーシアード日本代表として国際大会に出場し、日本の優勝にも貢献しました。
さらに大学在学中の2019年には日本代表へ初選出されるという異例の経歴を持っています。
大学在学中にプロ入り
2019年、法政大学4年時に鹿島アントラーズへ加入。
大学生ながら日本代表に選出され、コパ・アメリカにも出場するなど、その才能は早くから高く評価されていました。
ユース昇格を逃した悔しさを乗り越え、高校・大学で着実に実力を伸ばしたことが、現在の欧州での成功につながっていると言えるでしょう。
学歴まとめ
- 水戸市立第四中学校
- 鹿島学園高等学校
- 法政大学 スポーツ健康学部
エリートコースとは異なる道を歩みながらも、日本代表のエースへと成長した上田選手。その努力と成長のストーリーは、多くのサッカー少年に夢を与えています。
鹿島ユース不合格から日本代表へ
現在の活躍を見るとエリート街道を歩んできたように思えますが、上田選手は決して順風満帆なキャリアではありませんでした。
少年時代は鹿島アントラーズの下部組織に所属していましたが、ユース昇格を果たせず鹿島学園高校へ進学。
その後、法政大学で大きく成長し、大学在学中に日本代表へ選出される異例のキャリアを歩みます。
2019年には鹿島アントラーズへ加入し、プロデビュー。同年のコパ・アメリカではA代表として世界の舞台を経験しました。
ユース昇格を逃した選手が日本代表のエース候補まで成長した姿は、多くのサッカーファンに勇気を与えています。
欧州挑戦で開花した得点能力
2022年、上田選手はベルギー1部リーグのセルクル・ブルージュへ移籍。
初の海外挑戦ながらリーグ22得点を記録し、一気に評価を高めました。
その活躍が認められ、2023年にはオランダの強豪フェイエノールトへ完全移籍。
加入当初は出場機会に苦しむ時期もありましたが、努力を重ねながら徐々に適応。2025-26シーズンにはリーグ25得点を記録し、エールディヴィジ得点王に輝きました。
日本人選手が欧州主要リーグで得点王を獲得することは簡単ではなく、その快挙は国内外で大きな話題となりました。
上田綺世のプレースタイルとは?
上田選手の最大の特徴は「ゴールを奪う能力」です。
特に評価されているのは以下のポイントです。
優れたポジショニング
相手DFの死角へ入り込む動きが非常に巧みで、ゴール前で決定機を作り出します。
高い決定力
ワンタッチシュートやダイレクトプレーに優れ、少ないチャンスを得点へ変える力があります。
ヘディングの強さ
182cmの高さを活かし、空中戦でも大きな武器を持っています。
裏への抜け出し
スピードを活かしたランニングで相手最終ラインの背後を狙うプレーも得意です。
近年の日本代表では数少ない「純粋なストライカータイプ」として貴重な存在となっています。
性格は真面目で努力家
上田選手は派手な言動を好まないことで知られています。
インタビューでも冷静な受け答えが多く、チームの勝利を第一に考える姿勢が高く評価されています。
海外メディアからも「謙虚でプロフェッショナルな選手」と紹介されることが多く、チームメイトや監督からの信頼も厚い選手です。
華やかなスター性だけでなく、地道な努力を積み重ねて結果を出してきた点も人気の理由と言えるでしょう。
2026年ワールドカップでの期待
日本代表は2026年ワールドカップで過去最高成績を目指しています。
その中で、ゴールを託される存在として最も期待されているのが上田綺世選手です。
三笘薫選手、久保建英選手、堂安律選手など攻撃陣との連携が成熟すれば、日本代表史上最強クラスの攻撃陣になる可能性もあります。
欧州で得点王を獲得した経験を武器に、世界の舞台でどれだけゴールを奪えるのか注目が集まっています。
まとめ
上田綺世選手は、ユース昇格を逃した挫折を乗り越え、日本代表エース候補、そして欧州リーグ得点王へと成長したストライカーです。
高い決定力とゴールへの嗅覚を武器に、今や日本サッカー界を代表するフォワードとなりました。
2026年ワールドカップでは、日本代表の躍進を左右するキープレーヤーになることは間違いありません。
今後の活躍からますます目が離せない選手です。
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