近年、営業DXや組織改革の分野で注目を集めている経営者の一人が、株式会社ナレッジワークの創業者・麻野耕司氏です。
本記事では、麻野氏の経歴や実績、人物像、そして現在の活動までをわかりやすく解説します。
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麻野耕司のプロフィール顔画像

人物名:麻野耕司
ふりがな:あさの こうじ
生年月日:1979年(※月日不明)
年齢:46歳前後(2026年時点推定)
出身地:兵庫県
職業/肩書:起業家・経営者
所属:株式会社ナレッジワーク 代表取締役CEO
代表作/主な活動:
・セールスイネーブルメントSaaS「ナレッジワーク」開発
・著書『THE TEAM』『すべての組織は変えられる』
主な受賞歴:LinkedInインフルエンサー選出(2020年)
最新動向(直近半年):
・営業DX領域のSaaS「ナレッジワーク」の導入拡大が継続
麻野耕司(あさの こうじ)氏は、兵庫県出身の起業家・経営者です。
1979年生まれで、慶應義塾大学法学部を卒業後、組織コンサルティング企業でキャリアをスタートさせました。
現在は、株式会社ナレッジワークの代表取締役CEOとして、営業組織の生産性向上を支援するSaaS事業を展開しています。
また、著書『THE TEAM』や『すべての組織は変えられる』などでも知られ、組織論の分野で高い評価を受けています。
経歴|リンクアンドモチベーションから起業へ
麻野氏のキャリアは、株式会社リンクアンドモチベーションから始まります。
同社では急成長を遂げ、2010年には最年少で執行役員に就任。
組織人事コンサルティング事業の拡大に大きく貢献しました。
さらに2016年には、国内初となる組織改善クラウド「モチベーションクラウド」を立ち上げ、HR Tech領域で注目を集めます。
その後、2018年に取締役へ昇格するも、2019年に退任。
2020年には新たに株式会社ナレッジワークを創業し、第二の起業フェーズへと進みました。
ナレッジワークとは?営業DX領域で急成長
ナレッジワークは、「セールスイネーブルメント」を軸にしたクラウドサービスを提供する企業です。
セールスイネーブルメントとは、営業担当者が最大限の成果を発揮できるように支援する仕組みのこと。
従来の営業は個人の経験や属人性に依存しがちでしたが、ナレッジワークはそれを「仕組み化」することで、企業全体の営業力を底上げすることを目指しています。
近年は営業DX市場の拡大もあり、導入企業の増加が続いています。
人物像|「組織の可能性」を引き出すプロフェッショナル
麻野氏の特徴は、一貫して「人と組織」に向き合ってきた点です。
HR Techから営業DXへと領域は変化していますが、根底にあるテーマは
**「個人の能力を最大化し、組織として成果を出す」**ことにあります。
著書『THE TEAM』では、従来のトップダウン型マネジメントではなく、共創型のチームづくりを提唱。
実務に直結する内容として、多くのビジネスパーソンに支持されています。
また、LinkedInインフルエンサーにも選出されており、発信力の高い経営者としても知られています。
最近の動向|営業DXの中心人物として存在感
直近では、ナレッジワークのサービス導入が拡大しており、営業DX分野での存在感がさらに高まっています。
特に以下の点が注目されています:
- セールスイネーブルメント市場の急成長
- スタートアップ経営者としての発信力
- 複数企業への投資・社外取締役としての関与
HR Techの実績を持つ経営者が、営業領域へと進出して成功している点は、ビジネス界でも大きな関心を集めています。
まとめ|麻野耕司は「次世代組織論」を体現する経営者
麻野耕司氏は、単なる起業家ではなく、
「組織のあり方そのもの」をアップデートし続ける実践者です。
リンクアンドモチベーションでの経験を土台に、
HR Tech → 営業DXへと領域を広げながら、新たな価値を創出しています。
今後、営業組織の在り方がさらに進化していく中で、
麻野氏の動向は引き続き注目すべきトピックと言えるでしょう。