近年、SNSや街頭演説を通じて注目を集めている政治家の一人が小野寺まさる氏です。
元北海道議会議員として長年活動し、現在は日本保守党の北海道支部長を務めています。
外国人土地問題や再生可能エネルギー政策への問題提起など、北海道特有の課題を軸に発信を続けており、支持と同時に議論も呼んでいる人物です。
本記事では、小野寺まさる氏の経歴・政策・人物像・最新動向を、事実ベースで整理していきます。
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小野寺まさるのプロフィールと学歴

生年月日: 昭和38年(1963年)8月10日
出身地: 北海道帯広市
家族構成: 既婚
学歴
・帯広市立緑ヶ丘小学校 卒業
・帯広市立第五中学校 卒業
・北海道立帯広柏葉高等学校 卒業
・米国ウィスコンシン州立大学オークレア校 留学
・(国立)小樽商科大学 卒業
小野寺まさる氏は、北海道を拠点に活動してきた政治家です。
北海道議会議員を3期12年務めた実績があり、地域密着型の政治活動で知られています。
現在は日本保守党に所属し、北海道支部長として党の地方組織を率いる立場にあります。
衆議院選挙や参議院選挙への挑戦も行っており、国政進出を目指した活動を続けています。
北海道議会議員としての経歴と転機
小野寺氏は2000年代に北海道議会議員として初当選し、その後3期連続で議席を獲得しました。
在任中は、農業・地域経済・地方自治といった
北海道ならではの課題に関わってきたとされています。
大きな転機となったのが、自民党を離れ、日本保守党へ移籍したことです。
この動きにより、従来の地方議員という立場から、
より明確な政策主張を前面に出すスタイルへと変化しました。
小野寺まさるが訴える主な政策テーマ
小野寺まさる氏の発信で特に多く取り上げられているのが、以下のようなテーマです。
・外国人による土地取得問題
北海道の水源地や森林が海外資本に買収されている現状に警鐘を鳴らしています。
・再生可能エネルギー政策への疑問
太陽光発電などの開発が自然環境や地域住民に与える影響について、慎重な見直しを求めています。
・アイヌ政策の在り方
文化保護の必要性を認めつつ、制度運用の透明性や公平性について問題提起を行っています。
これらはいずれも、北海道という地域性を強く意識した論点である点が特徴です。
SNS・動画を活用した発信スタイル
小野寺氏は、YouTubeやX(旧Twitter)などを活用し、自身の考えや活動内容を積極的に発信しています。
街頭演説だけでなく、動画や文章を通じて政策背景を説明する点が支持層の拡大につながっています。
一方で、発言内容が話題になることも多く、賛否両論が生まれやすい人物でもあります。
こうした点も、注目度の高さを示していると言えるでしょう。
衆院選・参院選への挑戦と現在の立ち位置
2024年の衆議院選挙では比例代表で出馬しましたが、当選には至りませんでした。
しかしその後も政治活動を継続し、参議院選挙への挑戦を見据えた動きを続けています。
現在は、日本保守党北海道支部長として、組織づくりと政策発信の両面で活動中です。
地方から国政へという流れをどこまで実現できるのかが、今後の注目点となっています。
小野寺まさるは「北海道課題」を前面に出す政治家
小野寺まさる氏は、長年の地方議会経験を背景に、北海道が抱える課題を強く意識した政治活動を行っている人物です。
保守的な政策スタンスと積極的な情報発信により、支持と批判の両方を集めています。
今後の選挙動向や発言内容によって、さらに注目度が高まる可能性もあり、引き続き動向を追う価値のある政治家と言えるでしょう。