スノーボード男子ビッグエアで、世界の頂点に立った日本人選手がいます。その名は木俣椋真(きまた・りょうま)。
2025年世界選手権での金メダル獲得、さらに2026年ミラノ・コルティナ五輪では銀メダルを獲得し、一気に注目を集めました。
本記事では、木俣椋真選手のプロフィールや経歴、強さの理由、そして最新動向までを分かりやすく解説します。
クリックできる目次
木俣椋真のプロフィール概要
人物名: 木俣 椋真
ふりがな: きまた りょうま
生年月日: 2002年7月24日(23歳/2026年時点)
出身地: 愛知県名古屋市(日本)
職業/肩書: スノーボード選手(ビッグエア・スロープスタイル)
所属(チーム/スポンサー): YAMAZEN(ヤマゼン)
専門種目はビッグエアとスロープスタイルで、いずれも高難度ジャンプと完成度が求められるフリースタイル競技です。
全日本スキー連盟(SNOW JAPAN)に登録され、YAMAZENに所属。若くして世界のトップレベルで戦う日本代表選手の一人です。
ジュニア時代から世界トップへ|木俣椋真の経歴
木俣選手は3歳でスノーボードを始め、当初はハーフパイプを経験。その後、ビッグエアやスロープスタイルへ本格的に転向しました。
ジュニア時代から国際大会で結果を残し、2019年ジュニア世界選手権ビッグエア優勝、2020年ユースオリンピック金メダルを獲得。
この頃から「次世代のエース候補」として注目される存在となります。
世界選手権金メダルで証明した実力
2025年に行われたスノーボード世界選手権では、男子ビッグエアで見事金メダルを獲得。
高難度の5回転半(1980)などを成功させ、技の完成度と安定感の両立が高く評価されました。
この優勝により、木俣椋真は名実ともに世界トップクラスのライダーであることを証明しました。
ミラノ・コルティナ五輪での銀メダル獲得
2026年ミラノ・コルティナオリンピックでは、男子ビッグエアで銀メダルを獲得。
決勝でも大技を成功させ、日本勢の表彰台独占に貢献しました。
五輪という大舞台でも物怖じしない安定した滑りは、多くのファンや関係者に強い印象を残しました。
木俣椋真の強さの理由とは?
木俣選手の最大の強みは、
・世界最高難度クラスのジャンプ技術
・大舞台でも崩れない冷静なメンタル
・攻めと安定感を両立する競技スタイル
北京五輪代表選考での落選という悔しさを経験し、それを糧に世界選手権優勝・五輪メダルへとつなげた精神力も高く評価されています。
最新動向と今後の注目ポイント
五輪後も木俣椋真は、ワールドカップや国際大会への出場を続け、ビッグエアだけでなくスロープスタイルでもさらなる結果が期待されています。
今後は「複数種目で安定して表彰台に立つ選手」へと進化できるかが大きな注目点です。
まとめ
木俣椋真は、
・世界選手権金メダル
・五輪銀メダル
という実績を持つ、日本スノーボード界の新エースです。
若さと経験を兼ね備え、これからの数年間でさらに進化する可能性を秘めています。
今後の国際大会でも、木俣椋真のジャンプから目が離せません。