日本スノーボード界に現れた新たなスター、山田琉聖選手。
10代にして世界の舞台で結果を残し、2026年の大舞台では堂々のメダル獲得を果たしました。
この記事では、彼のプロフィールや経歴、最新動向、そして知られざる人物像までをわかりやすくまとめます。
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プロフィール|北海道から世界へ羽ばたいたハーフパイプの逸材

名前: 山田 琉聖(やまだ りゅうせい)
生年月日:2006年3月25日
出身地:北海道札幌市
競技:スノーボード・ハーフパイプ
所属:JWSC(国際スノーボード&スケートボード専門学校)
5歳からスノーボードを始め、早くから頭角を現しました。北海道という雪国の環境も、彼の技術向上を後押ししたといえるでしょう。
山田琉聖の高校、中学の学歴は?
スノーボード選手である山田琉聖さんの学歴は以下の通りです。
中学校 山田琉聖さんは、北海道札幌市立新川中学校を卒業しています。
地元札幌のスキー場を拠点にハーフパイプの基礎を固め、中学時代には「札幌ジュニアスノーボード競技大会」の中高生の部で優勝するなどの実績を残しました。
また、この時期に経験した怪我をきっかけに、映像分析を徹底し、独創的なスタイルを確立したとされています。
高校 中学卒業後、山田さんは競技に専念するため、通信制の相生学院高等学校(兵庫県に本校)に進学しました。
これにより、スノーボードのトレーニングや海外遠征に多くの時間を充てることが可能になりました。
現在は、JWSC国際スノーボード&スケートボード専門学校に在学しています。
また、一部の情報では、北海道・札幌インターナショナルクリスチャンスクールに在籍していたとの記述もあります。
世界で躍進|ユース五輪からワールドカップ優勝へ
山田選手が国際的に注目を集めたのは、
2024年の冬季ユースオリンピック。
男子ハーフパイプで銅メダルを獲得し、一躍有望株として知られる存在となりました。
その後、シニアカテゴリーへ本格参戦。
2025年にはFISスノーボード・ワールドカップで初優勝を達成。
世界のトップライダーと肩を並べる実力を証明しました。
2026年五輪で銅メダル|大舞台で見せた強心臓
最大のハイライトは、2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
初出場ながら決勝へ進出し、完成度の高いルーティンを披露。
高さと安定感、そして独創性を兼ね備えた滑りで銅メダルを獲得しました。
若干20歳前後でのメダル獲得は、日本男子ハーフパイプの未来を大きく明るくする結果といえるでしょう。
山田琉聖の強み|「高さ」と「スタイル」の融合
山田選手の滑りの特徴は、単なる技の難易度だけでなく“美しさ”と“オリジナリティ”にあります。
・高さのあるエアー
・独創的なルーティン構成
・安定した着地精度
また、幼少期には水泳や体操、さらにはドラムやピアノなど多彩な習い事を経験。
音楽好きな一面もあり、感性の豊かさが演技表現にも生きていると考えられています。
今後の展望|日本ハーフパイプ界の中心へ
現在はワールドカップを主戦場に、さらなる技の進化を追求中。
全日本スキー連盟の強化指定選手としても活動しており、次世代のエース候補として期待が高まっています。
五輪メダリストという実績を持ちながら、まだ若い山田選手。
今後は世界選手権や次回五輪での金メダル挑戦も現実的な目標となるでしょう。