リージュ化粧品が行った不適切な投稿の内容とは?Number_iやTOBEへの中傷投稿!
スポンサーリンク

2025年1月5日

リージュ化粧品は「Number_i」と「TOBE」に

中傷投稿したことについて謝罪しました。

しかしなんと謝罪だけではなく廃業するとまで言ってます。

スポンサーリンク

リージュ化粧品が行った不適切な投稿の内容とは?

リージュ化粧品が行った不適切な投稿は、

主に人気グループ「Number_i」とその所属事務所「TOBE」

に対する中傷的な内容でした。

この投稿は、同社の公式X(旧Twitter)アカウントから発信され、

特に昨年の大みそかに行われたNHK紅白歌合戦での

「Number_i」のパフォーマンスに関して、非常に攻撃的な表現が用いられました。

具体的には、リージュ化粧品の代表取締役が

「Number_i」を「裏切り者」と呼び、「目と耳が腐る」

といった侮辱的なコメントを投稿しました。

この投稿は後に削除されましたが、すでに多くの人々の目に触れており、

社会的な反発を招く結果となりました。

このような中傷的な発言は、企業の信頼性やブランドイメージに深刻な影響を及ぼし、

最終的にはリージュ化粧品が謝罪し、廃業を決定する事態に至りました。

企業は、SNSでの発信に対するリスク管理を再考する必要があるとされています。

スポンサーリンク

リージュ化粧品の謝罪文

TOBEとNumber_i宛にリージュ化粧品は

「Xでの不適切な投稿に関してお詫び申し上げます」とした書面をアップしてます。

謝罪文の主な内容は以下の通りです

不適切な投稿の認識

宮内氏は、投稿において

「日常で使用するにはふさわしくない無礼な言葉を用いてしまった」

と認め、事実誤認があったことも指摘されました。

心からの謝罪

謝罪文では、「株式会社TOBE様、Number_i様、

また投稿をご覧になったファンの皆様の心を傷つけ、

大変ご不快な思いをさせてしまったこと、心より謝罪申し上げます」と述べています。

廃業の決定

不適切な投稿に対する責任を取るため、リージュ化粧品は廃業することを決定し、

商品の販売を停止することも発表しました。

今後の方針

今後はSNSへの投稿を一切行わないことを宣言し、

「人の心に寄り添った行動が出来るよう誠心誠意努力をして参ります」と締めくくりました。

スポンサーリンク

【ネットの反応】リージュ化粧品の謝罪

リージュ化粧品が謝罪したことについてネットでは

様々な反応がよせられています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事